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最終更新日:

2017年11月13日

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小説「わが殿」連載記念対談会を開催しました

11月4日(土曜日)に小説「わが殿」の執筆者・畠中恵さんを招きして、対談会を開催しました。

対談の様子
左から:泉部長、畠中さん、岡田市長

参加者の様子

対談内容について(概略)

  • 「大野の歴史を取り上げるきっかけ」

(市長)数多くの藩がある中で、大野藩を取り上げてくれるようになったきっかけを教えて欲しい。
(畠中さん)他の時代小説を執筆するために資料を集めた時、黒字で明治維新を迎えた藩が2藩だけと知った。その一つが大野藩であり、幕末の藩政改革の取り組みを知って興味を抱いた。

  • 「大野の印象」

(市長)調査のために何度か大野に来ていただいているが、大野の印象を教えて欲しい。
(畠中さん)静かで落ち着く町。食事や水が美味しいことに驚いた。

  • 「七郎右衛門、利忠について」

(泉部長)内山七郎右衛門や土井利忠の魅力を教えて欲しい。
(畠中さん)利忠は新たなことに挑む力、進取の気象があり、七郎右衛門はそれを実現させる力があった。二人が出会えたことが大野藩にとって幸せだった。自分が感じた魅力を伝えるため、七郎右衛門を少しでもイケメンになるよう描く努力をしている。
(市長)市民憲章や教育理念にもあるように、利忠を先頭に、大野人は進取の気象で取り組んできた。借財の返済後は、新事業で発展を目指すなど、先を見据えていた。先人たちの活躍を知り、市民には郷土に自信と誇りを持ってもらいたい。

  • 「畠中さんにとって「わが殿」とは」

(泉部長)畠中さんの作家人生の中での、今回の作品の位置づけを教えて欲しい。
(畠中さん)史実に基づいた作品は今回が初めてだが、チャレンジの一念。とにかく史料を読み込んでいる。

  • 「「わが殿」の今後の展開について」

(泉部長)小説の今後の展開について、差し支えない範囲で教えて欲しい。
(畠中さん)今、原稿執筆は終盤に差し迫っている。七郎右衛門の家老就任、そして利忠との別れ、回顧を描く。読者の皆さんが「読んできて良かった」と思ってもらえる結末になるので、楽しみにしていて欲しい。

小説について

 幕末の大野藩主・土井利忠と家老・内山七郎右衛門の活躍を描く時代小説。平成29年3月13日から福井新聞で連載が開始され、他県他紙でも順次、連載中。

執筆者・畠中恵さんについて

 1959年、高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学を卒業後、漫画家・イラストレーターを経て、小説家に転向。
 時代小説「しゃばけ」で、新潮社の「日本ファンタジーノベル大賞 優秀賞」を受賞して、作家デビュー。同作品は、現在までに15作刊行される大ヒットシリーズとなり、2016年に、「第1回 吉川英治文庫賞」を受賞。「つくもがみ貸します」「まんまこと」など著書多数。

対談会について

  • 開催日時

 平成29年11月4日(土曜日) 午後1時30分から午後3時まで

  • 会場

 学びの里「めいりん」講堂

  • 参加者数

 約300人

  • 対談者

 畠中恵さん(「わが殿」執筆者)
 泉志穂(福井新聞社 文化生活部長)
 岡田高大(大野市長)

  • 主催等

 主催 大野市教育委員会
 共催 福井新聞社
 協賛 福井新聞販売センター

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大野市天神町2-4(歴史博物館内)

電話番号:0779-65-5520

ファクス:0779-65-5520

メールアドレス:bunka@city.fukui-ono.lg.jp




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