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「イトヨを通して環境を考える」講演会が開催されました。

2月18日、(社)大野青年会議所との共催で、イトヨを通して環境を考えるをテーマに、 森 誠一イトヨの里館長(岐阜経済大学教授 理学博士)の講演会  『越前大野の生物多様性を水文化で守る~地域の宝物“イトヨ”を活かした環境と人づくり~ 』  がイトヨの里レクチャールームで開催されました。  

本講演では、湧水の意義と大野市の現状(他の地域の例も含め)を紹介し、そこに息づく生き物たちがどのように生活しているかを、次いでその生息環境が保全を必要としていること、さらに、その保全に向けて私たちはどうしたらよいかのひとつの提案として、“地域環境に沿って進化をしてきた生物同様、人間も本来的には地域風土に合った形で多様な歴史文化を築いてきたが、それが欠如する現在、「自然のざわめき」への感性の育成する教育が重要であり、『郷土力』(郷土への思い入れの程度)を育成させることが始めの一歩である”と示されました。

多くのスライドや映像を使用した説明に、参加69名の聴講者は興味深く聞き入り、わかりやすく理解できたものと思いました。
講演の後には森館長への質疑応答の時間も設けられ、高校生からの専門的な質問も交わされていました。

イトヨを通して環境を考える 講演会    大野青年会議所(JC)井上氏の開会挨拶    司会進行 JC森永氏
(社)大野青年会議所(JC)理事長 井上智晴氏の開会挨拶(写真中央)
進行のJC GHP委員会委員長 森永直樹氏(写真右) 

映画 はりんこ愛あるゆえに の一場面       講演 要旨        講演される森館長
映画 はりんこ愛あるゆえに の映像の一こま(写真左)
講演 要旨(中央) クリックで拡大します。
講師 森 誠一館長(写真右)

質疑応答の時間が設けられました    JC副理事長 松谷氏の閉会挨拶    夜の観察窓を見学
森館長への質疑応答の時間が設けられました。(写真左)
閉会の挨拶 JC副理事長 松谷茂樹氏。(写真中央) 
講演の後、ライトアップされた夜の観察窓を見学しました。(写真右)  

※(社)大野青年会議所は、平成6年 イトヨのキャラクターを全国募集「イトヨのしんちゃん」を誕生、平成7年 イトヨのシンちゃんの絵本の作成、平成8年イトヨのイメージソング「子どもたちへの手紙」の制作など、様々な活動を継続し、イトヨの里建設の際にも大きく貢献しました。

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本願清水イトヨの里
住所:福井県大野市糸魚町 8-44
電話番号:0779-65-5104
FAX番号:0779-65-5104
メール:itoyo@city.fukui-ono.lg.jp
2010年2月19日

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