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最終更新日:

2017年5月1日

ページ番号:

946-492-506

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重要文化財「旧橋本家住宅」の一般公開を休止します

 旧橋本家住宅(国の重要文化財)の屋根のいたみ(茅の脱落)が進行しているため、今後、改修を計画します。
 現在、準備段階ですが、安全確保のため施設周辺への立ち入りを禁止し、従前行っていた一般公開を休止します。

休止期間

平成29年4月から平成31年4月まで
ただし、改修の進捗によって期間が変更することもあります。

旧橋本家について

 重要文化財「旧橋本家住宅」は、江戸時代中期18世紀頃の建物です。間口六間奥行き四間、入母屋造り茅葺平入の建物で、越前2型と呼ばれる形式に分類されます。(※正しくは「越前2型」はローマ数字で表記します)
 もとは宝慶寺(ほうきょうじ)集落にあり、庄屋や戸長をつとめた家柄の農家でした。昭和に入ってからも橋本氏の住宅として使用されていましたが、集落の過疎化が進んだのをきっかけに市に寄贈されました。昭和48年に現在地に解体移築し、建築当時の姿に復元されました。
 大戸口から内部に入ると、玄関にあたるハクモンバがあり、右手横にウマヤがあります。ウマヤは深さ約二尺、周りは石積みで屋根は板葺きとなっています。
 屋内中央には、炉の設けられた広さ約四間四方のニワがあります。復元前はハクモンバを除いて板敷きとなっていました。ニワの右手奥には、水屋があり、切石敷きの流しと水槽があります。
 ニワの左手には、板床を張った広さ八畳ほどの上ザシキと下ザシキがあり、上ザシキの前に、幅一間ほどの板敷きの部分が設けられています。復元前には、ザシキ二間にわたって縁側があり、上ザシキには床の間と仏壇がありました。
 柱には、内部に立つ上屋柱にケヤキを、側柱の大部分にクリが使用されています。
 この住宅は、全体として建坪の3分の2を占めるニワとザシキ二間から成る簡素な構造をしています。
 古い民家が失われつつある今日、旧橋本家住宅は江戸時代中期の山村の生活を物語る貴重な資料となっています。

【一般公開について】

 これまで、奥越(おくえつ)の山間部にみられた代表的な古民家である旧橋本家住宅を一般に公開することにより、江戸時代当時の豪雪地帯で暮らす人々の生活に気軽に触れるきっかけとしてきました。
 公開期間は、周辺の残雪・降雪状況を判断し、4月中旬から10月末までとし、期間中の日曜、祝日、振替休日に開館していました。
 なお、平成28年度の開館日数は38日、入館者数は899人でした。

旧橋本家住宅画像

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電話番号:0779-65-5520

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