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大野市の星空 全国第2位

 平成20年度全国星空継続観察において、福井県自然保護センター(大野市六呂師169-11-2)で撮影された夜空の写真(カラースライド写真)の測定結果、星空のみえやすさが全国で2番目という結果でした。測定結果については下表のとおりです。

 表 一般参加団体による写真撮影結果において夜空が暗かった場所

夜空の明るさ
(mag/□″)
都道府県 市区町村 観察場所
24.5 沖縄県 竹富町 波照間星空観測タワー
24.4 福井県 大野市 福井県自然保護センター観察棟
24.4 島根県 津和野町 日原天文台前
24.2 石川県 能登町 能登町
24.0 北海道 陸別町 りくべつ宇宙地球科学館

  また、平成16年度の大矢戸天文台、平成17年度の福井県自然保護センターでの星空の写真(スライド)測定において、全国1位になった経歴もあり、大野市は、光害が少なく、星空観察にとても適した環境であることがわかります。 

※mag/□″(マグニチュード パー 平方秒角)
 ・夜空の明るさを示す単位で、数字が大きいほど夜空は暗く、星が見えやすい。天空の写真をスライドにして、スライド上で
  星が存在しない部分の明るさ(mag)を単位平方秒角あたり(□″)で示したもの。
※光害
 ・良好な「照明環境」の形成が、漏れ光によって阻害されている状況又はそれによる悪影響のこと。

マスコット全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)

 全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)は、全国各地で一斉に、肉眼や双眼鏡を使った身近な方法によって星空観察を行うものです。参加者に光害や大気汚染などのない清澄な大気への関心を高めてもらうことを目的に、昭和63年(1988年)から、毎年2回(夏期及び冬期)実施されています。
 環境省と(財)日本環境協会が主催しており、清らかな大気の大切さを広くアピールするとともに、この調査結果を参考にしつつ、上空への漏れ光が少ない照明器具や明るすぎない照明を普及するなど、良好な屋外照明環境の形成を目指しています。
 また、星空の見え方をきっかけに、温暖化の防止や地域の大気汚染の改善を図ることも目的とされています。

全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)ホームページ:http://www.env.go.jp/kids/star.html

このページのお問い合わせ先

環境衛生課
住所:福井県大野市天神町1-1
電話番号:0779-66-1111
FAX番号:0779-65-8371
メール:kankyo@city.fukui-ono.lg.jp
2009年12月10日

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