大野市国土強靭化地域計画

大規模な自然災害が全国各地で頻発する中、本市においても、どのような災害が起こっても機能不全に陥らず、いつまでも住み続けられる「強靭な地域」をつくりあげるため、「大野市国土強靭化地域計画」を策定しました。
計画期間は、令和2年11月から令和7年度までのおおむね5年間です。

• 大野市国土強靭化地域計画（令和4年3月修正）(PDF:794KB)
• 大野市国土強靭化地域計画概要版(PDF:805KB)

「大野市建築物耐震改修促進計画」の改訂（R4.3）に伴う重要業績指標（KPI）の修正
大野市国土強靭化地域計画P13

住宅の耐震化【％】※
68（H26） ⇒ 79（R2）
※改訂後の大野市建築物耐震改修促進計画の指標とする

公共建築物のうち多数の者が利用する特定建築物の耐震化【％】※
90（H26） ⇒ 95（R2）
※改訂後の大野市建築物耐震改修促進計画の指標とする

住宅の耐震化【％】
73.6（R2） ⇒ 80.0（R7）

公共建築物のうち多数の者が利用する特定建築物の耐震化【％】
94.7（R2） ⇒ 97.2（R7）

大野市国土強靭化地域計画の策定にあたり、令和2年2月から8月までの間に3回の策定委員会を開催し、計画の内容について議論しました。

大野市国土強靭化地域計画（素案）を公開し、意見を募集した結果、1名から3件の意見がありました。
意見に対する市の考え方は、以下のとおりです。

パブリックコメントの結果(PDF:149KB)