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平成22年の年頭にあたり

 皆様には、お健やかに平成22年の新春をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。

 昨年は、米国では初の黒人大統領の誕生、日本では長年続いた保守政権から改革政権の民主党への政権交代、これまで経験したことの無い新型インフルエンザの流行等、年末恒例の今年の漢字に「新」が選ばれるような出来事が多々ありました。
 本市では、3月には皆様方のご支援のおかげで中部縦貫自動車道大野油坂道路の大野東―和泉間が事業化されましたし、大野市独自の教育理念「明倫の心を重んじ育てよう大野人」を教育委員会に定めていただきました。また、4月には農林業者の下支え役を担う「一般財団法人越前おおの農林樂舎」を設立、5月には雇用創出事業にも着手しましたし、10月からは公共交通の実証実験をスタートさせる等、平成19年度より「越前おおの元気プラン」に基づき取り組んでおります各種施策を着実に進めてまいりました。

 本年は、夏には中心市街地活性化基本計画に基づき整備を進めてまいりました越前おおの結ステーションが完成の運びとなります。
 また、「越美北線開業50周年記念事業」や、越前大野城が築城430年を迎えることを記念した「越前大野城築城430年祭」といった大きなイベントを開催いたします。430年祭は、本市の魅力や宝を再認識するとともに、新たな伝統、文化、行事を創るきっかけと430年祭用法被着用で仕事始め式し、市民が一丸となって「越前おおの」の魅力を体感できる多彩なイベントを展開し、全国に発信することにより交流人口の拡大に繋げる等、本市の活性化の起爆剤にしたいと考えております。                                                     
 市民総ぐるみで祭を作り上げることにより相互の連帯感が育まれ、今後のまちづくりへの活力が醸成されると確信をしております。そこで、430年祭を一過性のものとしないためにも、市民の皆様には3月の七間朝市開きから来年の越前おおの冬物語までの約一年の祭り期間中は、地域等にとらわれることなく、何らかの形で祭りに関わっていただきたいと思っております。

 本年も、今あるもの全てに磨きをかけ「越前おおの総ブランド化」を図る取り組みを着実に進め、未来の子どもたちのため、住んで良かったと実感できる元気なまちの実現を目指し邁進してまいりますので、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 この一年が皆様にとりまして、ご健勝で良き年となりますことを心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

大野市長 岡田高大

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秘書課

電話番号:0779-66-1111内線222
FAX番号:0779-65-8371
メール:hisyo@city.fukui-ono.lg.jp
2010年1月14日

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