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2022年4月2日

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市長のひとこま(令和3年4月~令和4年3月)

B&G財団PR大賞優秀賞伝達式及び感謝状贈呈式(3月31日:応接室)

大野市B&G海洋センターが、B&G財団の「B&G PR大賞 おもてなしの部」の優秀賞を2年連続で受賞し、今回の取り組みに関わってくださった上庄中学校女子バスケットボール部の6人へ、B&G海洋センター所長から感謝状が贈呈されました。
皆さんは、昨年の夏、B&G海洋センターのロビーの装飾やプールのイルミネーションなどに、企画提案から作業まで一貫して取り組まれました。
コロナウイルスの感染拡大により外出の楽しみが減っている中、地元の施設の魅力アップを通して地域を盛り上げていただいたことに対し、感謝の気持ちをお伝えしました。

農事功績表彰「緑白綬有功章」受章報告(3月31日:応接室)

公益社団法人大日本農会の農事功績表彰「緑白綬有功章」を受章された棟朝利明さんが報告に来てくださいました。
棟朝さんの作るお米、麦、そばなどは生育揃いが良く、近隣や遠方の地区の農業者が、生産技術や経営管理のアドバイスを求め訪れているそうです。特に、コシヒカリやいちほまれの生産では高く評価されており、河川の堤防の除草管理などを通して農村の景観保持や農地保全にも貢献されています。
栄えある受章おめでとうございます。これからも元気にご活躍ください。

大野ライオンズクラブから防災グッズの寄贈・笑顔の写真モザイクアート除幕式(3月23日:市民ホール)

大野ライオンズクラブの皆さまから、児童センターに防災グッズを寄贈いただきました。防災グッズはヘルメットや簡易トイレなど計44セットで、昨年8月に、ライオンズクラブ、社会福祉協議会、市の3社で防災協定を締結したことに基づき寄贈されました。
その後、ライオンズクラブが市民の皆さまから笑顔の写真を集めて製作したモザイクアートがお披露目されました。桜満開の越前大野城をモチーフにしたもので、使用された写真は889枚、2503人が映っています。4月9日まで市役所市民ホールで展示され、その後、市内の観光施設などでも展示予定ですので、ぜひご覧ください。
さまざまな角度から、市民に安心や笑顔を届ける活動に取り組んでいただき、ありがとうございます。

福井エフエム放送株式会社から防犯ブザーの寄贈(3月23日:応接室)

福井エフエム放送株式会社の堀 謙代表取締役社長が来てくださり、新小学1年生用防犯ブザーを寄贈いただきました。
「音で守ろう、小さな命、キッズ用防犯ブザープレゼントキャンペーン」の一環として行われ、今年で19年目を迎えています。
小学生やその保護者も安心できるこの防犯ブザーは、市内全小学校の入学式で配布させていただきます。長年の継続した取り組み、ありがとうございます。

大学と連携した地下水に関する研究成果報告会(3月20日:市民ホール)

水をテーマにした環境に関する学びの場として「水のがっこう」が設立されて2周年を迎えることを記念して、これまで実施してきた調査研究に関する報告会が開催されました。
市と連携して地下水研究に取り組んでいただいている4つの大学の先生方が、調査結果を説明してくださいました。また、市の水循環アドバイザーである総合地球環境学研究所の中野孝教名誉教授による基調講演とイトヨの里館長である岐阜協立大学の森誠一教授による特別講演もありました。
会場にお集まりいただいた市民の皆さまやオンラインでご参加いただいた皆さまと一緒に、本市の素晴らしい水環境について楽しく学ぶことができました。

七間朝市開きオープニング式典(3月20日:七間通り)

春分の日を前に開催された、七間朝市開きオープニング式典に参加させていただきました。
冬期休業していた「七間朝市」が再開し、七間朝市振興協議会の吉村公裕会長をはじめ関係者の皆さまご出席のもと、一年間の無病息災や商売繁盛を願う神事が行われました。
今年も新型コロナウイルス感染防止対策を講じて出店されています。季節の野菜や花、手作りの総菜などが並ぶ、400年以上続く伝統の七間朝市にぜひ足をお運びください。

大塚製薬株式会社から飲料水の寄贈(3月17日:応接室)

大塚製薬株式会社名古屋支店福井出張所の田村正樹所長が来てくださり、大塚製薬のイオン飲料480本を寄贈いただきました。
大塚製薬さまとは健康づくりに関する連携協定を結んでおり、これまでにもさまざまな場面でご協力いただいています。いつもありがとうございます。
いただいた飲料は、新型コロナウイルスワクチン集団接種会場やフレイル予防教室などで配布させていただきます。

大野市・大野商工会議所・アクサ生命保険株式会社 健康経営の推進に関する連携協定締結式(3月15日:大会議室)

大野商工会議所の稲山幹夫会頭とアクサ生命保険株式会社福井支社の西手良成支社長が来てくださり、市内企業の健康経営の推進に向けた連携協定を締結させていただきました。
3者の協力により、市内企業に対して、健康意識を高めるセミナーの実施や経済産業省が行う「健康経営優良法人」の認定取得に向けた支援などを通して、従業員の健康増進に関する取り組みを促進します。
この協定により、地元に働きやすい環境がさらに整っていくことを期待しています。

SDGs及びカーボンニュートラルの推進に関する包括連携協定締結式(2月15日:大会議室)

大野商工会議所の稲山幹夫会頭、越前信用金庫の松田浩次理事長、東京海上日動火災保険株式会社福井支店の飯守禅支店長が来てくださり、SDGs及びカーボンニュートラルの推進に関する包括連携協定を締結させていただきました。
この協定により、4者が連携して、SDGs及び脱炭素化の実現に向けた情報発信や普及啓発、企業などへの支援を行うことで、地域の活力を高め、本市の持続的な発展を目指します。
心強い皆さまとのパートナーシップのもと、子どもたちや働く人たちを通して、市内にSDGsなどの取り組みが広がっていくことを期待しています。

ニチコン株式会社から地下水保全基金への寄付(1月26日:応接室)

ニチコン大野株式会社 安川政樹取締役工場長とニチコン製箔株式会社富田工場 上田隆之取締役工場長が来てくださり、ニチコン株式会社から大野市地下水保全基金に100万円を寄付いただきました。
基金創設時から毎年寄付をいただいていて、今回で22回目になります。
貴重なご寄付は大野市の地下水を守るため、地下水の保全に関する啓発活動や調査研究に使わせていただきます。継続的なご支援ありがとうございます。

越前おおの「おいしいお米コンテスト」表彰式(1月24日:応接室)

令和3年度の越前おおの「おいしいお米コンテスト」入賞者の皆さまを表彰させていただきました。
福井県特別栽培認証を受けるコシヒカリを栽培する市内の米生産者や生産団体19件の応募の中から、食味値や味度値を測定した結果、3名の方々が選ばれました。
栄えある受賞おめでとうございます。大野産米農家の模範として、これからもおいしいお米を作り続けてください。

受賞された生産者
●金賞 松田元栄さん(上丁)
●銀賞 石塚憲治さん(萩ヶ野)
●銅賞 土橋好孝さん(東中野)

信金中央金庫から「SCBふるさと応援団」企業版ふるさと納税の寄付(1月21日:応接室)

信金中央金庫北陸支店の岸智弘支店長と越前信用金庫の松田浩次理事長が来てくださり、企業版ふるさと納税1000万円を寄付いただきました。
信金中央金庫が創立70周年記念事業として実施する「SCBふるさと応援団」に、越前信用金庫から推薦をいただき、「ヘルスウオーキングプログラム」をはじめとする本市の健康づくり事業を申請したところ採用されました。
大野市としては、初めて企業版ふるさと納税による寄付をいただきました。
岸支店長は「市民との協働により大きな相乗効果が期待できる、大野市の健康づくり事業を全面的に支援したい。」、松田理事長は「市の健康づくり、ひいては第六次大野市総合計画の実現に寄与できるよう、今後も市との連携を進めていきたい。」と話してくださいました。
本市の特色ある事業にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。今後も市民の健康づくりにより一層取り組んでいきます。

株式会社モンベルとの物流センター立地に関する協定締結式(1月12日:大会議室)

株式会社モンベルが大野市富田産業団地に流通センターを新設することとなり、辰野勇会長をはじめ役員の皆さまが来てくださり、立地に関する協定書を締結させていただきました。
大野市富田産業団地にとって初の立地となるモンベルの物流拠点は、本年3月の着工、来年3月末の操業が予定されています。
人工知能や情報通信技術などの最新技術を生かして、製品の入出荷業務を行い、操業開始時には約50人の新規雇用が見込まれています。
道の駅への出店に続き、本市の自然環境を評価いただけたことを感謝申し上げるとともに、流通センターの今後に期待しています。

プロ野球日本シリーズ優勝・MVP 中村悠平選手表敬訪問(1月4日:応接室)

東京ヤクルトスワローズに所属する本市出身の中村悠平選手が来てくださり、昨年のプロ野球日本選手権シリーズを制し、同シリーズでMVPに輝いた喜びを話してくださいました。
中村選手は、ヤクルトの正捕手としてシーズンを通して活躍され、ゴールデングラブ賞やベストナインにも選ばれました。輝かしい栄冠のご受章おめでとうございます。
中村選手のますますのご活躍を応援しています。今シーズンも頑張ってください。
中村選手のサイン入りユニフォームを市役所1階の薪ストーブ付近に展示していますので、ぜひご覧ください。

全国民生委員児童委員連合会長表彰の受賞報告(12月23日:応接室)

本市の中部地区民生委員児童委員協議会の清水武正会長と萩原勢子副会長、杉原眞一副会長が来てくださり、本年度の優良民生委員児童委員協議会として全国民生委員児童委員連合会長表彰の受賞を報告いただきました。
中部地区協議会では、会員の高い出席率で定例会や自主研修が活発に行われており、部会ごとにテーマに沿った事業を展開されています。そうしたことが認められ、全国1万余りの協議会組織のうち、69の優良協議会の一つとして表彰されました。
受賞おめでとうございます。皆さまのご活躍がほかの協議会の模範となり、市内の地域福祉活動がより一層素晴らしいものとなるよう期待しています。

地縁による団体功労者総務大臣表彰伝達式(12月21日:応接室)

地縁による団体功労者総務大臣表彰を受賞された安間勝也さんが来てくださり、表彰伝達式を執り行わせていただきました。
安間さんは「22年間に渡って住民や行政の支援があって区長を続けることができ、感謝している。」と話していらっしゃいました。
長年、区長を務められた中で、市区長連合会長や市消防団長、県自治会連合会長など要職を歴任され、住民自治の代表として活躍されたことが評価されての受賞おめでとうございます。
これまでのご尽力に感謝するとともに、今後も豊富な知識と経験を生かしてご活躍されることを期待しています。

FBCかがやき基金準大賞受賞団体表敬訪問(12月21日:応接室)

FBCかがやき基金準大賞を受賞したMOFネットワークの中村圭吾会長、向川和彦副会長とメンバーの福井工業大学 清水俊貴准教授が受賞報告に来てくださいました。
MOFネットワークは、平成30年から市内で日本一の星空の活用について活動している団体で、これまでに六呂師高原での「星空ハンモック」や「星降るランタンナイト」など魅力的な事業の企画運営をされてきました。
地元住民と民間、大学などの連携した取り組みが評価されたことと思います。受賞おめでとうございます。
本市の星空保護区認定を目指して、今後も一緒に頑張っていきましょう。

株式会社春うららかな書房との連携協定締結式(12月21日:応接室)

春うららかな書房の道下昌亮社長が来てくださり、障がい者の自立促進などに関する連携協定を締結させていただきました。
本市出身の道下さんが社長を務める同社では、昨年10月に障がいがある人とない人が共に働く協働福祉作業所を市内に開設し、中古本のクリーニング作業などを行っています。
この協定により、障がいのある人が自立して生活できるよう、協力して取り組みを進めていただけることに、感謝申し上げます。

全国小学生バドミントン選手権大会出場選手表敬訪問(12月20日:応接室)

12月26日から福島県で開催される予定の全国小学生バドミントン選手権大会に出場を決めた大野市バドミントンスポーツ少年団の3人が来てくださり、「練習の成果を発揮したい。優勝を目指したい。」と力強く意気込みを語ってくださいました。
全国の舞台で思う存分頑張ってください。良い結果を期待しています。

福井県農業協同組合奥越基幹支店から「いちほまれ」の寄贈(12月15日:応接室)

JA福井県奥越基幹支店の板橋利幸専務理事が来てくださり、地域貢献活動の一環として、新米の「いちほまれ」7000キロ余りを寄贈いただきました。
いただいたお米は、市内の小中学生全員に、ひとり2キロずつ配布させていただきました。
おいしいお米をありがとうございます。児童生徒やご家族の皆さんに喜んでいただけたことと思います。
これを機会に、子どもたちにも農業を身近に感じてもらえれば嬉しいです。

文部科学大臣表彰受賞団体・受賞者表敬訪問(12月14日:応接室)

本年度の文部科学大臣表彰を受賞された、FCおおのスポーツ少年団の吉田克弥代表、永野知秀コーチ、県相撲連盟副会長の齊藤厚さんと「みんスポクラブ」の小嶋ちづるさんが報告に来てくださいました。
皆さまは、地域におけるスポーツの普及、発展に貢献し、スポーツ振興に顕著な成果を上げたとして表彰されました。
受賞おめでとうございます。また、長年に渡る活動に感謝いたします。
今後も、スポーツの発展や市民の健康づくりなどを盛り上げていただくリーダーとしてのご活躍を期待しています。

小学生から越美北線利用促進の寄付(12月8日:応接室)

有終南小学校の山岸譲さんと山野稀之さんが来てくださり、鉄道ファンの2人が企画した鉄道模型を使ったイベントの収益金を寄付いただきました。
二人は「越美北線が大好き。寄付金を越美北線のために役立ててほしい。」と話してくださいました。
小学生が自分たちで考え実行してくれたことに励まされました。
ありがとうございます。貴重な寄付金は「越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会」の活動に活用させていただきます。

越前信用金庫から環境保全活動への寄付(12月1日:応接室)

越前信用金庫の松田浩次理事長が来てくださり、環境保全活動へ寄付をいただきました。
平成20年から環境クリーン定期預金「エコ想い」の契約金額0.02パーセントを寄付いただいており、今年は越前信用金庫創立70周年を記念して70万円をいただきました。
この寄付は、ドングリ等の苗木を育てる越前おおのエコフィールド事業に活用させていただきます。
創立70周年おめでとうございます。また、長年に渡る市へのご協力ありがとうございます。

「ふれあいの森林づくり」受賞団体表敬訪問(11月30日:応接室)

越前おおのエコフィールド管理・運営協議会の林俊介委員長と馬場功副委員長が来てくださり、国土緑化推進機構の令和3年度「ふれあいの森林づくり」表彰で最高賞の会長賞を受賞されたことを報告いただきました。
越前おおのエコフィールド管理・運営協議会では、平成21年の発足以来、市内小学校などと連携しながら広葉樹の苗木を育て、山林に植樹する森づくり活動を続けてこられました。
栄えある受賞おめでとうございます。
今後とも、本市の素晴らしい自然環境や豊かな水を守る取り組みがさらに広がっていくことを期待しています。

大野市サスティナブルフォーラム(11月23日:学びの里めいりん)

市の最上位計画である第六次大野市総合計画が今年度からスタートしたことを踏まえ、市民の皆さまとともに今後のまちづくりについて考えるフォーラムが開催されました。
午前には、「SDGs de 地方創生」カードゲームを通して、官民連携による持続可能なまちづくりの大切さを体験していただきました。
午後には、株式会社プロジェクトデザインでSDGsの普及などに関わっておられる竹田法信さんに「みんなができるまちづくり」と題して講演をいただいた後、市内の団体や学校、企業の方々とパネルディスカッションを通してそれぞれの役割やつながりの大切さを確認させていただきました。
一人一人ができることを実践するとともに、まちづくりに関わる仲間の輪を大きなものとしていくことで、まちの将来像である「人がつながり地域がつながる 住み続けたい結のまち」を実現したいと思います。

近畿高等学校総合文化祭滋賀大会出場者激励会(11月4日:応接室)

滋賀県守山市で開催される近畿高等学校総合文化祭の合唱部門に、県代表として出場される大野高校合唱部の皆さんが来てくださり、難しい楽曲だが楽しんで思い切り歌いたいとの意気込みを語ってくださいました。
部員の6人は、県内他校と合同で総勢51人の混成4部合唱で2曲を披露するとのことです。
素敵なハーモニーを響かせてくださるよう、エールを送らせていただきました。

福井ユナイテッドFCとのUniteタウンに関する協定調印式(10月29日:応接室)

社会人サッカーチームの福井ユナイテッドFCを運営する福井ユナイテッドの服部純一社長が来てくださり、「Uniteタウン協定」を締結させていただきました。
チームの選手や指導者の皆さまが市内のスポーツ振興にご協力いただけるとともに、地域活性化や人材育成、SDGsの推進などにも協働で取り組んでいくこととなります。
服部社長は本市に好印象を持っていただいており、「早く一緒に活動したいと思っていた」と話してくださいました。
本市の目指す「健幸」のまちづくりを一緒に進めてまいりましょう。

(株)明治安田生命保険相互会社から「私の地元応援募金」の寄付(10月28日:応接室)

明治安田生命保険相互会社福井支社の山本恵支社長が来てくださり、「地域社会に元気を届ける地元の元気プロジェクト」の一環として50万円を寄付していただきました。
明治安田生命と本市は、健康増進や市民サービス向上に向けた包括連携協定を締結しており、今回で3回目の寄付となります。
山本支社長は「健康増進や子育て支援などに役立ててほしい」と話してくださいました。
いつもありがとうございます。
市民の健康増進や介護、認知症対策、子育て支援などに活用させていただきます。

新規国際理解教育推進員着任あいさつ(10月27日:応接室)

市のALTとして新たに着任したアメリカ出身のベイカー・ブランドンさんが来てくださいました。
本市では、3人のALTを配置して小学校の英語教育に力を入れており、ベイカーさんの着任で新たな体制が整いました。
ベイカーさんは、本市の第一印象を「市民の心が温かい」と話してくださいました。
多くの子どもたちに、英語や海外の文化などを教えてもらいたいと思います。

B&Gおおの海洋クラブ舟艇器材配備式(10月25日:応接室)

ブルーシー・アンド・グリーンランド財団の菅原悟志理事長が来てくださり、今年6月に新設された「B&Gおおの海洋クラブ」に、合計50万円相当のSUP(スタンドアップパドルボード)6艇とライフジャケット28着を支援していただきました。
海洋クラブとは、マリンスポーツの実践活動や水辺の安全教育を通じて、青少年の心と身体を鍛え、海に対する理解を深めるとともに、地域の活性化に貢献する団体です 。
さまざまな形でのご支援ありがとうございます。
いただいた器材は、水辺での体験や研修などで活躍してくれることと思います。

大野市働く人にやさしい企業・大野市子育て世代にやさしい企業認定式(10月25日:結とぴあ)

市内で、働き方改革に取り組む企業を「大野市働く人にやさしい企業」として、子育てと仕事の両立に取り組む企業を「大野市子育て世代にやさしい企業」として認定し表彰させていただきました。
徐々に認定件数が増えており、働きやすい職場環境づくりが市内に浸透してきているのを感じます。
認定企業の皆さまには、モデルケースとして、働きがいのあるまち、子育てしやすいまちを目指して今後も一緒に取り組んでいただきますようお願いいたします。

認定された企業(五十音順)
●働く人にやさしい企業 
稲山織物株式会社、越前信用金庫、大野パッキング株式会社、有限会社黒川ブロー工業所、 株式会社サカエ広告、大南建設工業株式会社、有限会社西川建築設計事務所、 社会福祉法人恩賜財団福井県済生会聖和園
●子育て世代にやさしい企業
稲山織物株式会社、越前信用金庫、大野観光自動車株式会社、株式会社加藤製缶、 株式会社サカエ広告、有限会社西川建築設計事務所、社会福祉法人廣瀬福祉会亀山こども園、 社会福祉法人恩賜財団福井県済生会聖和園、山二工業株式会社

B&G財団から「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築」決定書の交付(10月19日:応接室)

ブルーシー・アンド・グリーンランド財団の菅原悟志理事長が来てくださり、B&G財団の「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業」の一環として、防災資機材の配備や人材育成の研修に対する支援の決定書を交付いただきました。
この事業は今年度から始まった事業で、本市の災害に強いまちづくりの推進やB&G海洋センターの運営に対する積極的な姿勢が評価され、北陸3県で唯一の選定となりました。
3年間で総額4400万円もの心強いご支援をありがとうございます。
いただいた支援金を活用してダンプカーや油圧ショベルなどを整備するとともに、それらを操作できる人材育成を進めていきます。

新規国際理解教育推進員着任あいさつ(10月11日:応接室)

市のALTとして新たに着任したアメリカ出身のケイレブ・ダイケンズさんが来てくださいました。
ケイレブさんは、市内の小学5、6年生を中心に英語や国際理解の教育に取り組みます。
本市の第一印象を「とても景色が美しく、リラックスできる」と話してくださいました。
各学校の環境や子どもたちのことも、きっと気に入ってもらえると思います。

関西大野会からプルタブの寄贈(10月5日:応接室)

関西大野会の伊藤輝夫会長をはじめ役員の方々が来てくださり、会員の皆さまで集めていただいたプルタブを寄贈いただきました。
伊藤会長は毎年、ふるさと納税を通して市に寄付していただいており、返礼品の「奥越前の水」の空になったペットボトル18本にプルタブを詰めてお持ちいただきました。
心温まるご協力ありがとうございます。
いただいたプルタブは、大野市社会福祉協議会を通じて地域の福祉に役立てていきます。

全国トゲウオ保全シンポジウム(9月30日:学びの里めいりん)

本願清水イトヨの里開館20周年を記念し、イトヨの保全活動について考えるシンポジウムが開催されました。
国立遺伝学研究所の北野潤教授に講演をいただいた後、岐阜県海津市ハリヨ保存会の森敏雄会長と開成中学校の生徒の皆さんから、実際に取り組まれている保全活動の事例発表をいただきました。
また、本願清水イトヨの里の森誠一館長をコーディネーターとして、市内外の有識者の方々によるパネルディスカッションも行われました。
皆さまのお話をお聞きして、イトヨに象徴される大野の特色ある湧水文化や豊かな自然環境を、市民の皆さまと一緒に後世まで伝えていきたいという思いをより一層強くしました。

農業経営改善計画認定書交付式(9月24日:応接室)

大野市農業経営改善計画認定審査会において農業改善計画が承認された新規認定者の村岡由章さんに、認定証をお渡ししました。
村岡さんは、稲作、麦、ソバの複合経営をされていて、大規模化を目指しておられる期待の若手農業者です。
これからも大野の農業をどんどん盛り上げていってください。

大野市社会福祉協議会・大野ライオンズクラブとの災害福祉活動に関する相互連携協定締結式(8月31日:結とぴあ)

大野市社会福祉協議会の斉藤康文会長と大野ライオンズクラブの藤堂規行会長が来てくださり、災害時の連携に関する相互連携協定を締結させていただきました。
市内で災害が起こった場合、市や社会福祉協議会の要請に応じて、大野ライオンズクラブから人的な支援や必要な物品、資機材などを提供していただきます。また、災害ボランティアセンターが行う災害救援活動に対しても支援していただきます。
災害時には、社会福祉協議会のノウハウやライオンズクラブのネットワークを掛け合わせて、連携の力で乗り越えたいと思います。

地域おこし協力隊委嘱式(8月31日:応接室)

地域おこし協力隊として、新井博文さん(坂井市出身、京都市から転入)に委嘱させていただきました。 新井さんは、市内で起業し、インターネットを活用した経営コンサルティング業やコワーキングスペースの運営を行うという目標を持っています。
大野をこれまでに8回訪れて、起業場所として選んだそうです。 今後は、創業の準備をしながら、企業誘致による空き家対策や経営相談などに取り組んでいただきます。
新井さんらしさを存分に発揮していただき、目標を達成されますよう、よろしくお願いします。

地域おこし協力隊退任式(8月26日:応接室)

地域おこし協力隊として、2018年9月から3年間活動された永井杜弥さんの退任式を行いました。
永井さんは、昨年度までまちづくり会社「結のまち越前おおの」に所属し、商店街の活性化などに携わっていただきました。
今年7月には、念願だった飲食店を開業し、今後は料理人として市内に定住されるとのことです。 大野で夢をかなえられたことが何よりの成果だと思います。
これまでの活動に感謝するとともに、今後のご活躍を期待しています。

全国高等学校総合体育大会 自転車ロードレース競技出発式・自転車競技閉会式(8月23日:富田大橋東詰・文化会館)

本市で行われた北信越総体の自転車ロードレースの出発式に参加させていただきました。 全国から集まった強豪の中で、本市出身の篠島瑠樹さんと久保乃愛さんの奮闘する姿もありました。
その後、参加させていただいた自転車競技閉会式では、力を出し切った選手の皆さんの晴れやかな表情が印象的でした。
トレーニングなどの機会がありましたら、ぜひまた大野にお越しください。

道の駅「越前おおの 荒島の郷」来場者38万人記念セレモニー(8月18日:道の駅「越前おおの 荒島の郷」)

道の駅「越前おおの 荒島の郷」は、今年4月22日のオープン以来、多くの皆さまにご来場いただき、年間来場者数の目標38万人を約4か月で達成することができました。
記念すべき38万人目のお客様となった福井市からお越しの谷さんご一家には、花束と記念品をお贈りしました。
大野ならではの農産品や加工品が並ぶ「荒島マルシェ」やアウトドア用品が揃うモンベルショップなどが大変好評をいただいているとともに、6月には県内初の「防災道の駅」にも選ばれました。
地域の活性化や安全・安心を担う施設として、これからも皆さまに愛される道の駅を目指していきます。

大野市内郵便局との包括連携協定締結式(8月12日:大会議室)

大野郵便局の立野外史局長と市内10郵便局の局長の皆さまが来てくださり、まちづくりに関する包括連携協定を締結させていただきました。 安心・安全な暮らしの実現、脱炭素社会の実現、SDGsの推進など7項目に基づき、廃棄物の不法投棄や交通障害などの情報提供、リサイクル品の回収などにご協力いただきます。
行政だけではできない地域課題の解決に、市内に精通していらっしゃる郵便局のお力をいただけることは大変心強いことです。共に持続可能なまちづくりを目指していきましょう。

大野ライオンズクラブから金剛杖の寄贈(8月8日:亀山南口)

「山の日」の8月8日、大野ライオンズクラブの皆さまから、登山客用の金剛杖を寄贈いただきました。
藤堂規行会長は、ご自身が観光ボランティアガイドをしていらっしゃることもあり、亀山を初めて登る観光客や高齢者に杖があるといいのではと感じていたそうです。
今年5月から、市内の山林で材料となる枝を集めることからはじめ、60本の杖を会員の皆さまが手作りされたとのことです。
山の日にぴったりの心のこもった手作り品をいただき、ありがとうございます。 越前大野城や刈込池などに設置させていただきますので、行楽シーズンには活躍してくれることと思います。

高校生模擬裁判選手権大会激励会(8月4日:応接室)

8月7日に開催される高校生模擬裁判選手権に出場する大野高校の皆さんが来てくださり、大会に向けての意気込みを語ってくださいました。
皆さんは、6月20日に行われた県予選で準優勝の成績を収められ、今年度初めて全国規模で開催される選手権への出場権を獲得されました。
全国から30校が集まる大会では刑事事件を題材に、2校が弁護側と検察側に分かれて対戦するそうです。 準備をしっかり整え、持てる力を十分に発揮して頑張っていただくよう、エールを送らせていただきました。

地域おこし協力隊退任式(8月4日:応接室)

地域おこし協力隊として、2018年8月から3年間活動された前底智秀さんの退任式を行いました。
これまでに従事された鳥獣害対策や登山ガイドなどの活動内容とともに、今後も和泉地区に住みながら猟師として活動していくことを報告いただきました。
担当する業務だけでなく、地元の猟友会に所属するなどして地域の活性化に貢献していただき、ありがとうございます。 今後も、若い力で地域を盛り上げていただくことを期待しています。

福井県民生活協同組合との包括連携協定締結式(8月3日:大会議室)

福井県民生活協同組合の松宮幹雄理事長が来てくださり、健康増進や市民サービス向上に向けた包括連携協定を締結させていただきました。
SDGsの推進や脱炭素社会の実現など11項目で協力し、フードドライブの実施やSDGsに関する学習会の開催、宅配トラックによる地域の見守り活動などに一緒に取り組みます。
地域づくりの心強いパートナーとなっていただき、ありがとうございます。

令和3年度女性のチャレンジ支援賞受賞報告(8月2日:応接室)

大野市シルバー人材センターの小野田理夫理事長が来てくださり、内閣府が表彰する「女性のチャレンジ支援賞」の受賞を報告いただきました。
県内のシルバー人材センターのほとんどでは、男性会員が5割から3分の2を占めるところ、本市では男女半々もしくは女性が多いという特徴があり、女性活躍の環境が整っていることが評価されたのだと思います。受賞おめでとうございます。
大野市シルバー人材センターでは、大野の食材を使って、おいしいお母さん、おばあちゃんの味を、道の駅「越前おおの 荒島の郷」などで提供していただいています。
会員の皆さま、これからも元気にご活躍ください。

仁愛大学から絵本「丁稚羊羹物語」の寄贈(7月30日:応接室)

仁愛大学人間生活学部の伊東知之教授と4年生の6人が来てくださり、本市の冬の味覚「丁稚ようかん」を題材にした自作の絵本「丁稚羊羹物語」を寄贈いただきました。
伊東教授研究室では、一昨年、「半夏生さば」を題材にした絵本を制作されています。今回も本市の食文化を取り上げていただき、ありがとうございます。
先生と学生の皆さまの思いが詰まった絵本160冊は、市内の小中学校や保育園、認定こども園などに配布し、子どもたちに大野の食の素晴らしさを知ってもらいたいと思います。

国際理解教育推進員退任に伴う感謝状贈呈式(7月28日:応接室)

市のALTであるブロンゼン・ハーンさんとジェイク・エイヨットさんが、任期満了により退任することとなり、これまでのご尽力に対し感謝状をお贈りしました。
ブロンゼンさんは平成28年から5年余り、ジェイクさんは平成30年から3年間にわたって市内小学校での英語活動の指導などを通して、児童生徒の英語力の向上や国際文化交流に携わっていただきました。
これまで熱心に取り組んでいただき、ありがとうございます。
お二人は今後も日本国内に滞在されるとのことです。ぜひまた大野を訪れてください。

全国高等学校総合文化祭和歌山大会出場者激励会(7月27日:応接室)

全国高等学校総合文化祭和歌山大会に出場する大野高校3年生の堀真由子さんが来てくださり、「全国の仲間の作品から学びを得て、さらなる高みを目指したい。」と大会に向けた意気込みを語ってくださいました。
堀さんは、昨年9月に実施された県高等学校総合文化祭で優秀な作品を評価され、県代表の4名に選ばれました。
本市から全国大会に出場する生徒が輩出されることに元気と勇気をいただいています。頑張っていただくのはもちろん、全国の仲間との交流を楽しんできてください。

全国高等学校ワープロ競技大会出場者激励会(7月21日:応接室)

全国高等学校ワープロ競技大会への出場を決めた奥越明成高校3年生の4人が来てくださり、「最後まで練習を頑張って、悔いの残らないようにしたい。」と大会に向けた意気込みを語ってくださいました。
速くて正確なタイピングも披露していただき、これまでの努力を肌で感じることができました。
皆さまのご活躍を応援しています。

人権擁護委員感謝状伝達式(7月19日:応接室)

人権擁護委員として活動いただいた木下守弘さんへの感謝状伝達式に出席いたしました。
木下さんは、平成27年7月から委員を務められ、人権の花運動や人権教室をはじめとする啓発活動に尽力いただきました。
継続して活動いただける皆さまがいらっしゃるからこそ、本市の将来像「人がつながり地域がつながる 住み続けたい結のまち」が実現できるのだと思います。
木下さん、ありがとうございました。今後とも、より良い地域づくりにご協力をお願いします。

全国高等学校定時制通信制体育大会出場選手の来訪(7月16日:応接室)

全国高等学校定時制通信制体育大会の卓球競技とバドミントン競技に出場する大野高校の5人が来てくださり、「仲間とともに練習に励み日々精進している。今までの練習の成果を発揮し悔いの残らない試合ができるよう臨みたい。」と意気込みを語ってくださいました。
勝ち取った全国大会というチャンスを生かして、これまで培った力を思う存分発揮してきてください。

国際ソロプチミストから児童書の寄贈(7月8日:応接室)

7月8日、働く女性の奉仕団体、国際ソロプチミスト福井の皆さまが来てくださり、児童書20冊を寄贈いただきました。
この取り組みは、平成27年度から毎年実施され、7年間で181冊の児童書が寄贈されています。毎年ありがとうございます。
いただいた児童書は、図書館で貸し出すなどして活用します。

NHK「チアアップふくい」撮影(7月4日:越前大野城)

福井商業高校チアダンス部「JETS」とそのOGの皆さんが、コロナ禍で奮闘する人たちにエールを送るNHK福井放送局のプロジェクト「チアアップふくい」の撮影が市内で行われました。
市の夏の一大イベント「おおの城まつり」が台風やコロナ禍の影響により3年連続で開催できない中、越前大野おどり保存会をはじめとするおおの城まつりに関わっていただいている団体の皆さまとチアダンスや大野踊りを通じて交流していただきました。
私も一緒に踊って元気をいただきました。

インターハイ出場選手の来訪(6月29日:応接室)

8月23日に本市で開催される予定の全国高等学校総合体育大会自転車ロードレースに出場を決めた地元選手の二人が来てくださいました。
福井県立科学技術高等学校2年生の篠島瑠樹さんは「地元開催なので応援に応えられるよう全力を尽くしたい。ヨーロッパでプロとして活躍するという目標があるので、優勝は通過点。」、福井工業大学附属福井高等学校2年生の久保乃愛さんは「本番までの残り2カ月でもっと成長したい。入賞を目指す。」と、それぞれ力強く意気込みを語ってくださいました。
本市で開催される競技に男女それぞれの出場者がいることにワクワクします。お二人のご活躍を期待しています。

農業経営改善計画認定書交付式(6月28日:応接室)

大野市農業経営改善計画認定審査会において農業経営改善計画が承認された新規認定農業者の松田哲夫さんと安川美幸さんに、認定証を交付させていただきました。
高齢化や後継者不足といった大きな課題のある中でも、多くの農業者の皆さまに日々試行錯誤を積み重ねていただいているおかげで、安全安心でおいしい大野ブランドが保たれています。
今後もご活躍いただきますよう、よろしくお願いします。

大野市文化財保存活用地域計画シンポジウム(6月26日:学びの里めいりん)

地域で文化財を保存し活用する方法を考えるシンポジウムが開催されました。
京都大学名誉教授の金田章裕先生に講演をいただいた後、福井大学の門井直哉教授をコーディネーターに迎え、金田先生、福井県立歴史博物館の大河内勇介学芸員とともに私もパネルディスカッションに参加させていただきました。
大野にすばらしい文化や伝統が身近にあることに、改めて誇りを感じました。
この機会をきっかけに、文化財の保存と活用について市民の皆さまと思いを共有し、今年度、文化財保存活用計画地域計画の策定を目指してまいります。

大野市母子寡婦福祉連合会から手作りシトラスリボンの寄贈(6月9日:応接室)

大野市母子寡婦福祉連合会の梅沢伴子会長をはじめ4名の皆さまが来てくださり、手作りの「シトラスリボン」を寄贈いただきました。
シトラスリボンは、新型コロナウイルス感染症の差別や偏見をなくす運動のシンボルです。
会員のうち約20人が今年の4月頃から制作に取り掛かられたとのことです。
感謝いたしますとともに、寄贈いただいたリボンは市の職員や来庁者、ワクチン接種を受けた方などに配布させていただきます。

東京2020オリンピック聖火リレー(5月30日:城下町南広場)

5月29日から始まった県内での聖火リレーが、2日目を迎えたこの日、大野市にやってきました。
最初の聖火ランナー黒田富子さんの手によってエキサイト広場を出発した聖火は、最後のランナー安土信裕さんによってゴールの城下町南広場に到着しました。
無事聖火をつながれた11人のランナーの皆さま、お疲れ様でした。好天にも恵まれ、皆さまの晴れやかな笑顔が輝いていました。
また、感染症対策にご協力いただきながら沿道やご自宅などで応援していただいた市民の皆さま、聖火リレーを実施するに当たりご尽力いただいた皆さま、ありがとうございます。

株式会社芦見屋から大塚製薬栄養食品の寄贈(5月27日:応接室)

株式会社芦見屋の芦原雅則代表取締役社長が来てくださり、大塚製薬の栄養バランス飲料1800本を寄贈いただきました。
「おおのヘルスウォーキングプログラム」に協力いただいている芦見屋さまと、市と健康づくりなどに関する連携協定を結んでいただいている大塚製薬さまとのご協力によるものです。
いただいた飲料は、フレイル予防の教室や健康予防の講座などの参加者の皆さまに配布させていただきます。たくさんの寄贈ありがとうございます。

大野ロータリークラブからアルミワンタッチテントの寄贈(5月19日:応接室)

大野ロータリークラブの池尾宗紀会長と指岡市雄幹事、朝日正幸さんが来てくださり、スポーツイベントなどで使用するアルミワンタッチテント3張りを寄贈いただきました。
池尾会長は、「一昨年からコロナ対策として高校生にマスクを、高齢者世帯にはお弁当を配布してきた。今年度はアフターコロナを意識してテントの寄贈を企画した。」と話しておられました。
これまでのさまざまなご支援ありがとうございます。
コロナ禍の中で思うようにスポーツ大会などが開催できない状況ですが、今後もできるイベントは実施していきますので、これらのテントが大活躍してくれることと思います。

福井県大野繊維製品商業協同組合から寄付贈呈(5月13日:応接室)

福井県大野繊維製品商業協同組合の山本輝行理事と室谷隆夫理事が来てくださり、市の地域振興基金に10万円の寄付をいただきました。
山本理事は「新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしい。」と話しておられました。心温まるご支援ありがとうございます。

日本百名山荒島岳山開き(5月9日:荒島岳勝原駐車場)

2年ぶりの開催となりました「荒島愛山会」主催の荒島岳山開き「芽吹祭」に参加させていただき、今シーズンの安全を祈願しました。
会の皆さまには、荒島岳のさらなる安全確保や環境整備、魅力向上に取り組んでいただいていることに感謝申し上げます。
大野市が誇る日本百名山荒島岳の登山ルートは、人力による移動手段で自然などを体感する旅のスタイル「ジャパンエコトラック」に県内で初めて認定されたばかりです。
登山中の事故などに十分気を付けていただきながら、多くの皆さんにその魅力を味わっていただきたいと思います。

道の駅「越前おおの 荒島の郷」開駅式典(4月22日:道の駅「越前おおの 荒島の郷」)

道の駅の日に当たるこの日、道の駅「越前おおの 荒島の郷」がオープンしました。
オープン前のセレモニーでは、国土交通省福井河川国道事務所の宮本久仁彦所長から「道の駅」登録証をいただきました。
また、「越前おおの 荒島の郷」を命名した前川由紀雄さんには、感謝状をお贈りしました。
テープカット後、建物内はオープンを心待ちにしていらっしゃった皆さまで賑わいを見せていました。
この道の駅は、地元産の新鮮な農産物などの直売場やフードコート、県内初出店となるアウトドアブランド「モンベル」のショップ、家族で楽しめるキッズコーナー、カヌーやクライミングが体験できる屋外施設など魅力が盛りだくさんの施設です。
感染症対策にもしっかりと取り組んでいますので、ぜひお越しください。

道の駅「越前おおの 荒島の郷」喫煙施設に係る寄贈式(4月15日:応接室)

福井たばこ販売協同組合の脇本行雄理事長と日本たばこ産業株式会社福井支店の山口清則支店長が来てくださり、道の駅「越前おおの 荒島の郷」に設置する喫煙所の設備を寄贈いただきました。
脇本理事長は、「記念すべき道の駅のオープンに協力することができ大変うれしく思う。今回の喫煙設備の設置が喫煙マナーの向上に役立てば。」と話しておられました。
立派な設備をいただきありがとうございます。分煙の推進や喫煙マナーの向上に役立て、子どもさんから大人の皆さんまで安心して道の駅を訪れていただきたいと思います。

全国そば優良生産表彰受賞者表敬訪問(4月8日:応接室)

日本蕎麦協会主催の第32回全国そば優良生産表彰で全国蕎麦製粉協同組合理事長賞を受賞された、農事組合法人「グリーンコーポ麻生島」の竹田善和代表理事が報告に来てくださいました。
竹田さんによれば、グリーンコーポ麻生島では同区の住民の皆さま45人が活動され、3年前から本格的に大野在来ソバの生産に取り組まれているそうです。
栄えある受賞おめでとうございます。おいしいそば日本一に選ばれた福井県の中でも香りが良いと評判の大野のそばが、より多くの市内外の皆さまに食べていただけることを期待しています。

道の駅「越前おおの 荒島の郷」広域防災訓練(4月7日:道の駅「越前おおの 荒島の郷」)

4月22日にオープンを控えた道の駅「越前おおの 荒島の郷」で広域防災訓練が行われました。
この道の駅は、広域的な災害が発生したときに、他の地域から派遣された応援部隊の活動拠点となる防災機能を備えています。
訓練では、自衛隊や警察、近隣市町の消防などにご協力いただき、防災機能を確認することができました。

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