このページの先頭です
このページの本文へ移動

最終更新日:

2007年6月28日

ページ番号:

724-573-514

サイトメニューここまで

本文ここから

「食を守る」「食で守る」・・・越前おおの食育推進計画

 今、大野市は、一月ほど前には新緑だった山々はすっかり青葉へと変身を遂げ、田の稲も青さを増しております。また、畑では春に植えた作物が次々と収穫の時期を迎え、自然の精気、野菜のおいしさを満喫できる季節となりました。
 私は日頃、白山連峰の支脈の山々に育まれた水と、澄んだ空気の中で育つ本市の農作物は美味しいと自負しており、地産地消はもちろんのこと、この美味しい農作物をより多くの方々に味わっていただきたいと思っております。

 最近マスコミでは、中国から輸入した食品の危険性や加工肉の偽装等、食に係る問題が連日のように報道されており、生きる上での基本であります「食」を守ることの大切さ、「食」の安心安全の大切さをあらためて強く感じております。

 さて、今春策定した本市の「越前おおの食育推進計画」の特徴は、基本理念を「食守」と定義し、「食を守る」担い手の活動や、「食で守る」取り組みを総合的に推進していくことにあると考えておりますが、18日には、この食育推進計画の進捗状況や効果の検証、助言をしていただく目的で設置した「大野市食育推進会議」の初会合が開かれました。委員さんからは大野の地域性を生かした食育の必要性等のご意見が出されました。

 また、6月9・10日にサンドーム福井で行われた「第2回食育推進全国大会」では、主要イベントとして「第1回全国高校生食育王選手権大会」が開催され、全国7ブロックの代表校等が食の知識や調理技術を競い合ったわけですが、審査では地域性などが評価の対象になったと聞いております。また、講評では審査委員が「今は親から子への食の伝承がなくなってきている。お母さんの味を次の世代へ残していって下さい。」と述べられたとのことであります。
 本市には半夏生に焼き鯖を食べる風習がありますが、この風習は藩政時代の本市を語る上でも大切な食文化であり、伝統食はその地域の文化・歴史を語る上においても守り伝えて行かなければならない地域の財産の一つであると思っております。

 私は今、多くの人々の間で「食」に対しての関心が高まっており、食育を推進する絶好の機会だと捉えております。この機を逸することなく「越前おおの食育推進計画」に基づき、家庭、地域、学校、行政が一体となり、大野ならではの食育活動を展開し、市民の皆様が心身ともに健康で、活力に満ちた地域社会を実現していきたいと考えております。

大野市長 岡田 高大

北海道ブロック代表:大野農業高等学校を激励
北海道ブロック代表:大野農業高等学校を激励

このページのお問い合わせ先

秘書広報室

福井県大野市天神町1-1

電話番号:0779-64-4825

ファクス:0779-65-8371

メールアドレス:hisyo@city.fukui-ono.lg.jp


サブナビゲーションここから

市長のメッセージ

サブナビゲーションここまで


ライフシーンやテーマで探す

  • 妊娠・出産・育児
  • 結婚します
  • 高齢になりました
  • 引越しします
  • お亡くなりになられたときは
  • 雪がふる前に
  • いざというときのために
  • 教育について
  • お仕事について
  • 健康が気になります
  • ごみ・リサイクルについて
  • 生涯学習について
  • 手当・助成について
  • 書式ダウンロード

大野市の施設

大野市の施設一覧

大野市の図書館

大野市の博物館

消防署

関連サイト

福井国体

越前大野観光ガイド

株式会社結のまち越前おおの

電子申請届出サービス

特産品はこちら

農林樂舎

平成大野屋

昇竜

以下フッターです。

大野市役所

住所:〒912-8666 福井県大野市天神町 1-1
電話番号:0779-66-1111
メールアドレス: yamabiko@city.fukui-ono.lg.jp