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2024年11月25日

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令和6年12月定例会 提案理由説明

 提案理由の説明に入ります前に、今月15日にご薨去されました崇仁親王妃百合子殿下に対しまして、謹んで哀悼の誠をささげます。
 三笠宮家をはじめ、皇室、御近親の方々の深い悲しみを拝察申し上げます。心から御冥福をお祈り申し上げます。

 それでは、令和6年12月第441回大野市議会定例会の開会に当たり、最近の諸情勢や市政の重要課題の取組状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要について御説明申し上げます。
 第50回衆議員議員総選挙が先月27日に執行され、第二次石破内閣が今月11日に組閣されました。今回の組閣で滝波宏文参議院議員が、農林水産副大臣に御就任されました。心よりお祝い申し上げます。我が国の農林水産業の振興に手腕を発揮されますことを祈念いたします。また、国は、日本・地方経済の成長、物価高の克服、国民の安心安全を柱とする経済対策を、今月22日に閣議決定されました。今後の国の動向を注視していきます。
 本市出身のスポーツ選手が、活躍しています。
 大藤沙月さんが、カザフスタンで開催された第27回アジア卓球選手権大会に、日本女子団体メンバーとして参加し、女子ダブルスと団体で優勝されました。また、フランスで開催された国際大会WTTチャンピオンズモンペリエ2024の女子シングルスで優勝されました。
 奥村仁志さんが、佐賀県で開催された国民スポーツ大会において、成年男子砲丸投げで18メートル78の大会新記録で優勝されました。
 本市出身選手のさらなる活躍を期待します。
 令和7年度は、第六次大野市総合計画前期基本計画の最終年度となることから、これまで取り組んできた施策の総仕上げを行う年度です。
 令和7年度当初予算編成に当たりましては、中部縦貫自動車道県内全線開通により想定される人や物の流れや生活環境の変化への対応、市民の自主性、主体性を育てるとともにあらゆる分野における人材の育成と確保、公共施設の有効活用と大野市公共施設等総合管理計画の着実な推進による施設の最適化などのほか、新たな視点として「ウェルビーイング」や「シェアリング・エコノミー」「ジェンダーギャップの緩和」を加えて施策を検討するよう指示しました。
 人口が減少する中にあっても、住み続けたいまちとして持続することができるよう、令和7年度当初予算を編成していきます。

 それでは、本市の重要課題の進捗状況について、第六次大野市総合計画基本構想の六つの分野の基本目標に沿って御説明申し上げます。
 最初に「こども分野 未来を拓く大野っ子が健やかに育つまち」について申し上げます。
 (仮称)大野市こども・若者計画につきましては、本年度中の策定に向けて作業を進めています。
 こどもや若者、子育て世代の意見を直接お聞きするとともに、第2回子ども・子育て会議が今月22日に開催され、「子育てと仕事の両立」「放課後の居場所づくり」など計画に盛り込む施策の方向性について議論を深めました。
 屋内型こどもの遊び場「おおの天空パークOSORA」の整備につきましては、年内に完了する予定です。設計内容に一部変更が生じ、経費が増額となったため、工事請負契約の変更にかかる議案を本定例会に提出しています。本施設の供用開始を来年1月25日に予定しており、記念式典とオープニングイベントの実施を計画しています。供用開始に向け準備を進めるとともに、予約方法など施設利用に関する情報を発信していきます。
 次に「小中学校の再編の取り組み」について申し上げます。
 教育委員会は、令和8年4月の小学校再編に向けて、再編準備委員会で協議を進めています。制服や体操服、スクールバスの運行ルート、統合記念事業の実施などの方針がまとまり、来月8日には、再編に関係する小学校や未就学児の保護者を対象に、説明会を開催すると伺っています。令和5年度から取り組んでいる開成中学校と陽明中学校、下庄小学校の校舎改修工事は、本年度末に完了する予定です。契約後における急激な賃金や物価の上昇に伴う各小中学校の改修工事の経費を計上した補正予算案と下庄小学校の改修工事について工事請負契約の変更にかかる議案を、本定例会に提出しています。また、旧乾側小学校校舎及びプール、旧乾側幼稚園園舎の解体工事を9月上旬から進めており、12月中旬に工事が完了する予定です。
 次に「図書館まつり」について申し上げます。
 本年度の図書館まつりが、大野ライオンズクラブと福井県民生活協同組合のご協力をいただき、今月2日に開催されました。雨天の中ではありましたが、約2,000人の方にご来場いただきました。市制施行70周年を記念して、当日の来館70人目の方への記念品プレゼントのほか、新たな取組みとして小中高校生を対象とした「おすすめ本POPコンテスト」の展示と表彰式なども実施されました。
 次に「児童生徒の活躍」について申し上げます。
 県中学校秋季新人競技大会が、先月12日から県内各地で開催され、福井相撲クラブに所属している陽明中学校2年の室谷優輝さんが、相撲競技の中量級で優勝されました。また、柔道競技で、開成中学校1年の木下友乃さんが、女子52キログラム級で3位、陽明中学校2年の下村十夢さんが、男子55キログラム級で3位に入賞されました。さらに、女子バレーボール競技で、地域クラブのピクルスが3位に入賞しました。
 皆さんのさらなる飛躍を期待しています。
 次に「健幸福祉分野 健幸で自分らしく暮らせるまち」について申し上げます。
 新型コロナとインフルエンザのワクチン接種は、先月から1月31日まで医療機関で実施しています。冬の流行期に備え、期間内に接種を済ませるよう、市ホームページ等で引き続き周知していきます。
 新たに住民税非課税となる世帯等に対する「大野市新たな低所得世帯への物価高騰くらし応援給付金給付事業」と、定額減税補足給付金を給付する「大野市定額減税補足給付金給付事業」は、先月末に申請受付を終え、今月末までに給付を完了します。
 次に「地域経済分野 歴史・風土と新たな強みを生かした活力あるまち」について申し上げます。
 市内において、先月から今月にかけて、市民団体等が主催する多彩なイベントが開催されました。先月19日、20日の「越前おおの産業と食彩フェア2024」では、約15,000人が、26日、27日の「第39回三大朝市物産まつり」では、約36,000人が、同日開催の「第45回九頭竜紅葉まつり」では、約41,000人が訪れました。
 また、今月16日、17日の「2024結の故郷 越前おおの新そばまつり」では、両日で約1万800杯が提供され、大野在来の香り豊かな新そばを賞味いただきました。
 そのほか、道の駅「越前おおの 荒島の郷」では、「白鳥おどりin越前おおの」「秋の収穫祭」などが催され、市民や観光客で賑わい活気にあふれていました。
 北陸ディスティネーションキャンペーン、通称、「北陸DC」が、先月から12月31日まで、JRグループ6社と北陸3県の自治体や観光事業者の協働で実施されています。福井駅や加賀温泉駅でのイベントが先月開催され、各イベント会場において、本市の食の魅力や天空の城越前大野城などの見所をPRしたことで、越前大野城の先月の来場者は、昨年同月比、10.3%増の7,161人となりました。また、一般財団法人越前おおの観光ビューローは、北陸DC記念バージョンとして作製した越前大野駅、九頭竜湖駅それぞれの「御乗印」と、越前大野城の「御城印」2種類をキャンペーン期間中に限定販売し、誘客促進を図っています。
 次に「結のビジネスプランコンテスト」について申し上げます。
 市内における新たなビジネスの創出に向け提案された11件のビジネスプランについて、プラン提案者が中小企業診断士などの専門家を交え、プランを実現させるための課題と解決策について検討を重ねています。完成度の高いプランは、結のビジネスプランコンテスト実行委員会が3月に開催する最終審査会において審査される予定です。
 ふるさと納税につきましては、9月末時点の寄附金額が昨年同時期に比べて33.4パーセント増の、約1億1千3百万円となり、特にお米に対する寄附金額が大幅に増えています。寄附の増加に対応するために必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 次に「企業誘致」について申し上げます。
 このたび、大野市富田産業団地に立地している株式会社モンベルが、同団地内の約4.0ヘクタールの土地を購入し物流センターを新設することが決まりました。引き続き、富田産業団地をはじめ市内への積極的な誘致活動を行っていきます。
 次に「中部縦貫自動車道」について申し上げます。
 中部縦貫自動車道大野油坂道路の九頭竜・油坂区間において、9月に国土交通省は、(仮称)新子馬巣谷橋の工事難航に伴い、開通時期を「令和8年春」から「工程精査中」へと見直しました。開通時期につきましては、本年度中に示されると伺っています。同区間は15.5キロメートルあり、他のトンネルや橋梁の工事が鋭意進められています。
 本市といたしましては、必要な予算の確保と工事の安全確保を前提に一日も早い全線開通に向けて、要望活動を行っていきます。
 次に「農業の振興」について申し上げます。
 「越前おおのおいしいお米コンテスト」を、生産者の意識を高め、大野産米のより一層の食味向上を図ることを目的に開催しました。特別栽培部門に16点、一般部門に18点の申込みがあり、1次審査と2次審査の結果を総合判定して、各部門の上位3点を決定しました。選ばれた米は、米・食味分析鑑定コンクール国際大会へ出品するとともに、越前おおの農林樂舎を通し受賞米として販売し、大野産米の競争力を一層高めます。
 条件が不利な農地における営農の継続を図るため、県事業に採択された麦やそばの営農機械購入の支援に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 次に「森林に関するイベント」について申し上げます。
 「第35回巨木を語ろう全国フォーラム福井・大野大会」を「巨木が見守る、森が涵す大野盆地」をテーマに、9月28日、29日に開催しました。本大会を通して、「巨木の保全」や「森づくりの取組み」といった、本市の自然豊かな森林や歴史文化の象徴である巨木の魅力を市内外へ発信することができました。また、フォーラムの期間中に、COCONOアートプレイスで開催されていた市内在住の芸術家による企画展「小島 尚木工展」に参加者を御案内し、地元の雑木や間伐材を使用した作品を御観覧いただきました。
 福井県主催で「第47回全国育樹祭」が先月19日、20日に開催され、秋篠宮皇嗣同妃両殿下が、先の天皇皇后両陛下お手植え樹木をお手入れされたほか、式典行事などに御臨席されました。式典会場に設置された「おもてなし広場」において、本市の森林づくり活動や木材利用の取組み、観光情報などをPRしました。

 次に「くらし環境分野 豊かな自然の中で快適に暮らせるまち」について申し上げます。
 「水資源保全全国自治体連合会シンポジウムin越前おおの」を「限りある水資源を守り伝えるために~世代を超えて水と共に生きる~」をテーマに、先月3日、4日に開催し、全国から集まった会員や市民など140名が参加しました。本シンポジウムを通して、水資源の大切さや未来の世代へ受け継ぐ重要性を市内外に発信しました。
 越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会では、JR西日本金沢支社の協力を得て、鉄道好きの子ども向けのイベント「子鉄集まれ、ふれあいパーク」を今月3日に越前大野駅前広場で開催し、市民をはじめ約700名が参加しました。ミニ新幹線乗車体験や越美北線車両見学会のほか、越美北線利用時のお得な割引制度の紹介など、市民に乗車のきっかけを提供しました。
 上水道事業につきましては、中部縦貫自動車道の県内全線開通を控え、大野インターチェンジ周辺の発展を見据えて進めていた中津川地係までの上水道区域の拡大に係る変更認可手続きが完了しました。拡大する区域へ給水するための配水管布設工事に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 農業集落排水事業につきましては、汚水処理施設の最適化を図るため、農業集落排水処理施設の統合を進めています。施設の統合に合わせ、料金制度を従量制へ移行するため、計測器の設置と設置に伴う支援制度に係る補正予算案を本定例会に提出しています。
 次に「地域づくり分野 みんなでつながり地域が生き生きと輝くまち」について申し上げます。
 宮城県で先月開催された全国消防操法大会のポンプ車操法の部で、下庄地区を管轄する大野市消防団第2分団が7位に入賞し「優良賞」を受賞しました。選手をはじめ関係者の皆様に、心より敬意を表します。
 大野市総合防災訓練を、今月10日に大野市城下町南広場を主会場として、実施しました。周辺住民をはじめ、関係機関・団体にご協力いただき、本年度は、特に一般社団法人大野建設業会の協力を得て、道路啓開訓練を実施したほか、住民避難訓練や防災ヘリによる救助訓練などを実施し、市民の防災意識の高揚を図るとともに、防災関係機関の災害時の応急対策を検証・確認しました。当日は、主会場以外の38行政区で実施された避難訓練に1,050名が参加され、主会場の参加者389名を加え、総勢1,439名が防災訓練に参加されました。
 次に「雪に対する備え」について申し上げます。
 大野市克雪市民会議を、先月12日に開催し、市民と関係機関や関係団体が互いに協力し「市民総ぐるみ」で雪に備えるため、本市の除雪体制や雪害対策を確認しました。「令和6年度大野市雪害対策計画書」に基づき、市道約382キロメートル、歩道約53キロメートルなどの除雪体制を整えました。この除雪に必要な経費の補正予算案を、本定例会に提出しています。冬季の市民の日常生活及び社会経済活動に支障のないよう、雪害対策に努めていきます。
 次に「文化芸術の振興」について申し上げます。
 本市出身又は在住のアーティスト10名による室内楽コンサートを9月29日に開催し、約380人が鑑賞されました。また、「第58回大野市総合文化祭」を、先月27日から今月4日まで市内4会場で開催し、約8,400人が来場されました。その他にも、市民団体による器楽演奏会や歌と踊りのコンサート、演劇発表会などが開催されました。
 本年は金森長近公生誕500年にあたり、岐阜県高山市、美濃市、滋賀県守山市と連携し、金森長近公ゆかりの都市交流ツアーを先月26日から27日にかけて開催しました。4市から市民32人が参加し、越前大野城や歴史博物館特別企画展を見学するなど、長近公の残した功績を学びながら、市民相互の交流を深めました。
 文化会館のあり方検討については、第5回検討委員会が今月7日に開催され、文化会館を利用している団体の意見の確認や、これまで検討委員会で協議された内容のふり返りにより議論が交わされました。次回の検討委員会では、あり方検討報告書の内容について協議される予定です。
 次に、男女共同参画推進の取組みについて、申し上げます。
 女性がキャリア目標を明確にポジティブに描けるよう、無意識の偏った考え方や思い込みである「アンコンシャス・バイアス」について学ぶ「女性リーダー研修会」を先月23日に開催しました。また、「大野っ子ママもパパも一緒に子育て講座 おとう飯をはじめよう~こどもといっしょに串おでんを楽しもう~」を、今月10日に開催し親子5組、10人が参加されました。
 大野男女共同参画ネットワークは、さまざまな角度から共家事を実践するきっかけを作るため、3回シリーズの「大野市共家事講座」を実施しています。これまでに開催された2回の講座に、計125人が参加されました。3回目は、料理教室「共家事実践!家族でクッキング」が2月に開催される予定です。
 次に「行政経営分野 結のまちを持続的に支える自治体経営」について申し上げます。
 秋の叙勲では、齋藤隆英さんと萩原勢子さんが瑞宝双光章を、水尻交二さんが瑞宝単光章を受章されました。危険業務従事者叙勲では、永田正幸さんが瑞宝双光章を、林 茂男さんが瑞宝単光章を受章されました。
 秋の褒章では、前田宏枝さんが黄綬褒章を受章されました。
 全国的な表彰では、地縁による団体関係業務に尽力された功績から、伊藤久美男さんが総務大臣表彰を受賞されました。保護司として長年尽力された功績から、城地晴美さん※、谷口和江さん、増田美由紀さんが、法務大臣表彰を受賞されました。学校保健と学校安全の普及向上に尽力された功績から、弘川炎森さんが文部科学大臣表彰を受賞されました。長年にわたる栄養改善と食生活改善事業に尽力された功績から、大野市食生活改善推進員連絡協議会が栄養関係功労者厚生労働大臣表彰を受賞されました。住民自治組織の発展向上に尽力された功績から、米村博之さんが全国自治連合会表彰を受賞されました。子ども会活動の継続した指導と育成の功績から、宇野一正さんが全国子ども会連合会表彰を受賞されました。長年にわたる防犯活動で、犯罪の防止に多大な貢献をされた功績から、本多義信さんが全国防犯協会連合会長表彰の防犯栄誉銅章を受賞されました。地域の模範となる防火・防災活動を行った団体として、春日野町内会自主防災会が、日本防火・防災協会の自治体消防75周年記念表彰を受賞されました。
 受章(受賞)された皆さま方の、今後ますますの御活躍を期待申し上げます。
 大野市立地適正化計画については、洪水や土砂災害などの自然災害から都市の防災力を向上させるため、防災指針を追加した改訂計画(案)を作成しました。この計画(案)につきましては、12月にパブリックコメントを実施します。

 それでは、ただ今上程されました各議案の概要について、御説明申し上げます。
 予算議案につきましては、一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、水道事業会計、下水道事業会計の補正予算案を提出し、御審議をお願いするものです。
 一般会計の主なものといたしましては、ふるさと納税寄附額の増加、冬期間の除雪経費や小中学校の改修費、ビュークリーンおくえつの基幹改良工事負担金の増額、福祉や介護施設等への物価高騰対策支援などに必要な経費、合計7億9,594万9千円を追加し、予算累計額を228億8,996万1千円とするものです。
 国民健康保険事業特別会計では、前年度の精算に伴う国や県への返還の経費を、介護保険事業特別会計では、第1号訪問事業などに必要な経費を計上しています。また、水道事業会計では、上水道の拡張に係る経費を、下水道事業会計では農業集落排水の統合などに必要な経費を計上しています。
 次に、条例議案といたしましては「大野市職員定数条例の一部を改正する条例案」の1議案を、その他議案といたしましては、指定管理者の指定議案を2議案、工事請負契約の変更に係る議案を2議案、専決処分の承認に係る議案を1議案、和解に係る議案を1議案の計7議案提出しています。
 各議案の内容については、それぞれ担当部局長が説明しますので、慎重に御審議の上、妥当なる御決議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

※城地晴美氏の「晴」は、「月」が「円」です。システムの都合上「晴」となっています。

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