各委員会の行政視察報告
令和8年度
くらし産業常任委員会
くらし産業常任委員会は、5月13日から15日にかけて、群馬県前橋市、埼玉県熊谷市、長野県須坂市で行政視察を実施しました。
前橋市では、文化振興条例の制定をはじめ、市民学芸員の育成や歴史観光ガイドの活動など、市民が主体となった文化振興の取り組みについて学びました。
熊谷市では、農産物や加工品の魅力向上を支援する「ファームラボ事業」や、地域ブランド「晴れまち」の取り組みについて学ぶとともに、認定農家によるブランドとうもろこしの生産現場を視察しました。
須坂市では、インターチェンジ周辺の開発による企業誘致や雇用創出、高校・企業・市が連携した人材育成の取り組みについて視察し、地域活性化に向けた施策への理解を深めました。

前橋市視察研修
総文厚生常任委員会
総文厚生常任委員会は、6月30日から7月2日にかけて、広島県福山市、山口県周南市、柳井市で行政視察を実施しました。
福山市では、健康ポイント事業について研修を受け、アプリを活用した健康づくりの推進や、ランキング公表、抽選制度による参加意欲向上の取り組みについて学びました。
周南市では、過疎地域持続的発展計画について研修を受け、地域おこし協力隊を中心とした地域経営会社の設立や、高齢者生産活動センターによる地域活動など、持続可能な地域づくりの取り組みを学びました。
柳井市では、図書館を核に、市民活動支援や子育て支援、防災機能を備えた複合施設として整備された、みどりが丘図書館の運営について視察しました。図書館を中心としたにぎわいづくりや、多様な世代が交流できる居場所づくりの重要性について理解を深めました。

周南市視察研修
議会だより編集委員会
議会だより編集委員会は、8月24日、25日に京都府京田辺市と宇治市の行政視察を行いました。
京田辺市では、視覚障がい者向けの情報提供手段として、社会福祉協議会のボランティアによる「声の議会報」を録音・制作していました。録音できる文字数の上限が決められており、声で届けたい部分を意識して原稿を作成しているとの説明がありました。
宇治市では、議会だよりの表紙に写真コンクールや交通安全啓発ポスターの入選作品を掲載しています。市民の作品が議会だよりに掲載されることで、市民にとって身近に感じられる議会広報紙づくりが行われており、その取り組みについて学びました。

京田辺市視察研修

























