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2025年6月9日

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令和7年6月定例会 提案理由説明

 令和7年6月第444回大野市議会定例会の開会に当たり、最近の諸情勢や市政の重要課題の取組状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要について御説明申し上げます。
 中部縦貫自動車道大野油坂道路につきましては、3月28日に国と県の中部縦貫自動車道事業費等監理会議にて、新子馬巣谷橋の追加対策工事に約3年を要する見込みと示され、開通時期が令和11年春と発表されました。
 これまで、「大野市高速交通アクションプログラム」を策定し、中部縦貫自動車道の整備効果や開通時期、本市が取り組む事柄を共有することにより、市民や事業者、団体それぞれの立場における取組の活性化を図ってきました。
 これまでの取組や成果としまして、九頭竜インターチェンジまでの区間が令和5年10月に開通し、交通量が増加したことで、道の駅「越前おおの 荒島の郷」の来場者数や売り上げが開通前の1年間と比較して約1割増加しました。
 市内事業者は、新商品の開発や宿泊施設のリニューアルなど、稼ぐ力の向上に取り組まれています。大野商工会議所は、市内事業者と連携し、インバウンド誘客に昨年度から取り組まれています。
 富田産業団地においては、令和5年3月に株式会社モンベルの物流拠点が操業を開始し、来年6月には2棟目となる物流センターの操業が予定されています。
 大野油坂道路の整備にかかる国の本年度当初予算は、210億1千3百万円が配分されました。これまでの関係各位のご尽力に感謝を申し上げます。
 工事の進捗状況につきましては、和泉・油坂区間のトンネル6本のうち5本が貫通し、1本が着工に向け準備が進められているとのことです。
 橋梁は、20橋の内、4橋が上部工まで完成し、その他の16橋の工事が鋭意進められています。
 大野市民にとって「生命の道」「生活の道」「希望の道」である中部縦貫自動車道の一日も早い県内全線開通に向け、安全な工事の進捗を願うとともに、関係の皆様と国への要望活動に取り組みます。

 本年3月に上半原地係で発生した大規模な斜面崩壊により、国道158号は岐阜県への通り抜けができなくなりました。
 斜面崩壊が広範囲にわたっており、道路が完全に塞がれた状態であることを鑑み、3月24日に髙田市議会議長にご同行いただき、県に対して、一日も早い不通区間の解消、適時的確な情報発信、全面復旧までの期間における産業振興策・観光誘客促進策の実施などを盛り込んだ要望書を提出しました。
 市は、観光客の減少による地域経済への影響を抑えるため、テレビやラジオ、新聞等の各種メディアやウェブを活用し、大野市街地から道の駅「九頭竜」、九頭竜湖周辺観光施設までは、通常どおり中部縦貫自動車道や国道158号を利用し通行できることを周知するとともに、観光プロモーションや誘客キャンペーンの前倒し実施など、観光誘客促進に取り組んできました。7月の仮設道路設置による通行再開に向けて、県内外に情報発信を行い、誘客促進を図ります。
 また、通行止めの影響を受けている事業者が、必要な資金を円滑に調達できるよう、市の制度融資である商工業振興資金のうち短期借入について利子補給を行います。
 上半原地係から岐阜県境までの中部縦貫自動車道建設工事仮設事務所の仮設トイレのし尿汲み取りができなくなったため、郡上市との「災害時相互応援協定」に基づき、し尿の収集運搬及び処理の受け入れを郡上市に依頼しました。
 誘客促進を図る取組や、し尿の収集運搬及び処理に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 本市出身のスポーツ選手が活躍されています。
 大藤沙月さんが、先月カタールで開催された2025ITTF世界卓球選手権大会ファイナルズに出場し、混合ダブルスで銀メダルを獲得されました。
 幅口絵里香さんが、先月台湾で開催された「ワールドマスターズゲームズ2025台北市と新北市」のビーチバレーボール競技の2人制女子40歳以上に出場し、金メダルを獲得されました。
 大藤さんと幅口さんのさらなる活躍を期待します。

 それでは、令和7年度における主な施策について、第六次大野市総合計画基本構想の六つの分野の基本目標に沿って御説明申し上げます。

 最初に、「こども分野 未来を拓く大野っ子が健やかに育つまち」について申し上げます。
 本年3月に策定した「大野市こども・若者計画」に基づき、新年度の各種取組がスタートしました。
 本市のきめ細かな支援策が必要とする人に届くよう、「大野ですくすく子育て応援パッケージ」の本年度版のリーフレットを全戸配付するとともに、市ホームページトップにリニューアルした「大野ですくすく子育て応援ポータル」を表示して、各種支援メニューを集めるなど、情報発信を強化しています。
 地域での子どもの見守りと居場所づくりの提供を目的に、新たな子ども食堂を運営する団体への支援に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 「おおの天空パークOSORA」の5月末までの利用者数は、こども約16,000人、大人約12,700人の合計約28,700人となっています。
 親子で楽しめるイベントを毎月開催しており、母の日・父の日に向けた似顔絵づくりのワークショップでは参加した親子が思い思いに創作していました。
 また、市内の保育園児や小中高校の児童生徒が作成したたくさんの鯉のぼりが、先月2日から31日まで館内に飾られました。大型連休を含め、土・日・祝日を中心に市内外からの多くの親子連れで賑わっています。
 教育委員会は、令和8年4月の小学校再編に向けて、再編準備委員会を中心に協議を重ねています。
 本年度は、学用品の購入や統合記念事業実施への支援、新たに導入するスクールバスの購入や運行準備、記念式典の開催など、再編に向けた準備を本格的に進めています。

 次に、「健幸福祉分野 健幸で自分らしく暮らせるまち」について申し上げます。
 おおのヘルスウォーキングプログラムは、昨年度からの継続者に新規参加者を加え、3,123名が参加して7月からスタートします。
 歩くモチベーションを保つため、健康づくりに関連する様々な事業とコラボレーションした企画を実施し、歩くことの習慣化を促進していきます。
 熱中症対策について、国が発令する、熱中症警戒アラート及び熱中症特別警戒アラートの本年度の運用期間である4月23日から10月22日まで、大野市熱中症健康危機対応マニュアルに基づき、全庁体制で取り組みます。
 福井県に熱中症特別警戒アラートが発表された場合は、速やかに市民に伝達します。また、暑さをしのいで休息できる場所であるクーリングシェルターの管理者は施設を開放します。市が指定しているクーリングシェルターは18箇所あり、平時は「涼み処」として利用することができます。
 第61回越前大野名水マラソンを、北は北海道から南は福岡県まで総勢2,988名のランナーをお迎えして、先月25日に開催しました。
 ゲストランナーの福士加代子さんには、5キロ種目への参加をはじめ、スターターや表彰のプレゼンターを務めていただき、明るい笑顔で大会を盛り上げていただきました。

 次に、「地域経済分野 歴史・風土と新たな強みを生かした活力あるまち」について申し上げます。
 中部縦貫自動車道県内全線開通を控え、多様化する観光客のニーズに対応するため、まちなかにある空き家を改修し、魅力的な宿泊施設の整備に取り組む市内の事業者への支援に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 越前おおの結ステーション有料駐車場の試験運用につきましては、4月の開始以降、観光客や施設利用者に順調に利用いただいています。
 長時間駐車や目的外利用を抑制し、観光客や施設利用者の利便性が向上するよう、来年度の本格運用に向けて、より良い利用方法を検討していきます。
 福井県の支援を受けて奥越前パークコンソーシアム合同会社が整備を進めてきた六呂師高原のキャンプ場「SORAtoDAICHI」が完成し、オープンは7月中旬に予定されています。
 オートサイト36区画、冬季でも宿泊できるインスタントハウスを設置したグループサイト2区画、サウナ棟などが整備され、星空保護区内にあることと相まって大勢の方が利用されることを期待しています。
 県や関係者と連携し、プロモーションに取り組んでいきます。
 本年度、国や県の補助制度に採択された担い手農家の機械の導入や施設の整備、新たな営農技術の導入、新規就農者への経営支援、林業事業体の高性能林業機械の導入支援などに必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は、記念式典が8月11日に「結とぴあ」で、歓迎フェスティバルが10日、11日に「エキサイト広場総合体育施設」で開催されます。
 関連イベントとして、先月11日の荒島岳の山開きに併せて「荒島岳トレイルウォーク」が開催されました。
 県や勝山市、福井市などの関係機関・団体で構成する実行委員会と準備を進めます。

 次に、「くらし環境分野 豊かな自然の中で快適に暮らせるまち」について申し上げます。
 大野市脱炭素ビジョンに掲げるプロジェクトを多様な主体との協働・連携により確実に前進させるため、事業者や団体にご協力いただき、初めて「おおの環境フェア」を今月7日に開催します。市民が自らの生活を見直し、環境に優しいライフスタイルを考えるきっかけとしていただけるよう、体験ブースや活動紹介パネルを設置します。
 福祉ふれあいまつりや大野市社会福祉大会、大野市身体障害者福祉大会、消防フェスティバルと同時開催し、各イベント相互に来場を促すことで、より多くの方の参加を期待します。
 次に、「九頭竜川水系直轄砂防事業」の完了を祝う式典が、高橋克法国土交通副大臣、県選出国会議員をはじめ多くの関係者のご臨席のもと、4月19日に開催されました。
 昭和40年9月に発生した奥越豪雨による甚大な被害を受けた本市の上流部において、昭和53年から始まった九頭竜川水系直轄砂防事業は、令和7年3月をもって完了しました。
 一帯の砂防施設の完成により、真名川ダムや笹生川ダムの治水機能が維持されるなど、真名川上流流域の安全が確保され、地域全体の安全と自然環境の持続的な豊かさにつながりました。
 赤根川流域では、平成16年の福井豪雨や令和4年、5年の集中豪雨により、何度も浸水被害が発生してきました。
 赤根川の改修は、流域住民の生活の安全を図るための長年にわたる懸案となっていました。
 一級河川である赤根川は、平成19年2月に県の「九頭竜川水系河川整備計画」の整備河川に位置づけられており、未改修区間の早期整備に向け、国や県に対し事業促進を図るための要望活動を行ってきました。
 河川管理者である県では、整備計画の見直しを進め、本年3月に国の変更認可を受け、本年度から改修事業が再開されます。
 福井県をはじめ関係各位のご尽力に感謝を申し上げます。
 次に、「公共交通の利用促進」について申し上げます。
 令和5年度に「大野市地域公共交通計画」を策定し、新しい公共交通ネットワークによる運行を開始してから1年が経過しました。
 市内公共交通の令和6年度の運行状況は、令和5年度に比べた利用者数がまちなか循環バスで約4%、乗り合いタクシーで約5%増加しました。また、乗合タクシーの会員数が本年5月に100名となりました。
 JR越美北線につきましては、花桃の開花時期に合わせ、多くの方が利用されました。JR西日本金沢支社は、4月19日から27日までの土曜日・日曜日に九頭竜湖駅まで列車を増結して運行されました。
 また、「越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会」が、日常利用と観光利用の促進に地域住民とともに取り組んでおり、4月24日の総会において、本年度の事業内容などについて確認しました。

 次に、「地域づくり分野 みんなでつながり地域が生き生きと輝くまち」について申し上げます。
 各地区区長会長や活動団体の代表などで構成する「市民協働による住民自治検討委員会」において、市民協働による住民自治の方針(案)の検討を進めています。
 先月15日に、第2回検討委員会を開催しました。
 「大野市大火記念日」を継承し、防火意識の高揚を図るため、4月8日に消防職員による市街地防火パレードと消防団員による夜間広報巡回を行いました。
 また、4月13日に大野市消防総合訓練を実施しました。
 災害時における支援物資の受入及び配送等に関する協定を、佐川急便株式会社と4月23日に締結しました。
 大規模災害が発生した際には、本協定に基づき、物資集積拠点の提供や避難所等への配送計画の策定、荷役(にやく)作業に必要な人員及び機材の提供など、物資搬送を全般的にご支援いただきます。
 次に、COCONOアートプレイスでは、美術界での作家の評価を示す冊子「美術年鑑」において、近代美術を代表する岡本太郎氏や北川民次氏らとともに名を連ねる本市出身の画家、近藤吾朗氏が描いた人物や風景など貴重な油絵の数々を、今月22日まで展示しています。
 来月19日から開催する企画展では、多彩な色合いを表現できるシルクスクリーンや、レトロな風合いを生み出すリソグラフの技法で描かれた版画約100点を展示します。
 市民や団体の自主的な文化活動を支援する文化事業補助金の本年度の申請が当初の見込みよりも多くなったため、必要な経費を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。
 大野市文化会館あり方検討委員会から、3月27日に大野市文化会館あり方検討報告書が市に提出されました。
 本報告書では、「文化活動に必要な補修や備品の導入を行うなど、市内の既存施設を有効に活用する方法が考えられること」「現文化会館について、技術の進歩などにより事業費を抑えた工法による耐震化や長寿命化の可能性を探ることも必要であると考えられること」の2つの考えが示されました。
 これを受けて、利用団体への聞き取り調査や有識者への意見聴取を行い、慎重に判断し、「文化会館の新築・増築並びに現文化会館の耐震化・長寿命化は行わず、現文化会館は、令和8年5月31日をもって閉館すること」「文化活動に必要な補修や備品の導入を行い、市内既存施設を有効活用すること」といたしました。

 次に、「行政経営分野 結のまちを持続的に支える自治体経営」について申し上げます。
 春の叙勲では、稲山幹夫さんが産業振興功労で旭日小綬章を、川端義秀さんが地方自治功労で旭日双光章を、伊藤久美男さんが土地改良事業功労で旭日単光章を、加藤幸久さんが保健衛生功労で、福田洋一郎さんが更生保護功労で、藥袋俊次さんが学校保健功労で、それぞれ瑞宝双光章を受章されました。
 危険業務従事者叙勲では、山﨑栄次さんが警察功労で瑞宝単光章を受章されました。
 春の褒章では、谷口敏子さんが社会奉仕活動功績で緑綬褒章を受章されました。
 全国的な表彰では、特別天然記念物カモシカの保護に関し、顕著な功績が認められ、幅口隆一さんが「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受賞されました。
 農山漁村男女共同参画推進協議会の「農山漁村女性活躍表彰」の女性地域社会参画部門で、公益社団法人大野市シルバー人材センターが「優秀賞・経営局長賞」を受賞されました。
 長年にわたり功績のあった消防団員を表彰する消防功労者消防庁長官表彰の永年勤続功労章を安田啓一さんと森康哉さんが受賞されました。
 同じく、長年の功績を表彰する日本消防協会会長表彰の精績章を櫛田実さんが、勤続章を坪内一幸さん、三橋宏幸さん、池田誠一さん、松田亨さん、加藤啓一さんが、それぞれ受賞されました。
 また、自治体消防75周年を記念して、2親等以内の現職消防団員3名以上を有する家族を表彰する日本消防協会の「消防団員家族表彰」を、中村諭さん、中村通代さん、小森円香さん、反保泰彦さん、反保友江さん、齊藤尚之さん、野尻誠志さん、林信行さん、近藤郁恵さんが受賞されました。
 単位民生委員・児童委員協議会の会長を長年にわたり務められた功績により、宮下隆さんが全国民生委員児童委員連合会の永年勤続単位民生委員児童委員協議会会長表彰を受賞されました。
 土木を通じて地域に貢献活動を行っている市民や団体などを表彰する公益社団法人土木学会関西支部の「地域活動賞」を、イトヨ守り隊が受賞されました。
 受章(賞)された皆さま方の、今後ますますの御活躍を期待申し上げます。
 次に、「国勢調査」について申し上げます。
 国は、最も重要な統計調査の一つである国勢調査について、本年10月1日を調査期日として実施します。
 今月から大野市国勢調査実施本部を設置し、全庁的な組織体制で進めます。
 7月から改定する各施設の使用料等につきましては、広報おおのや市ホームページなどにより、市民への周知を進めています。
 引き続きコストの削減や施設の利用促進を図り、持続可能なサービスの提供に努めていきます。
 第六次大野市総合計画後期基本計画の策定に取り組んでいます。
 全ての地区において、意見交換会を3月から5月にかけて開催し、これまでの取組概要や人口の推移、後期基本計画に取り入れるジェンダーギャップの緩和、シェアリングエコノミー、ウェルビーイングなどを説明し、参加者から日ごろ感じていることや、これからのまちづくりに求められる取組についてご意見をいただきました。
 また、後期基本計画策定幹事会と専門部会において、今後取り組む施策や「みんなができること」などについて検討しています。
 国の新しい地方経済・生活環境創生交付金のメニューの一つである「第2世代交付金事業」に、今般、本市が申請した「越前おおの稼ぐ力向上事業」が採択されました。
 交付金を活用して観光誘客促進や六呂師高原活性化事業などを実施し、地域の稼ぐ力の向上を促進し、地域経済の活性化を図ります。
 学校再編や公共交通ネットワークの再構築により、中学校やバス停留所までの距離が伸びたことで、辺地の要件に該当する行政区が26行政区となりました。
 このうち、令和7年度に事業を実施する5つの行政区について、財源として有利な地方債である辺地対策事業債を活用するため、辺地に係る総合整備計画の策定に関する議案を、今定例会に提出しています。

 それでは、ただ今上程されました各議案の概要について、御説明申し上げます。
 予算議案につきましては、一般会計の補正予算案を提出し、御審議をお願いするものです。
 歳出の主なものといたしましては、これまで申し述べてきましたように、子ども食堂運営団体や宿泊事業者、国・県の補助事業の採択に伴う新規就農者や林業事業体への支援、市民が行う文化公演等に対する支援のほか、国の経済対策に基づく定額減税不足額給付金の給付など、合計2億3,070万1千円を追加し、予算累計額を204億9,570万1千円とするものです。
 次に条例議案といたしましては、「大野市子ども・子育て会議設置条例の一部を改正する条例案」の1議案、その他議案といたしましては、「平沢辺地、今井辺地、蕨生辺地、蓑道辺地及び南六呂師辺地に係る総合整備計画について」「消防ポンプ自動車売買契約の締結について」の2議案、専決処分の承認議案を3議案提出しており、合計7議案について御審議をお願いするものです。
 各議案の内容については、それぞれ担当部局長が説明しますので、慎重に御審議の上、妥当なる御決議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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