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最終更新日:

2019年8月15日

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地下水位状況の考察

平成30年1月から令和元年7月まで

  • 令和元年7月:7月の地下水位は、ほぼ横ばいで変動した。月の初めは過去10年の平均水位より高い状態であったが、降水量が少なく、例年ほどの水位上昇が見られなかった。そのため月末には過去10年の平均水位以下の水位となった。
  • 令和元年6月:6月の地下水位は、降水量が平年より多く、すべての観測井でゆるやかに回復した。
  • 令和元年5月:5月の地下水位は、水田灌漑期に入ったことで4月の水位より高くなったが、過去10年の平均水位より低い水位状態である。降水量が昨年10月より過去10年の平均降水量より少ない状態が続いているため、引き続き水位を注視していく必要がある。
     降水量;5月98.5ミリメートル(平年143.7ミリメートル),4月133.5ミリメートル(平年155.1ミリメートル),3月154.5ミリメートル(平年165.1ミリメートル),2月91.5ミリメートル(平年166.0ミリメートル),1月199.5ミリメートル(平年257.3ミリメートル),昨年12月261.5ミリメートル(平年312.1ミリメートル),昨年11月59.5ミリメートル(平年203.2ミリメートル),昨年10月88.0ミリメートル(平年167.6ミリメートル)
  • 平成31年4月:4月の地下水位は、前月に引き続き低い状態が続いたが、水田灌漑が始まったことで月の中ごろから水位は回復傾向を示した。そのため、3月12日に発令した地下水注意報を4月26日に解除したが、平年より低い地下水位が続いているため注視していく必要がある。
  • 平成31年3月:3月の地下水位は、今冬(12から3月)の降雪が昭和51年からの観測史上最も少ない状態であったため、融雪に伴う水位上昇は生じず、水位低下が続いた。平成17年に定めた地下水保全管理計画の最終保全目標水位を、3か所の基準観測井、菖蒲池(浅井戸)観測井は2月27日、春日公園観測井は3月1日、御清水観測井は3月6日から下回った。春日公園観測井では水位低下が継続し、3月11日に6メートルを超えたため、3月12日付で地下水注意報を発令した。その後も、水位に上昇傾向が見られず注意警報解除にはいたらなかった。
  • 平成31年2月:2月の地下水位は当初は回復傾向を示したが、各観測井にて次第に低下に転じ、月末まで継続して低下した。降水量が平成30年2月と比較すると半分以下と少なく、過去10ヶ年平均と比較しても少なかったため、地下水位低下の要因となった。
  • 平成31年1月:1月の地下水位は例年低下傾向を示すが、緩やかな回復傾向を示した。これは、例年より降水量が少なかったが、気温が高く、雪ではなく雨になり地下に浸透したこと。降水量が少なかったため、消雪での水使用が抑えられたこと。そして、水田湛水の効果などによると考えられる。
  • 平成30年12月:12月は、真名川頭首工の改修工事に伴う用水の流量の減少、および前月からの少ない降水量の影響により昭和50年代の平均水位を大きく下回り、過去10年では2番目に低い数値となった。12月に入ったことで注意報発令基準が6.0メートルとなり、地下水位が基準を下回ったため、12月1日に地下水注意報を発令。その後、降水量が増えたことで、月末にかけて回復傾向となり、注意報発令基準を越えて回復したため、12月25日に地下水注意報を解除した。(12月降水量261.5ミリメートル平年312.1ミリメートル)
  • 平成30年11月:11月は例年、月の中ごろまで水位が低下し、その後回復するという傾向があるが、本年は中旬を過ぎても回復することなく水位の低下が続いている。これは、降水量が極めて少なく、前年の同月に比べ約25パーセントであり、昭和51年の観測開始以来最も少ない降水量となったことが要因と考えれる。(11月降水量59.5ミリメートル平年203.2ミリメートル)
  • 平成30年10月:10月は、前年度と比べ降水量が約1/4となり、水田湛水の開始時期が真名川頭首工の工事に伴い2ヶ月遅延されている。これらが地下水位の低下の要因と考えられる。今後は降雪期に入り、更なる地下水位低下が予想されるため、水位状況を注視する必要がある。(10月降水量88.0ミリメートル平年168.0ミリメートル)
  • 平成30年9月:9月は、降水量が過去10年平均の2倍近くを記録した。そのため、簡易観測井及び標準観測井の地下水位は横ばいとなり、目立った低下傾向は見られなかった。また、水田の落水による地下水位の低下が緩和されていた。(9月降水量451.5ミリメートル平年219.0ミリメートル、降雪量0センチメートル平年0センチメートル)
  • 平成30年8月:8月の地下水位について、平年同時期と比較すると渇水となったが、簡易観測井及び標準観測井の地下水位は大幅に低下しなかった。急激な水位低下が発生しなかった要因として、かんがい期かつ台風による降水の影響が考えられる。(8月降水量118.0ミリメートル平年211.0ミリメートル、降雪量0センチメートル平年0センチメートル)
  • 平成30年7月:7月の地下水位について、7月31日時点では過去10年平均よりも高いが、昨年度よりも低くなった。この要因の一つとして、7月の降水量が過去10年平均や昨年度よりも少なかったことが考えられる。(7月降水量230.5ミリメートル平年279ミリメートル、降雪量0センチメートル平年0センチメートル)
  • 平成30年6月:6月は、降水量が少なく、簡易観測井、標準観測井ともに地下水位は緩やかな低下傾向を示した。簡易観測井の中では、春日公園及び幸町、標準観測井の中では、下据及び篠座の地下水位が周囲より低下傾向が大きかった。(6月降水量104.5ミリメートル平年145.5ミリメートル、降雪量0センチメートル平年0センチメートル)
  • 平成30年5月:5月は、初旬及び中旬の降水により、緩やかな回復傾向を示したが、その後徐々に低下傾向を示した。とくに、基準観測井である春日公園、幸町及び小山公民館の地下水位が著しく低下した。また、基準観測井について、3箇所全てで前年度に比べ高い地下水位レベルとなった。(5月降水量246.5ミリメートル平年134.8ミリメートル、降雪量0センチメートル平年0センチメートル)
  • 平成30年4月:4月は、雪解け水の影響を受けた3月と比べ、地下水位が低くなっている。4月上旬から下旬にかけて、ほぼ全ての観測井にて地下水位は緩やかに減少している。小山公民館の簡易観測井では地下水位が著しく減少している。(4月降水量246.5ミリメートル平年144.4ミリメートル、降雪量8センチメートル平年0.1センチメートル)
  • 平成30年3月:3月は、雪解け水により例年緩やかな回復傾向を示すが、本年3月は大雪の影響が大きく、市内一円の簡易観測井にて地下水位が例年以上に回復傾向を示している。5メートル程度までの地下水レベルの低い観測井では大きく回復している。(3月降水量186ミリメートル平年158.9ミリメートル、降雪量6センチメートル平年32センチメートル)
  • 平成30年2月:2月は、例年では雪解けの影響により地下水位は回復傾向を示すが、1月に引き続き降雪が多かった影響が大きく、市街地の南部および東部の観測井で地下水は低下傾向となった。また、2メートル程度までの地下水位レベルが高い観測井では回復を示している。(2月降水量231.5ミリメートル平年156.5ミリメートル、降雪量268センチメートル平年100.4センチメートル)
  • 平成30年1月:1月は降水量が多い月ではあるがそのほとんどが雪であることから地下水は低下傾向を示す。これは気温が低く降雪が溶けにくいため地下への浸透が遅くなること、各家庭などで水道凍結防止のため夜間蛇口を緩めて少量の水を出しておくこと、また、やむを得ないものも含め、融雪のための地下水使用が増えることが影響しているものと考える。今年度も平年を大きく上回る降雪量であった影響が大きく、すべての観測井で地下水は低下している。(1月降水量298.0ミリメートル平年240.8ミリメートル、降雪量307センチメートル平年178.4センチメートル)

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