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2024年3月5日

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市長のひとこま(令和5年4月~令和6年2月)

ふるさと納税型クラウドファンディングを活用した絵本寄贈(2月27日:応接室)

地域の課題解決に取り組む団体「横町編集部」の三浦紋人代表から、市のふるさと納税型クラウドファンディングを活用して制作した絵本「3びきのこぶたと3けんのあきや」40冊が寄贈されました。ありがとうございます。
いただいた絵本は、小学校や児童館、公民館などにお配りしました。

企業版ふるさと納税寄付贈呈式(2月15日:市役所)

坂井市の株式会社クリーンリースの柿木満雄代表取締役社長、柿木佑介取締役 営業部長、マッチングをしていただいた福邦銀行の小林郁夫取締役らが来てくださり、企業版ふるさと納税で100万円の寄付をいただきました。
大野市出身の柿木社長の「故郷の定住移住の促進に役立ててほしい」との思いから実現したもので、目録が手渡されました。ありがとうございます。
移住の関心を高めるための情報発信や移住希望者からの相談対応などに関する事業の財源として活用していきます。

「ふるさと福井CMコンテスト」最優秀賞受賞報告(和泉小学校)(2月13日:市役所)

県内の小中高生を対象にした県教育委員会主催の「ふるさと福井CMコンテスト」の小学校部門で最優秀賞を受賞した和泉小学校の児童全員が、受賞報告に来てくださいました。
地元の魅力や活動をPRする動画で、小学校部門に応募のあった84作品の中から見事に最優秀賞に輝きました。
児童一人一人が頑張ったおかげで、和泉地区の良いところが詰まったCMに仕上がっていると感じました。
CMは県教育委員会のホームページでご覧になれますので、ぜひご覧ください。

「わたしが未来の市長」プロジェクト発表会(2月10日:結とぴあ)

高校生が地域課題の解決策などを市に提案する「わたしが未来の市長」プロジェクトの発表会があり、1年生の4グループが、いずれも若者らしい視点で課題を見つけ、柔軟な発想で提案していただきました。
何より、若い皆さんが地域の課題にしっかりと目を向けて真剣に考えてくれていることに励まされました。
いただいた貴重なアイデアは、今後、市の施策の参考にさせていただきます。

大野市・勝山市赤十字奉仕団相互応援協定締結調印式(2月7日:結とぴあ)

隣接する両市の赤十字奉仕団の協力体制を強化し災害時の協力支援がスムーズに行われるよう、水上勝山市長、大野市赤十字奉仕団の前田委員長、勝山市赤十字奉仕団の竹内委員長らが出席し、「赤十字奉仕団相互応援協定」を締結しました。
両市の市長は、日本赤十字社福井県支部の地区長をそれぞれ務めています。
協定の締結により、被災した市の奉仕団から直接、隣の市の奉仕団へ応援要請ができるようになります。

結のビジネスプランコンテスト2024キックオフミーティング(2月2日:市民ホール)

令和6年度に、今までになかった新しい、大野ならではのビジネスプランを競う「結のビジネスプランコンテスト2024」の開催を予定しています。
このコンテストの周知と、市内事業者や参加希望者の気運を醸成するため、キックオフミーティングを開催しました。
オンライン参加も含めて多くの市内外の個人や事業者らに参加していただき、福井市出身で漁業の6次産業化を手がける坪内知佳さんらがビジネスの可能性などについて語り、気運を盛り上げていただきました。

企業版ふるさと納税寄付贈呈式(1月29日:応接室)

ホンダカーズ福井株式会社の松井誠会長、野尻雅裕執行役員(大野支店長)、マッチングをしていただいた福邦銀行の加藤通夫執行役員らが来てくださり、企業版ふるさと納税で電気自動車1台の寄付をいただきました。
松井会長から「星空を守る活動などに電気自動車を活用してほしい」と目録が手渡されました。
大野市が物品での企業版ふるさと納税の寄付を受けるのは初めてのことです。
ありがとうございます。大野市が目指す脱炭素社会の実現のため公用車として活用させていただきます。

全国中学校スキー大会出場選手激励会(1月25日:応接室)

全国中学校スキー大会のアルペン競技に出場する3名とクロスカントリー競技に出場する5名の皆さんが来てくださり、大会出場に向けた意気込みを語ってくれました。
寒い中積み重ねてきた練習の成果を大会で出し切ってきてください。
ケガなく楽しい思い出になることを祈っています。

ニチコン株式会社から地下水保全基金への寄付(1月19日:応接室)

ニチコン株式会社コンデンサ事業本部の久保範晃執行役員とニチコン大野株式会社の安川政樹代表取締役工場長、ニチコン製箔株式会社富田工場の上田隆之取締役工場長が来てくださり、大野市地下水保全基金に寄付をいただきました。
基金創設時から毎年寄付をいただいていて、今回で24回目、寄付総額は3,300万円となりました。
長年にわたるご支援ありがとうございます。貴重なご寄付は大野市の地下水を守るために使わせていただきます。

被災地派遣職員の活動報告と激励(1月15日:大会議室)

能登半島地震の被災地支援から帰任した職員の活動報告を受けました。同時に、今後、被災地に派遣される職員を激励しました。
帰任した職員からは「被災建築物を調査し、危険性を判定してきた。引き続き被災者に寄り添って、行動に移していきたい」などと報告がありました。
私からは「被災地の状況が刻々と変わっている。被災地の方々が一日も早く日常生活を取り戻せるよう、行政職員としてこれまで培ってきたノウハウを生かして活動してほしい」と激励しました。

令和5年度二十歳のつどい(1月7日:文化会館)

1月7日、大野市の「二十歳のつどい」を文化会館で開催したところ、260人の方々に参加していただきました。
私からは、「今日まで深い愛情で皆さんを育ててこられました多くの見守りやお支えに感謝し、周りの人たちを思いやる気持ちと、ふるさと大野でいつも応援しておられる方々の事を忘れないでいただきたい。社会全体の大きな変革が求められている中、皆さんが、自分の力を信じて、今しかできないこと、今だからこそできることにチャレンジし、それぞれの夢や目標に向かって邁進し、活躍されることを願っている」と激励しました。
まことにおめでとうございます。

令和6年仕事始めの式(1月5日:大会議室)

北陸地方は元日から能登半島地震に見舞われ、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々へ心からのお見舞いを申し上げます。
令和6年のスタートに当たり、職員へは、北陸新幹線の県内延伸と中部縦貫自動車道の県内全線開通により、大交流時代がさらに進んでいくことへの準備と対応を求めました。
また、地震などによる被災地支援について、自治体の枠を超えて助け合う重要性が高まっており、対応するよう指示しました。

今年も門松を設置しました(12月19日:市役所正面(東)玄関)

今年も、市民の方の御協力を得て、市役所の正面(東)玄関に門松を設置することができました。
さまざまな出来事があった令和5年でしたが、あと残りわずかとなりました。皆さま、どうか良いお年をお迎えください。
皆さまにとりまして、令和6年が希望に満ちた輝かしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

「ふるさと福井の魅力プレゼンテーション大会」最優秀賞受賞報告(12月19日:応接室)

小中学生の伝える力と郷土愛を育むことを目的とした「ふるさと福井の魅力プレゼンテーション大会」の小学校部門で見事に最優秀賞に輝いた
阪谷小学校の5・6年生でつくる「Sakadani Star Point Project(SSPP)」の皆さんが、笑顔で報告に来てくださいました。
「SSPP」は、星空保護区の認定を受けた南六呂師区の取り組みを紹介し、星空を守る行動をチェックするカードの製作したことなどを発表したとのことです。おめでとうございます。

米・食味分析鑑定コンクール受賞者表敬訪問(12月12日:応接室)

お米のおいしさを競う米・食味分析鑑定コンクール国際大会に森目の松田雅之さんが出品された「姫ごのみ」が金賞を受賞され、その報告に来てくださいました。
松田さんは、通算9回目の入賞とのことで、今年の猛暑の影響にも気を配りながら栽培をされた成果の表れだと思います。
受賞おめでとうございます。今後も大野のお米のおいしさを全国にアピールしていただくことを期待しています。

越前おおの「おいしいお米コンテスト」表彰式(12月12日:応接室)

コシヒカリの品質や食味を分析する令和5年度越前おおの「おいしいお米コンテスト」入賞者の皆さまを表彰させていただきました。
一般部門では上丁の佐々木豊さんが、特別栽培部門では篠座町の森田高司さんが、それぞれ金賞を受賞されました。
おめでとうございます。これからも栽培技術を一層高め、おいしいお米を消費者に届けてください。

中部管区広域緊急援助隊合同訓練(11月22日:エキサイト広場ほか)

福井県警を含む中部6県警や陸上自衛隊、消防など関係機関が参加する中部管区広域緊急援助隊の合同訓練が、本市で開催されました。
訓練は、大雨の中で奥越地方を震源とする最大震度6弱の地震により土砂災害が発生したとの想定で行われ、約500人が救助訓練などに当たりました。
災害時の連携の重要性を再認識しました。

越前信用金庫からの環境保全活動への寄付金贈呈式(11月21日:応接室)

越前信用金庫の岸本利浩理事長から、SDGsや環境保全への活動にご寄付をいただきました。
ありがとうございました。今年は、定期預金「SDGs 応援定期預金 ふるさと想い」のうち40万円を本市にいただきました。
この寄付は、ドングリ等の苗木を育てる越前おおのエコフィールド事業に活用させていただきます。

大野市市民栄誉賞表彰式(11月11日:結とぴあ)

本市初となる市民栄誉賞を中村悠平選手が受賞され、中村選手へ表彰盾と報奨金をお贈りいたしました。
学童野球チームの子どもたちのほか、市内外からの多くの方々が駆け付け、中村選手をお祝いしました。
WBCでの活躍で大野市民に大きな感動をいただき、ありがとうございました。今後のさらなるご活躍を期待しています。

姉妹都市交流事業「土井家を学ぶ歴史講演会」(11月11日:結とぴあ)

姉妹都市である茨城県古河市と連携して、古河藩と大野藩を治めた土井家を学ぶ歴史講演会を開催し、両市の学芸員が大野藩の藩政改革や歴史的なつながりについて約80名の参加者に語りました。
当日は、古河市の針谷力市長にもお越しいただき、意見交換を通じて両市の絆を再確認いたしました。

地域おこし協力隊委嘱式(11月6日:応接室)

川口赳司(たけし)さんを、新たに地域おこし協力隊員として委嘱しました。
市では、これまで13名に協力隊を委嘱しており、現在4名が活動中です。
川口さんには、継続的に本市を訪れたくなる仕組みづくりの企画や、関係人口の拡大を目指す若者・団体などのサポート役を担っていただき、新しい風を吹き込むことを期待します。

中部縦貫自動車道大野油坂道路(勝原IC-九頭竜IC)開通式典(10月28日:勝原IC)

中部縦貫自動車道大野油坂道路の勝原ICから九頭竜IC間の開通に先立ち、福井県知事や県選出国会議員、地元代表や工事関係者など約240人が出席し開通式典が行われ、その後、通り初めを行いました。
令和8年春の大野油坂道路の1日も早い全線開通のため、全力を尽くします。

近畿高等学校総合文化祭三重大会出場者激励会(10月25日:応接室)

第43回近畿高等学校総合文化祭三重大会書道部門に出場の山田明日美さん(大野高校2年)が来てくださいました。
全国高等学校総合文化祭(全国大会)と近畿高等学校総合文化祭(ブロック大会)は書道部にとっての二大大会とのことです。
悔いを残さず力を出し切っていただくよう、エールを送らせていただきました。

中部縦貫自動車道開通記念ハイウェイウォーク&ライド(10月21日:九頭竜IC)

中部縦貫自動車道大野油坂道路の勝原ICと九頭竜IC間の開通を記念して、実行委員会が本線を歩いたり自転車で往復したりするイベントを開催しました。
当日はあいにくの雨でしたが、7割以上がトンネルであるため雨の影響も少なく、参加された約1200人の皆さんと開通する喜びを分かち合うことができました。

越美北線ラッピング列車運行記念式典(10月20日:越前大野駅)

JR西日本金沢支社、県、福井市、大野市で締結している「越美北線の観光利用促進に関する連携協定」の取り組みの一つとして、越美北線の列車をオリジナルデザインでラッピングしました。
北陸新幹線が開業する時期に、観光客を運んで地域のPRをしていただけることを期待しています。

大野市働く人にやさしい企業認定式(10月17日:応接室)

市では、働き方改革に取り組む企業を「働く人にやさしい企業」として認定しています。
本年度は新たに三光産業株式会社様と税理士法人MMC様の2社を認定させていただきました。
「子育て世代にやさしい企業」と合わせて、市内の企業の魅力を子どもたちや就職を検討する若者に発信していきます。

ねんりんピック愛顔(えがお)のえひめ2023出場者激励会(10月17日:応接室)

第35回全国健康福祉祭えひめ大会(ねんりんピック愛顔のえひめ2023)に県代表として出場される9人の皆さんが来てくださり、大会に懸ける思いや意気込みを語ってくれました。
本市からはソフトボール、ペタンク、サッカー、ラグビーにそれぞれ出場されます。
全国の皆さんと交流を深め、思う存分、力を発揮してきてください。

明治安田生命保険相互会社「私の地元応援募金」贈呈式(10月16日:応接室)

健康づくり施策について包括連携協定を締結している明治安田生命保険相互会社様から「私の地元応援募金」51万1,500円を頂戴しました。
ありがとうございます。
寄付金は「地域住民の健康増進」「介護・認知症対策」「子育て支援」などに活用し、地域社会に元気を届けていきます。

「星空の街・あおぞらの街」全国大会in大野市(10月8日9日:文化会館ほか)

10月8日9日の2日間、市内で第35回「星空の街・あおぞらの街」全国大会が、高円宮妃殿下のご臨席のもと、県内で初めて開催されました。
全国から集まった関係者の皆さまと一緒に、大気環境の保全意識の高揚と、星空を守り後世に継承していく大切さを再認識いたしました。

星空保護区認定証書授与式(10月2日:応接室)

8月21日に「星空保護区」の「アーバン・ナイトスカイプレイス」部門の認定を受けた南六呂師エリアについて、ダークスカイ・インターナショナルから認定証書を頂戴しました。
この認定は多くの方々のお力添えのたまものであり、本市のまちづくりに生かしていきます。

大野市消防団消火技術大会(10月1日:城下町南広場)

本市消防団員の消火技術の向上と火災対応力の強化を目的とした大野市消防団消火技術大会に出席しました。
見事な消火技術の披露だけでなく、団活動の啓発と消防に対する理解の向上を目的に消防体験ブースなども併設されており、団員の方々の日々のご努力に深く感謝いたします。

国土交通大臣賞受賞報告(9月25日:応接室)

本年度の国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」のイノベーション部門賞を受賞された、一般社団法人「CWP」の今洋佑代表理事と管清工業の長谷川健司社長にお会いしました。
東ティモール民主共和国で取り組まれてきた水道技術者育成などの水環境向上を目指す事業が評価されたとのことです。
受賞おめでとうございます。皆さまの取り組みにより、東ティモールの水環境がさらに良くなることを願っています。

全国中学校理科教育研究会開発教材コンテスト受賞報告(8月28日:応接室)

全国中学校理科教育研究会が主催する開発教材コンテストで全国3位相当の「ケニス賞」を受賞された開成中学校の金原慎二教諭にお会いしました。
金原先生が開発したアプリが入ったタブレットを使うと、電池の仕組みや太陽・地球・月の位置関係などを視覚的に分かりやすく学ぶことができます。
金原先生は「実験そのものをタブレットでできたらいい」と今後の抱負を語ってくださいました。
栄えある受賞おめでとうございます。ますますのご活躍を期待しています。

災害時における廃棄物処理等の協力に関する協定締結式(8月23日:応接室)

大野市と一般社団法人福井県産業資源循環協会との間で、災害時における廃棄物処理等の協力に関する協定を締結することとなり、谷崎晃会長と協定書を交わさせていただきました。
この協定により、災害時に市から協会への要請に応じて、スムーズな災害廃棄物処理が行われます。
自然災害が頻発化、激甚化するなか、市民の安全安心につながる体制が整えられることに感謝します。

災害発生時における農地、農業用施設及び農業集落排水施設の復旧支援に関する協定締結式(8月22日:応接室)

大野市と福井県土地改良事業団体連合会との間で、災害発生時における農地、農業用施設及び農業集落排水施設の復旧支援に関する協定を締結することとなり、山崎正昭会長と協定書を交わさせていただきました。
この協定により、災害で農業関連施設が被災した場合、市から連合会への要請に応じて、被害状況調査や緊急措置、応急復旧など復旧支援が迅速に行われます。
農地や農家の多い大野市にとって、災害発生時の頼れる存在として大変心強く思います。

星空保護区認定セレモニー(8月21日:市役所市民ホール)

大変うれしいニュースが届きました。
大野市の南六呂師エリアが、星空保護区のアーバン・ナイトスカイプレイス部門にアジアで初めて認定されました。
こうして大野の星空の美しさが世界に認められたのも、市民や関係者の皆さまのおかげと、感謝の気持ちでいっぱいです。
中部縦貫自動車道の県内全線開通や北陸新幹線の県内延伸を控え、この星空保護区を生かして観光誘客につなげていきたいと思います。

新規国際理解教育推進員着任挨拶(8月17日:応接室)

大野市のALTとして新たに着任した、アメリカ出身のマグダレナ・ウォイエブスカさんとロビン・サッツァーさんにお会いしました。
マグダレナさんは建築関係の経験があり、ロビンさんは5月に大学を卒業したばかりとのことです。
大野の子どもたちは、ALTの先生と勉強するのを楽しみにしていると思います。子どもたちと触れ合いながら、大野の生活を楽しんでください。

全国中学校体育大会出場選手激励会(8月9日:応接室)

全国中学校体育大会に出場する、陽明中学校の山川煌生さんと室谷優輝さん、開成中学校の檜木蓮さんを激励しました。
大会は高知県で開催され、山川さんと室谷さんは相撲競技に、檜木さんはソフトボール競技に臨みます。
猛暑の中、遠方での試合になりますので、体調管理をしっかり行い、悔いのないよう頑張ってきてください。

全日本中学生男女ソフトボール大会出場選手激励会(8月4日:応接室)

全日本中学生男女ソフトボール大会に出場する、開成中学校2年生の檜木結生(ゆい)さんと岩岡亜弥さんを激励しました。
2人は所属する福井サニーズSBCのメンバーとして、5月に行われた県大会で準優勝し、大阪市で開かれる全国大会に臨みます。
監督やコーチ、ご家族に感謝しながら、チーム一丸となって試合をしてきてください。

高校生模擬裁判選手権北陸大会出場者激励会(8月4日:応接室)

高校生模擬裁判選手権北陸大会に出場する大野高校の皆さんを激励しました。
皆さんは、4月に行われた県予選で凖優勝し金沢地方裁判所で開かれる北陸大会の出場権を獲得しました。
本番に向け、弁護士の指導を受けながら準備してきたそうです。 個々の持てる力を出し切り、チームワークを発揮して頑張ってきてください。

全国小学生ABCバドミントン大会出場選手激励会(7月28日:応接室)

バドミントンの全国大会に出場する、大野ジュニア所属の山上絢平さん(有終東小4年)を激励しました。
山上さんは6月の県大会で見事優勝し、8月に香川県で行われる全国大会に臨みます。
全国大会の大舞台で持てる力を発揮し、良い経験を積んできてください。

タイ人技能実習生表敬訪問(7月28日:応接室)

県と県社会福祉協議会が進める技能実習制度により、大野和光園に着任した、タイ人のシノメさんとナーツさんにお会いしました。
お二人は、日本語や介護技術の基礎研修を終え、7月から施設で実際の業務に当たられています。
大野での生活を楽しみながら、しっかりと技能を身に付けていただきたいと思います。

全日本フリースタイルスケート選手権出場選手表敬訪問(7月28日:応接室)

7月29日~30日にエキサイト広場で開催される全日本フリースタイルスケート選手権大会に出場する、世界選手権金メダリストの守時実香選手にお会いしました。
大会では、ローラーが縦一直線に並んだインラインスケートを履いた選手が、さまざまな種目に挑みます。
守時さんをはじめ選手の皆さんには、今大会でのご活躍を期待しています。

福井県消防操法大会優勝報告(7月24日:応接室)

7月22日に開催された県消防操法大会のポンプ車部門で見事優勝された、大野市消防団第1分団(大野地区)の皆さんから優勝の報告をいただきました。
当日は私も会場で応援させていただきました。
正確で素早い動きに日頃の練習の成果が表れていました。
優勝おめでとうございます。今後の消防団活動に期待しています。

全国高等学校定時制通信制体育大会出場選手激励会(7月21日:応接室)

全国高等学校定時制通信制体育大会の卓球競技とバドミントン競技に出場する大野高校の皆さんを激励しました。
選手の皆さんは、「周囲への感謝を胸に精一杯力を発揮したい」などと意気込みを語ってくださいました。
全国大会という舞台で、良い試合をしてきてください。

国際理解教育推進員退任に伴う感謝状贈呈式(7月19日:応接室)

市のALTとして活躍してきたキャサリン・コーネリアスさんとブランドン・ベイカーさんが、任期満了により退任することとなり、感謝状をお贈りしました。
キャサリンさんは平成30年から約5年、ブランドんさんは令和3年から約2年にわたって、市内小学校で英語活動の指導に当たられるとともに、国際文化交流の推進に携わっていただきました。
これまで熱心に取り組んでいただき、ありがとうございます。 今後も大野とのつながりを持ち続けてください。

人権擁護委員感謝状伝達式(7月19日:応接室)

人権擁護委員として9年間にわたり活動いただいた三足義光さんへの感謝状伝達式で、これまでのご尽力に対する感謝の思いをお伝えしました。
三足さんは、平成26年7月から今年6年まで委員を務められ、相談業務はもとより小中学校や保育園への訪問を通して、人権尊重の啓発活動に献身的に取り組んでいただきました。 長い間ありがとうございました。

全日本少年少女空手道選手権大会出場選手激励会(7月5日:応接室)

8月に東京で行われる空手道の全国大会に出場する市内小学2~3年生の4人を激励しました。
4月の県大会で優秀な成績を収め、組手や形の部で全国の舞台に立つ選手の皆さんは、「自分の力を振り絞って頑張りたい」などと意気込みを語ってくれました。
精いっぱい頑張ってきてください。ファイト、大野っ子!

大野市農業経営改善計画認定書交付式(7月3日:応接室)

大野市農業経営改善計画認定審査会において農業経営改善計画が承認された合同会社松田林業の松田雄大さんに、認定書をお渡ししました。
これまで林業を営んでこられた松田さんは、農業のベテランである父の松田松美さんと一緒に農業にも取り組んでいかれます。
農業と林業の両立は大変だと思いますが、ますますのご活躍を期待しています。

国際ソロプチミスト福井から児童図書の寄贈(6月30日:応接室)

女性と女児の生活と地位向上を図る奉仕団体「国際ソロプチミスト福井」の皆さまから、児童書を寄贈いただきました。
この取り組みは、平成27年度から毎年実施していただいていて、今回は、子ども向け月間絵本4誌と大人対象の月刊誌1誌を1年間にわたり図書館に届けていただきます。
長年にわたりありがとうございます。 いただいた本は、図書館で広く市民の皆さまに貸し出します。

中学硬式野球2023MCYSA全米選手権大会出場者激励会(6月19日:応接室)

7月にアメリカで行われるMCYSA全米選手権大会に日本代表メンバーの1人として出場する、陽明中学校3年生の吉田大翼(だいすけ)さんを激励しました。
吉田さんは、代表選手18人のうちの1人に選ばれた喜びとともに、「海外選手との対戦にワクワクする」と大会への意気込みを語ってくれました。
しっかり準備して、プレーを楽しんできてください。

北陸電力株式会社及び北陸電力送配電株式会社との連携協定締結式(5月26日:応接室)

大野市と北陸電力株式会社、北陸電力送配電株式会社との間で、脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結することとなり、北陸電力株式会社福井支店の村田良昭支店長、北陸電力送配電株式会社福井支社の古田勝支社長と協定書を取り交わしました。
この協定により、市内で生み出された再生可能エネルギーによる電力を、公共施設に供給する取り組みを進めます。
両社のノウハウを生かし、再生可能エネルギーの地産地消や省エネ化を通じて、脱炭素社会の実現につなげていきます。

五箇地区むらづくり推進協議会から越美北線利用促進の寄付(5月22日:応接室)

五箇地区むらづくり推進協議会の林沙代子さんから、越美北線の利用促進に役立ててほしいと、寄付金をいただきました。
同協議会では、JR勝原駅周辺のハナモモの見頃時期、勝原花桃公園に募金箱を設置し、募金を集める取り組みをされています。
募金活動だけでなく、多くの方々に越美北線と大野の魅力をお伝えいただき、ありがとうございます。
いただいた寄付金は「越美北線と乗合バスに乗る運動をすすめる会」の活動に活用させていただきます。

地域おこし協力隊委嘱式(5月11日:応接室)

まちなかのにぎわい創出に取り組む地域おこし協力隊として、山本響(ひびき)さんに委嘱させていただきました。
神奈川県平塚市出身の山本さんは、、一昨年の夏に市内を訪れ、まちなかに魅力を感じたそうです。
今後は、商店街活性化のためのイベント企画や、新規創業・事業承継の支援などに携わっていただきます。
山本さんは、「大野の人と手をとりあいながら盛り上げたい」と意気込みを語ってくださいました。
大野の第一印象を大切に、隊員としての活動を通じてこのまちをますます好きになってください。

B&G財団「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築」協定書調印式・配備機材お披露目式(4月18日:応接室、消防本部)

公益財団法人B&G財団の「防災拠点の設置および災害時相互支援体制構築事業」に係る協定書を、同財団の菅原悟史理事長と調印させていただきました。
また、この事業で配備した防災資機材のお披露目式を行いました。
いただいた支援金を活用して、油圧ショベル、ダンプカー、救助艇やドローンなどを揃えることができ、災害への備えを充実させることができました。 ご支援ありがとうございました。

「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」リニューアルオープン式典(4月16日:くすりゅう化石ラボ ガ・オーノ)

和泉郷土資料館の改修が完了し、リニューアルオープンしました。
また、この機会に新しく愛称を募集し、いただいた応募の中から「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」に決まりました。式典では、最優秀賞に選ばれた青森県の麻倉遥さんと神奈川県の斎藤俊明さんに記念品をお送りしました。
館内は、和泉地区で採集された化石や恐竜に関する展示に特化していて、実際に触れることができる化石展示もあります。
新緑の美しい九頭竜にお越しいただき、化石発掘体験センター「HOROSSA!」とあわせて、化石の魅力を存分にお楽しみください。

大野市バスケットボール協会、株式会社オザキスポーツからバスケットゴールの寄贈(4月11日:応接室)

大野市バスケットボール協会と株式会社オザキスポーツから、バスケットゴール1台を寄贈いただき、帰山金一会長と室谷隆夫代表取締役社長に感謝状を贈呈しました。
いただいたバスケットゴールは、エキサイト広場の大屋根広場に設置させていただきました。 市民の皆さんに、東京オリンピックで正式採用された競技の3X3(スリーバイスリー)などを気軽に楽しんでいただくことができます。
貴重なご寄贈をありがとうございました。

大野市農業経営改善計画および大野市青年等就農計画認定書交付式(4月11日:応接室)

大野市農業経営改善計画認定審査会において農業改善計画が承認された新規認定者の株式会社やなせアット農家の柳瀬達矢代表取締役、山田一輝さん、米村正悟さん、牧野純也さんに認定証をお渡ししました。
若手の認定農業者が増え、大野市の農業に活気が出てきていると感じます。
皆さまには、若い発想と行動力でスマート農業や新ビジネスなどの次世代農業に取り組みながら「越前おおの型農業」をさらに進めていただくことを期待しています。

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福井県大野市天神町1-1

電話番号:0779-64-4825

ファクス:0779-65-8371

メールアドレス:hisyo@city.fukui-ono.lg.jp




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