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2016年10月18日

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再発見 - 悠久の時を経た越前大野城(第10話)

第10話 長近公転封後の城主

越前大野城の城主は、築城されてから明治に入り城が払い下げられるまでの間に、19人が務めています。
 安土桃山時代の城主には、長近公のほか、豊臣秀吉の一族といわれる青木一矩(かずのり)や、信長の孫・織田秀雄などがいます。歴史の表舞台に登場する有名な人物の血縁者ですが、関ケ原の戦いで豊臣方に付き、戦場で亡くなったり、領地を没収されたりしています。
 江戸時代に入ると、大野は福井藩の一部となり、福井藩主・結城秀康(松平秀康)の有力な家臣・土屋正明が大野城主を務めました。正明は秀康の家臣でありながら石高は3万8千石で、小藩の大名と同じくらいの領地を持っていました。正明は主君の秀康に殉じて自ら命を絶ちました。正明の墓は錦町の善導寺に残っています。
 寛永元年(1624年)に大野藩5万石が成立すると、秀康の子・松平直政が城主となりました。直政は信濃松本(現在の長野県松本市)で7万石、出雲松江(現在の島根県松江市)で18万石と領地を加増され移っていきました。このころの城主は同じように加増を受けて、次々と移っていきました。
 天和2年(1682年)からは土井家が大野城主となります。幕末まで約180年の間に、土井利房から利忠の子・利恒まで8人が城主となりました。
 越前大野城は、明治5年(1872年)に入札により商人など20人以上に払い下げられ、約290年の歴史に幕が下ろされました。

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