大野市過疎地域自立促進計画(令和2年3月変更)
「大野市過疎地域自立促進計画」(以降、「過疎計画」という。)は、過疎地域自立促進特別措置法に基づいて、国が指定する過疎地域(大野市では和泉地区) を対象に市が策定するものです。過疎計画に記載された事業については、過疎対策事業債を充てて事業を実施することができます。
合併後の大野市では和泉地区が該当しており、その過疎計画の期間は平成28年3月までとなっていましたが、過疎地域自立促進特別措置法が5年間延長されたことを受けて、平成28年度から令和2年度を計画期間とする新たな過疎計画を策定しました。
また、平成29年4月には、過疎地域自立促進特別措置法に定められる過疎地域の指定要件が追加されたことに伴い、本市の指定区域が和泉地区から市全域へと拡大されたため、計画全体を見直しました。
なお、過疎計画に記載した事業については、実施計画を十分に検討し、時期を見極めた上で実施していきます。
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大野市過疎地域自立促進計画(PDFファイル)(PDF:1,250KB)
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