八尾河内音頭まつり

9月10日（日曜日）、今年の八尾河内音頭まつりは例年出店している「越前おおの農林樂舎」に加え「平成大野屋」も初めて出店し、関西大野会の有志も大野のPRと販売の応援を行いました。
前日の9日、八尾河内音頭まつりはギネス記録を達成したばかりで、その余韻もあってか人出が多く、大野の物産の売れ行きは好調でした。
「コシヒカリ」、「こめポン」、「トマト」、「くるみ餅」、「芋きんつば」は早くから売り切れ、他の商品も順調な売れ行きでした。
今回も、事前に大野出身者や知人にPRしていたことで、懐かしい出会いがありました。
また、当ブースにJCOMのTVの取材がありました。

河内音頭のギネス挑戦とは、踊りの所作はもちろんのこと、浴衣、履き物などの服装に至るまで伝統にのっとった正調河内音頭を一定時間3000人規模で一人の間違いもなく、揃って踊り続けるものです。
記録達成には多くの練習と努力があったようです。
「越前おおの農林樂舎」と「「平成大野屋」の脇本さん、帰山さん、大久保さん達も浴衣に草履姿でギネス達成に一役買いました。

お知らせ
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