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消火器の正しい知識を身につけよう

消火器の種類としくみ

消火器の表示  消火器の種類には、粉末消火器と強化液消火器、泡消火器、二酸化炭素消火器、ハロゲン化物消火器などがあります。
 消火器には、消火できる火災種別が丸い色で表示されています。
 「白色」は木、紙や繊維類などが燃える普通火災、「黄色」は天ぷら油や灯油などが燃える油火災、「青色」は配電盤、変圧器や電気配線などが燃える電気火災に適応できることを表しています。
 しかし、泡消火器など2種類の色表示のものもあり、すべての火災に使用できないものもあるので注意する必要があります。

消火器の使い方

消火器

1 まずピンをぬく              2 ホースを外し火元に向ける             3 レバーを強く握って放射する

日常点検

  • 安全ピンはついていますか。
  • キャップはゆるんでいませんか。
  • 容器にサビや変形などはありませんか。
  • ホースに詰まりやひび割れはありませんか。
  • 中の薬剤が固まっていませんか。(点検時は、容器を傾け、耳を近づけて中の薬剤がさらさらと音をたてるのを聞いてください)

 せっかく備えた消火器も、サビや損傷などの異常が生じると”いざ”という時に使えなかったり、本体が破裂して思わぬ怪我をすることがあります。
 日頃から、上記チェックポイントを参考に消火器を点検し、異常を発見した場合は絶対に使用しないでください。
 

消火器や薬剤の寿命

 消火器や薬剤は,何年で使えなくなり,交換しなければならないというようなものではありません。
 しかし,消火器の保管の仕方によっては,中の薬剤が湿気により,固まってしまったり,容器本体がさびついてしまったりして,いざというときに使えなくなってしまいます。
 家庭に最も普及している粉末ABC消火器では,おおむね5年に一度専門の業者に点検してもらうのがよいでしょう。耐用年数は,おおむね8~10年だといわれています。

処分と詰め替えについて

 異常が認められた消火器や不要になった消火器の点検や処分、消火器の詰め替えについては、購入したお店又は消火器メーカーなどにお問い合わせください。
 

このページのお問い合わせ先

消防予防課予防係
住所:福井県大野市天神町7番14号
電話番号:0779-66-0119内線232
FAX番号:0779-65-7939
メール:s-yobou@city.fukui-ono.lg.jp
2009年5月19日

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