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まちなか町家暮らし支援事業の概要

大野市都市再生整備計画に掲げる「越前おおの城下町地区」において、町家型住宅の新築・改修を行う場合に、外観工事費の一部を助成します。

補助に関する相談を受け付けています

平成23年度の補助に関する事前相談を受け付けています。相談の際は、建物の外観が分かる写真をご持参ください。

対象地域

以下の「越前おおの城下町地区」が対象地域となります。ただし、大野市景観条例に基づく景観形成地区(七間通り・五番通り・寺町通り)は、対象地域から除きます。

越前おおの城下町地区

助成修景基準

助成対象経費は以下の基準を満たすものとします。

種別 項目 助成修景基準
建築物 屋根
  • 越前瓦葺き、または越前瓦葺き風とする。
  • 二階の庇の軒裏は、登り梁または垂木のあらわしとする。
下屋庇
  • 板葺き、金属葺き、越前瓦葺き、または越前瓦葺き風とする。
  • 下屋庇の軒裏は垂木のあらわしとする。

(とい)
  • 黒、茶系色のものか銅製とする。
外壁
  • 自然素材(漆喰仕上げ、板張り)のものか、吹き付け外装材やサイディング等を上手に活かし自然素材に準ずる仕上げとする。
  • 妻面は伝統的な「板張り+上部漆喰」や「真壁」か、これらに準ずる仕上げとする。
建具
  • 玄関戸は木製の引戸とするか、黒または茶系色のつや消しのものとする。
  • 窓枠は木製とするか、黒または茶系色のつや消しのものとする。
  • 玄関戸や窓には、できる限り格子を設け、材料は木製か、黒または茶系色のつや消しのものとする。
  • 建物に車庫を取り入れる場合の開口部は、通りの景観に配慮したものとする。
袖壁
  • 外壁に準ずる。
附属工作物 広告物
(看板)
  • 看板の幅は建物の間口に調和した規模とし、素材は木、鉄等の落ち着いた素材感を持つものとする。
  • 色彩や意匠は落ち着いたものとする。
設備機器
  • エアコン室外機、ガスボンベ等の設備機器は、通りから直接見えない位置に配置するか、木等で覆う。
その他 色彩
  • 通りから見える部分の色彩は、白、黒または落ち着いた茶系色とする。

町家型住宅の例

町家型住宅の例

 助成金額

助成対象 種別 助成額
 町家型住宅
 (店舗含む)
新築  外観工事費の2分の1
 限度額100万円
改修  外観工事費の2分の1
 限度額200万円
 町家型共同住宅 新築  外観工事費の2分の1
 限度額400万円
 (1戸当たり限度額50万円)

助成の制限

  • 町家型住宅とは、住宅または店舗で市が定める基準を満たすものとします。
  • 施工者は、大野市内に住所または主たる事業所を有する者とします。
  • 補助額の合計が予算の範囲を超える場合、要件を満たす者から対象者を選定します。
  • 屋根のみの改修は、助成の対象としません。
  • 補助金の交付は、同一敷地内で1回に限ります。
  • 補助対象者は、工事完了後、10年間は保守および管理に努めるものとします。
  • 大野市景観条例に基づく景観形成地区は、対象地区に含めないものとします。

このページのお問い合わせ先

都市計画課計画景観係
住所:福井県大野市天神町1-1
電話番号:0779-66-1111内線352
FAX番号:0779-65-8371
メール:toshikei@city.fukui-ono.lg.jp
2008年8月1日

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