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最終更新日:

2017年12月8日

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学校だより

12月お富さんだより

「師走」でも走らない

陰暦12月を「師走」と言います。「師馳(しは)(づき)」から派生したものであり、この言葉の数ある語源説の中で、「師」とは「僧」であり、「師匠の僧がお経をあげるために東西を馳せる月」と解釈するのが最も有力なものと言われています。また、「師」とは「教師」のことで、「学校の先生も忙しくて走り回る月」という説もあるようです。
もっとも最近の先生は、12月ばかりでなく1年中忙しいという感もありますが、確かに12月は、通常の授業に加え、学期末テストや通知表などの成績処理、冬季休業を迎えるためのお便り作成等、多忙感にあふれています。
しかし、本校の先生方は走りません。私たちが多忙感に追い回されて走っていては、子どもたちの落ち着いた学校生活に影響が現れてしまうと考えるからです。忙しさに振り回されるのではなく、普段と変わらぬ姿で子どもたちと接し、きめ細かく関わっていくことが大事です。そうすることで、子どもたちの心の安定も図れるものであると考えています。
年末・年始を控え、各ご家庭でもその準備のために忙しい時をお過ごしになり、お子様たちの大掃除や年始の挨拶など、家庭での役割を果たしながら大きな節目を迎えます。このような時こそ、落ち着いた中で一年を振り返り、新たな目標を立てさせたいものです。

褒められ経験
国立青少年教育振興機構が最近公表した調査データによると、褒められる子どもほど「へこたれない」傾向があるそうです。へこたれない強さの基盤は自尊心ですが、こちらも褒められる子どもほど高いようです。しかし、褒められる頻度は学年が上がるにつれて減少し、それに呼応するかのように自尊心も下がっていきます。
小さいうちは、前にできなかったことができるようになり、褒められることが多いですが、大きくなり自我が芽生えると親の意向と衝突し、成績の些細な相対水準で小言を言われることが増えてきます。いつしか叱られることが当たり前になり、たまに褒められると戸惑う子どもも出てきます。これは自尊心が打ち砕かれている証拠で、自信を持って社会に参入することができず、ニートや引きこもりといった社会不適応にもつながりやすいと言われています。
 「叱るより褒めよ」「叱る前に褒めよ」。多くの育児書に書かれていることですが、これは正しいと思います。特に、家庭背景に恵まれない子どもは家で褒められることが少ないので、学校では叱るより褒めることが重要だと考えています。

がんばったマラソン大会

 10月26日に行われたマラソン大会は絶好の天気となり、全校生が力を出し切りました。10月に入って、体育時間や富っ子タイムの長い休み時間を使って練習を重ねてきました。1~3年生までは1km、4~6年生は2kmを走りました。今年は、施設管理員さんがゴールゲートを作ってくださり、マラソン大会が大いに盛り上がりました。子どもたちは、このゴールゲートを目指し、学校歴代の記録の塗り替えや自己ベストの記録を出すことを目標に走り抜けました。3年生の榎勇一さんが新記録を出す中、ほとんどの児童がこれまでの自己ベストを更新することができました。

すきすき大集会
 11月9日に、恒例の「すきすき大集会」が行われました。今年のテーマは、「みんながヒーロー!心ひとつに、行け!富レンジャー」です。設定は、悪者「ワルイヒート」から富田小学校に挑戦状が届き、いろいろなお店の課題を解決するとこの悪者を倒すことができるというものです。お店は、「頭脳パワーコーナー」:頭のよさを試す店、「筋肉パワーコーナー」:体力・運動能力を試す店、「きずなパワーコーナー」:協力を試す店で、9種類の店が出されました。子どもたちは、縦割り班毎に各お店に行き、いろいろなゲームに挑戦していました。今年は、単なるゲームを楽しむだけではなく、よい成績をとるとカードがもらえ、それがたくさん集まると悪者「ワルイヒート」を倒すことができるとあって、班の全員が協力して真剣に取り組んでいました。
 前半には、各学年から総合的な学習でまとめた出し物を発表しました。3年生は、真名川クラブとの交流の1つ、地域の史跡巡りで学習したことを「富田の宝」として発表しました。4年生は、内川の水質調査で分かったことをまとめ、これからも川の水をきれいにしていく方法をクイズ形式で発表しました。5年生は、自然薯ファームとの交流を通して自然薯の栽培について学習し、地域の産業としてこれから力を入れていくことを発表しました。6年生は、修学旅行の思い出を通して、働く人の気持ちやその仕事に就いた動機などを聞き取り、劇形式で発表しました。どの学年も工夫が見られ発見の多い発表でした。その後、迫力満点の2年生の太鼓の演奏とにぎやかな1年生のお神輿で大いに盛り上げてくれました。たくさんの保護者の方やおうちの方、尚徳校区の先生方に見ていただき、子どもたちは大満足でした。お忙しい中、お越しいただきありがとうございました。

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電話番号:0779-66-4150


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