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特産品

 雪の多い寒冷な気候、こんこんと湧き出る豊かな地下水、400年以上の城下町の歴史、これらが渾然一体となって形作られてきた越前おおのの食文化。見た目の派手さにはかけるかも知れませんが、食材本来のうまみ、おいしさを生かしたものばかり。口にしても安心・安全で、日本の伝統食のよさを今も継承するその味は、けれん味のない越前おおのの風土そのものといえるでしょう。

※名水特産品はこちらからご覧いただけます。

報恩講料理

浄土真宗の開祖・親鸞聖人を偲ぶ伝統行事「報恩講」に欠かせない料理で、通称「ほんこさん」。家で採れた野菜や山菜をふんだんに使うのが特徴。お膳を囲んで、楽しく会食するのが昔からの習わしです。
平成大野屋「はいから茶屋」で、12月~2月の土・日・祝日に食べることができます。(要予約:TEL0779-69-9200)

報恩講料理
はまなみそ
小麦と大豆を主原料に独特の手法で発酵させたもの。福井県でしか味わえないおかず味噌で、温かいご飯との相性は抜群です。 大野の味噌
半夏生さば
越前大野では夏至から11日目の半夏生の日に焼きさばを食べる風習があります。
暑さで体力の落ちる夏場の栄養補給にと奨励されたのが始まりといわれています。
半夏生さば
丁稚ようかん
いわゆる水羊羹ですがここ大野では冬の味覚とされています。
名前の由来は使用人(丁稚)が里帰りするときにもたせたから、使用人でもつくれるから、羊羹としては半人前だから、などの説があります。
丁稚ようかん
さといも
越前おおのはさといもの県下有数の産地です。 独特の粘りと歯ごたえがあり、煮崩れしにくいのが特徴で、特に上庄地区で栽培される里芋は身がしまっており、「上庄里芋」として人気があります。醤油とみりんで煮詰めた[里芋のころ煮」は当地ではおなじみの家庭料理です。 さといも
盆地越前おおのは一日の気温差が大きく、水と土壌に恵まれていることから昔からお米がおいしいと評判があります。 
酒米の「五百万石」と水稲の「種子籾」は県内最大の産地です。
大野のお米
昇竜まいたけ
身が厚く、歯ごたえ、香りが良くて低カロリー消化促進作用もあり
健康食品として人気を集めています。
昇竜まいたけ
けんけら
きな粉を水飴で固めた銘菓。
名前の由来は剣で切れないほどの固さ(剣切羅)だから、宝慶寺の「建径羅」という僧が作ったからなどのいわれがあります。
かりっとした歯ごたえが特徴です。
けんけら
穴馬スイートコーン
寒暖の差の大きい和泉地区の高原育ちで甘味の強さは右に出るものなし。
1本の株に1本しか作らないため大きくて実も詰まっています。
穴馬スイートコーン
穴馬かぶら
上が赤紫で下が白という独特のかぶら。
寒くなるほど甘味が増し、漬物には最適。
冬場の保存食として、昔から栽培されてきた和泉地区の名産です。
穴馬かぶら
地酒・ワイン・醤油
水のよい越前おおのは醸造業に最適の土地柄。中でも、日本酒は地元産の良質な酒米と名水をふんだんに用い、冬の寒冷な気候のもと仕込まれた逸品ぞろいです。 おおののお酒
よもぎ草木染
木の器をヨモギの煎汁で染め上げたものです
草木染の自然な色合いと木目の美しさが調和した独特の風合が魅力となっています。
草木染

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観光振興課
住所:福井県大野市天神町1-1
電話番号:0779-66-1111内線162
FAX番号:0779-65-8371
メール:kanko@city.fukui-ono.lg.jp
2010年9月28日

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