民具カードの説明

民俗資料館(みんぞくしりょうかん)で収蔵(しゅうぞう)している民具(みんぐ)を紹介(しょうかい)するカードです。毎月内容(まいつきないよう)がかわります。

• 中学生以下(ちゅうがくせいいか)の入館者(にゅうかんしゃ)。
• 市内の下記施設の入館券を提示した高校生以上の入館者。

歴史博物館、越前大野城、武家屋敷旧田村家、武家屋敷旧内山家、本願清水イトヨの里、

COCONOアートプレイス、和泉郷土資料館、大野市化石発掘体験センターHOROSSA！、笛資料館

資料(しりょう)の名称(めいしょう)です。裏面(うらめん)にはひらがな表記(ひょうき)ものせています。

カードを配布(はいふ)する月(つき)です。

配布月(はいふつき)を春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)に分けています。
季節(きせつ)によって、季節(きせつ)アイコン、カードの色(いろ)を次(つぎ)のように定(さだ)めています。

展示(てんじ)している部屋(へや)を示(しめ)すアイコンです。各部屋(かくへや)のアイコンは次(つぎ)のとおりです。

季節(きせつ)アイコン、展示部屋(てんじべや)アイコンにはそれぞれ数字(すうじ)がふられています。
大鋸(おが)の場合(ばあい)、季節(きせつ)アイコンは「秋(あき)1」ですが、これは「秋(あき)」のカードの内(うち)、1枚目(まいめ)に配布(はいふ)されたことを示(しめ)しています。
展示部屋(てんじべや)アイコンは「はたらく1」ですが、これは「はたらく」のカードの内(うち)、1枚目(まいめ)に配布(はいふ)されたことを示(しめ)しています。

資料(しりょう)の説明(せつめい)です。

資料(しりょう)の見(み)どころや小話(こばなし)を載(の)せています。

スマートフォンやタブレットで読(よ)み取(と)ると、資料(しりょう)のより詳(くわ)しい説明(せつめい)を見(み)ることができます。