閉校した中学校の利活用について
閉校した学校施設の利活用について
大野市では、閉校となった学校の利活用を検討しています。
「学校施設をこのように活用したい」等のご希望がありましたら、下記問い合わせ先までご連絡ください。
民間事業者の皆さまからのご提案をお待ちしています。
旧上庄中学校の概要
正面図
- 名称:旧上庄中学校
- 所在地:大野市稲郷74番25番地(中部縦貫自動車道 荒島ICから6.5km、大野ICから7.4km、国道157号明治交差点から3.0km)
- 建築年:校舎(昭和61年)、体育館(昭和62年)
- 土地面積:45,032平方メートル(校舎敷地24,340平方メートル、屋外運動場20,692平方メートル)
- 建築面積:校舎(1,925平方メートル)、体育館(1,217平方メートル)
- 延床面積:校舎(2,888平方メートル)、体育館(1,217平方メートル)
- 階数:校舎 2階、体育館 1階
- その他:新耐震基準後の建築物となります。敷地内にはクラブハウス、自転車置場等の工作物があります。また敷地内には広大な松林があり、グラウンドには桜並木があります。水害・土砂災害の恐れがない地域に位置しており、市の指定避難所として指定されています。
概要の詳細・平面図・配置図等は以下をご覧ください。
航空図
利活用における条件等について
旧上庄中学校の利活用についての条件は以下のとおりとなります。
- 地域の理解が得られること。
- 地域活性化、産業振興、雇用創出、福祉の向上等地域の振興に寄与するものであること。
- 施設の改修・維持管理等の経費は利用者負担による。
対象者
施設を有効に活用することができる事業を実施する事業者
問い合わせ先
お問い合わせは、大野市行政経営部財政経営課公共施設再編推進室(0779-64-4845)までお願いします。
現地の見学もできますので、ご希望の際はお気軽にお声がけください。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ