地域情報通信基盤整備推進交付金事業における整備計画の事後評価
平成20年度に和泉地区全域を対象に行った、ケーブルテレビ施設の地上デジタル対応については総務省の地域情報通信基盤整備推進交付金事業を活用して整備しました。
地域情報通信基盤整備推進交付金事業では、地域情報通信基盤整備推進交付金交付要綱第8条により、整備計画の事後評価を行うことが規定されております。今回、事後評価を行いましたので、公表します。
地域情報通信基盤整備推進交付金事業とは
地理的制約から民間事業者による情報通信環境の整備が期待できず、情報格差が生ずる市町村またはその連携主体に対し、国が整備事業に必要な経費の一部を支援することによって、地域の知恵と工夫を活かしつつ効果的かつ効率的な情報通信基盤整備を行い、情報格差を是正し、利活用の促進を目指すことを目的とし総務省が実施している事業です。
地域情報通信基盤整備推進交付金事業事後評価(PDF:110KB)
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