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最終更新日:

2012年5月30日

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742-776-949

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日本百名山「荒島岳」の山開きに出席しました

 5月も下旬となり、若葉の色も少し濃くなってまいりました。私はいつもこの季節は、みずみずしい若葉が放つ力、自然の息吹をすがすがしく感じております。

 今月は屋外行事にいくつか出席する機会があり、大野の自然の持つ魅力は、「正に大野の宝だ!」と確信をするとともに、更に磨きをかけ、越前おおのブランドとして発信していきたいとの思いを強くいたしました。

 19日、20日の両日に開催されました第26回九頭竜新緑まつりには、19日の開会式に出席いたしました。天候に恵まれ、抜けるような青空の下、前日の雨に洗われた木々の若葉は、「緑したたる」「新緑目にしみる」といった表現がピッタリであり、会場に足を運ばれた方々は、きっと和泉の新緑を満喫されたと思っております。
 最近は、他所でも新緑に着目した祭りが開催されるようになったと聞きますが、26年間、地区の皆さんの参加により続いております九頭竜新緑まつりは、地域力が発揮されている地区の宝であります。

 翌日20日には、県内唯一の日本百名山であります荒島岳の山開きに出席いたしました。例年ですと山開きはふもとで行われていますが、今年は山頂での山開きだったため、久しぶりに荒島岳に登りました。翌日、翌々日と足は痛かったのですが、登山途中に目にする植物の変化や登りきった達成感、そして360度のパノラマが楽しめる山頂からの景色を思い出しているところです。
 山開きは、地元の市民団体「荒島愛山会」が9年前より毎年この時期に開催しているのですが、会が来年、創立10周年を迎える記念事業として方位盤と標柱を作製され、山頂でその除幕式が同時に行われました。「作製や設置には、市民はじめ多くの方々の協力があったからこそできた」と会長が挨拶で述べておられましたが、まさに市民力の成せる技だと感じた次第であります。
 私の生家は富田地区の農家でしたので、子どもの頃には、親など大人が荒島岳の残雪の模様で農作業の準備を口にし、山にかかる雲を見て翌日の天気について子ども達もが口にしておりました。泰澄大師が開山したと伝えられる荒島岳は、信仰の山であり、季節感を感じる山であり、生活に欠かせない山であったと感じております。
 また、平成17年に合併しました旧和泉村にも裾野が広がっていますので、市の全域から見ることのできる山であります。そういった観点からしましても、大野市にとりまして意味深い山であると思っております。
 平成23年度において、市では中出コース近くに2つの駐車場を整備し、山開きの前日の19日には完成式を行いました。また、新下山コースが県により整備されましたので、百名山を選定された深田久弥氏が登られた伝統ある中出コース、勝原コース、佐開コースとバラエティーに富んだ4つのコースから登山が楽しめるようになりました。
 このたびの市民の手によります方位盤の整備等と相まって、ますます荒島岳の魅了が増したと思いますが、今後とも、市民との協働により雄大な荒島岳を大野の宝として守り育てていきたいと考えております。

大野市長 岡田 高大

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