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最終更新日:

2022年4月1日

ページ番号:

177-263-460

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広報おおのアンケート結果

令和4年1月に広報広聴や市政に関するアンケートを実施し、307人から回答を得ましたので、結果をお知らせします。

回答方法

オンライン95%、紙媒体(持参、郵送、FAX)5%

アンケート結果

性別

男性32%、女性67%、未回答1%

年代

10代2%、20代7%、30代19%、40代22%、50代16%、60代23%、70代9%、80代2%

問1.広報おおのを見る頻度は

毎月必ず74%、だいたい毎月17%、たまに7%、ほとんど見ない1%、未回答1%

問2.紙面全体の印象は

文字の大きさ

ちょうど良い93%、小さい6%、大きい1%

文章表現

普通70%、分かりやすい25%、分かりにくい4%、未回答1%

ページ数

ちょうど良い89%、多い6%、少ない4%、未回答1%

カラーページ

ちょうど良い81%、少ない16%、多い2%、未回答1%

問3.広報おおので楽しみにしている記事は(複数回答可)

イベント情報71%、特集51%、市政情報42%、表紙39%、市民のページ39%、話題のひろば36%、ふるさと大野今昔物語35%、子育て情報30%、裏表紙の連載18%、図書館のお知らせ14%、その他4%

問4.あなたが関心のある分野は(複数回答可)

健康医療73%、学校教育50%、観光49%、子育て42%、高齢者福祉36%、防災35%、市民・市民団体の活動35%、歴史文化33%、環境32%、都市整備27%、産業23%、障がい福祉19%、その他3%

問5.市の情報はどこから入手していますか(複数回答可)

広報紙83%、LINE75%、ホームページ40%、自治会回覧33%、知人・友人15%、メール配信13%、掲示物(ポスターなど)12%、フェイスブック6%、その他4%

問6.「やまびこ」制度を知っていますか

※「やまびこ」制度について詳しくはこちら

知らない51%、知っているが利用したことはない46%、知っており利用したことがある3%

問7.市に意見や提案する方法は(複数回答可)

メール43%、電話35%、窓口に出向く30%、LINE(現在は運用していません)28%、投書19%

市の広報に対する意見・要望と回答

意見や要望 回答

他の自治体の広報誌はページ数が少なく、薄いです。その点、大野市のはたくさんページ数があるので、もう少し集約してページ数を減らしても良いかと思います。

デジタル化が進む中で、ホームページやLINEなどさまざまな方法で情報を得ることができますが、市民の中には情報源が広報紙のみの人もいます。引き続きニーズを把握しながら、広報広聴の方法を検討していきます。今後も記事の内容や文章のまとめ方、レイアウト、ページ数などに気を配りながら、分かりやすい紙面づくりに努めます。

広報紙は発行しなくていい。ホームページと新聞で十分。どうしても印刷物を欲しいという人にだけ有料で予約販売すればいい。その場合ももっと簡易な作りにすればいい。印刷代と人件費がもったいない。表記誤りをわざわざシールで修正しなくていい。ホームページと回覧板で修正を知らせればいい。

スマホで見ることができるので、冊子は私には必要ありません。うちの班は世帯数が多く、班長が毎月配布することがかなり負担でした。大野市のLINE登録をし、希望する世帯にのみ配布することができれば若者世帯にはおそらく配布する必要がなく、少しでも班長の負担軽減につながればいいと思います。その分市の広報費も削減につながると思います。
いつもたくさんの情報ありがとうございます。私は何気に銭湯100円情報を楽しみにしています笑。市長の1日とか(子供でも分かるような説明の)特集密着記事があると面白いかもですね。
話題のひろばだけじゃなく、市民のページの写真もカラーだと嬉しいです。
ふるさと大野今昔物語の写真を市役所に持っていったら、生涯学習・文化財保護課は「めいりん」だと言われた。そんなのを市民全員は知っているのでしょうか?「めいりん内」と明記して欲しい。
ページ数はもっと少なくてもいいので、伝える内容を絞り込み、オールカラーにして写真や図が多めになると読みやすいと思います。市報発行の目的をもう一度明確にしてみてはどうでしょうか?
高齢者の人口は、ますます増える一方です。SNSを使えない人のために、わかりやすく情報がわかるよう、工夫をして欲しいです。
スポーツなどで特に活躍した人などの場合は、本人かまわりの人が市へ報告しなければ広報に載ることはないのでしょうか。

市では、スポーツ大会などの主催者や、新聞報道、市民の皆さんから得た情報をもとに、取材を行っています。また、市民の皆さんから寄せられたイベントなどの情報は随時掲載しています。活躍されている市民や団体、イベントなどの情報があれば、ぜひ提供「yamabiko@city.fukui-ono.lg.jp」(やまびこメール)してください。いただいたご意見は、今後の紙面企画の参考とさせていただきます。

子育て世帯や高齢者に手厚いサポートや支援があり、それを案内する内容が偏ってる気がします。
年代別地域住民の声が利きたい。
市民カレンダーに、市民が主催する行事で、掲載を希望するものを募集・掲載する。
自分の住んでいる地区以外の情報も教えてほしい(イベントや活動等)
いろんな学生さん(小、中、高校生)の部活、スポ少、学年行事などを取り上げて記事にすると、幅広い年代の方々が市報を見るようになるのではないかと思う
防災には興味あります。対策法やグッズ 支援制度など 頻度高く載せていただくと 市民の意識も少しずつ高まっていくと思います
街の人のクローズアップや、市の職員さんの一言を毎回シリーズ化したものとか、少し遊びのコーナーがあるといいのでは
お店の紹介
市が行なっている事業の紹介、市の課題とそれに対する取組み、財政状況
各学校の紹介などして頂きたい!催し物などいろいろなめんで、違う活動があるようで!
市内の飲食店などの新店舗、新商品、新メニューなど、市と協力し合って紹介する機会、市報で情報発信するページがあるとありがたいです。ネットは高齢者は利用しない。口コミだと少しズレがあって期間限定物をゲットしにくい。
大野市のお店についていろいろ特集をして欲しい。
子育て情報たくさんほしいです
高齢者対象のスポーツ関係、また趣味の場所案内をもっと掲載お願いいたします。
健康に関する掲示が少ない。小中高校生がいろんな大会などに出た場合に県大会の上位優勝者位迄掲載してほしい?
学校についての情報があると良いです
「広報おおの」の綴じる向きを、左が背となるようにしてもらえるとありがたい。ほかの配布物などと同じに綴じておいておける。 印刷物は「縦書きの場合は右とじ、横書きは左とじ」が基本となります。本紙は、検討を重ねた上で、「雑誌や新聞などと同様に縦書きで構成すべき」と判断し、現在の形で発行することとしていますので、ご理解ください。
除雪情報もLINEなどで知らせてくれると助かります。 「どんな情報が求められているのか」を敏感にとらえながら、常に最新の情報をわかりやすく発信していけるよう努めます。
広報誌のアプリをもう少し簡単にみられるようにしてほしい。ラインのページから飛べるなど、、
LINE登録してからゴミの収集やイベントなど色々と知らせてくれるのでいいです。まだまだ登録している人が少ないように見えます。登録者数を増やすようにするといいと思います。
大野市の広報が地域によって届く日に差がある。職場で、見ても家では数日後にしか 届かない時がある。イベントなどの申し込みに間に合わない時がある。 地区によって、広報紙の配布方法が異なるため、配布日が前後することがあります。市ホームページでは、毎月1日の午前8時から最新号を見ることができますので、こちらもご活用ください
賃貸アパートに住んでいますが、広報が届くときと届かないときがあります。市外から引っ越して来たので、大野市の広報を読んで大野のことを少しでも知りたいと思っています。賃貸アパートにも広報が届くようにしてほしいです。
1、月刊紙ですから、どうしても「鮮度」が問題になりますが、可能な限り、「時期遅れ」にならないよう努めて下さい。2、編集体制は市役所職員のみですが、幅広い反応を見る「読者モニター」などを検討されてはどうでしょうか? ホームページやLINEを活用し、市民の皆さんに、常に最新の情報発信ができるように努めていきます。
裏表紙の連載が興味深かったので、まとめたものをもう一度読みたいと思いました。例えば下水道の連載とか。 裏表紙の連載をまとめたものをこちらで公開しています。
図書館に置いてある雑誌などのふろくは、定期的に市民にくじびきなどして、還元してほしい 雑誌などの付録は、これまでも抽選で、利用者に配布しています。また、毎年開催している図書館まつり(例年10月)で景品として配布しています。
意見箱(やまびこ)がうまく活用されているとは言い難い。各分野ごとにアンケート(例:満足度)をとる 公評もやってほしい 市民の意見を市政に反映できるように、定期的にアンケート調査を実施するなど、改善に向けて取り組んでいきます。

その他の意見など

  • 去年の11月に大野市に引っ越しをして、初めの広報おおのを読みました。まず感じた事は、内容が分かりやすく書いてあり、スーッと頭に入ること。自分に関する内容が充実していることに読む楽しみを見つけたこと。何回も読み返すほどでした。もっともっと大野をたくさんおもしろくわかりやすく楽しく載せて欲しいと思います。
  • 新聞、ラジオ、広報紙等で大野のイベント情報、市政について述べられており良い。参考にしています。大野の良い所の売りが不足?
  • ラインで子育て情報や雪のことを教えてくれるので、とても助かってます。
  • 温かみのある表紙の写真と裏表紙の人口減少の資料を見比べている。
  • 表紙に祝日が記載されている事と日章旗があります。日本人が住みふる里があり、国がある事を大切に生きたいですね。末尾の人口減少がいつも気になります。
  • LINEで情報が早く入手できる様になり便利になった。
  • 毎月楽しみにしています。新しい情報やお知らせを知るきっかけになります。大野で活躍してる方や活動している団体を知ることで話題になったりしています。これからも大野市の細かなお知らせを教えてください。
  • 毎月楽しみにしています。配布されたらすぐに目を通します。市民の方はいろいろと挑戦されていて、『私も頑張らないと!』という元気をいただいています。広報で紹介されているイベントも都合がつけば参加したいです。社協だよりや議会だよりやも見ています。これからも楽しみにしています。取材や編集が大変ですが、応援しています!!
  • お知らせなどは早め早めでお願いします。
  • 毎月楽しみにしてます!子どもたちが参加できるイベント等のっているのが嬉しいです!
  • メールやラインで入ってくるので、以前より情報を入手し易くなって、ありがたいです。
  • いつも楽しく見ています。ありがとうございます。子どもが保育園の時は、子育てに関する情報を本当によく参考にしていました。これからも楽しみにしています。
  • 毎月楽しみにしてます。表紙の写真いつも素敵です。
  • 毎月、楽しみにしております。
  • これからも頑張って下さいませ。

市政に対する意見・要望など

※個人や団体などを特定できる意見については掲載を控えています。

意見や要望 回答
意見箱に設置している資料をその場でのみ閲覧可能となっているが、膨大すぎてその場では読めない。市のホームページなどで読めるようにして欲しい。風力電力の件を見に行った時、暗い場所に置いてあり残念でした。 資料は、こちらに掲載していますので、ご利用ください。スマートフォンでも閲覧できます。
意見箱は、市庁舎1階市民ホール、結とぴあ、図書館、各公民館に設置しています。
パブリックコメントに関して、告知方法、募集期間、丁寧・的確な見解など、改善の余地があると思います。 令和4年度より募集期間を長くして原則30日間とします。計画の策定などに当たり、市民の皆さんからより多くのご意見をいただくとともに、情報を適切に共有できる制度となるよう努めてまいります。
管轄している課がわかりにくく、相談しにくい。 市民の皆さんに困り事が発生した際、どの部署に相談してよいか、迷うことのない工夫が大切であると考えています。市ホームページでは、スムーズに必要な情報にたどり着けるよう、ライフシーンやテーマのカテゴリーに整理して、お知らせし、市の担当課を案内する工夫をしています。引き続き、各部署の管轄がより分かりやすくなるよう努めていきます。
市の職員は、市役所で待ってる人が多く、実際の市民生活を把握していない。上から見るのではなく、市民の目線にたったサービスを行なうべき。そのためには、職員を育てる体制が必要です。アイデアとか発想は、萎縮した環境の中では、生まれない。のびのびと、失敗しても、次につながれば良いと思います。 大野市人材育成基本方針に基づき、職員研修などを通して、職員の資質向上を図るとともに、本年定めた接遇マニュアルを活用して、市民に対する接遇力の向上を図ることで、市民に信頼され、ともに行動できる職員としての意識改革に努めていきます。
市役所の職員さんの市民に対する接し方がもっと丁寧になると、いろいろな意見やイベントへの参加が増えるのではないかと少しザンネンに思います。
高度情報化の波で貧富の差もあるが、市の職員さんには先を読む親切な対応を期待しています。
各部署、カウンターになっており、なかなか気づいてもらえず戸惑う事がある。受付の方がいらっしゃると思う事がよくある。
各部署、いつもお忙しいのはよくわかるのですが、窓口へ行ってもなかなか職員の方と目が合わず呼びにくいと感じています。市民生活・統計課のように番号札があると嬉しいのですが、せめて呼び鈴のようなものがあれば嬉しいです。職員の方の対応は、毎回丁寧にしていだき、感謝しています。
市民税の使い道を知りたいです。 市では、第六次大野市総合計画に基づき、こども、健幸福祉、地域経済、くらし環境、地域づくり、行政経営の各分野にわたり幅広く事業を実施しています。令和2年度の主要な施策の成果や予算執行の実績などをこちらに掲載していますので、ご覧ください。
財政状況を詳しく説明してください。税金が有効に使われているか/税収を増やす取り組みを行っているか

財政状況を判断するための指標である「健全化判断比率」には、「実質赤字比率」「連結実質赤字比率」「実質公債費比率」「将来負担比率」の4つの指標があり、それぞれの指標に、市の財政状況を判断する「早期健全化基準」が設定されています。市の令和2年度決算では、いずれの指標も「早期健全化基準」を超えておらず、市の財政状況は、健全な状態であると言えます。詳細はこちらに掲載していますので、ご覧ください。
また、税金の使い道については、一つ上の回答をご参照ください。

もう少し若者が大野に居られるようにお金を使って欲しい 福井県の試算では、23~60歳まで福井と東京で暮らした場合の収支の差は、福井の方が3000万円程度ゆとりがあるとされており、教育面や生活面では、都会に負けない魅力が福井、そして大野にはあります。また、市では移住後の就職応援として、U・Iターン者に対する移住支援金の支給や県内トップクラスの子育て支援で定住をサポートしています。各種支援制度などをPRし、本市へのUターンにつなげていきたいと考えています。Uターンを検討している方に心当たりがありましたら、ぜひ地域文化課までご相談いただくようお声掛けください。
市政運営には若者の力が必要だと感じる。若者の創造力が、いろんな創意工夫されたイベントや企画に貢献していると感じる。しかし、若者も仕事だけでなく、子育てなどに時間を割くことが多く、なかなか団体関連のことに参加できないのが現状である。また、県外の大学を出て、魅力的ある就職先が大野には少なく、Uターンする学生が少ない。文系だけでなく、理系専門職(理学療法士や作業療法士や臨床検査技師、栄養士等)も求人がなく、県外で就職を決めて、そのまま結婚する友人を多くみる。若者に対して、子育て支援や就職支援を充実してほしいです。
若い人が働ける場所、企業が欲しいです、大野に帰りたくても、働くところが無いので帰れないとよく聞いています。
市政とは違うかもしれませんが、市役所の同じフロアの中での業務なのに課が違うと横のつながり、連携ができておらず、一度記入した書類を再度記入してほしいと依頼があった。連携ができていないと感じた。 市では、窓口手続きの簡素化のために、添付書類の省略などの取り組みを進めています。今後、さらに市民の皆さんの負担が軽減されるよう、検討を重ねていきます。
町内の火事の時の貯水槽ないのが心配。町内では埋める場所もなく 市で道の下にでも作って欲しい 耐震性貯水槽を市内に毎年設置している中で、市道への設置は、市道の幅や埋設物の有無など、条件を満たせば設置可能ですが、条件に見合う場所が少ないため、耐震性貯水槽の設置が困難な所については、上水道への加入状況により、上水道消火栓を設置し水利確保に努めています。防火水槽の設置を要望される場合は、消防署へ相談して下さい。
雪降ろし事故防止対策に対する補助制度を検討願いたい。安全帯設置工事、融雪工事、等 市では、近年の大雪を受け、 屋根雪下ろしの際に命綱を固定する金具や 転落防止柵の設置などの活用について研究を行っています。今後、助成制度の新設についても検討をしていきます。
空き家に関する具体的な情報がほしいです 市では、空き家等の情報をまとめた外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。空き家情報バンク(外部サイト)を公開していますので、ご確認ください。
自分は就労支援施設のB型に通っているが、単純作業が辛くて仕方ない。時折絵を描く作業をさせていただいているがそれも安い工賃しかもらえないので不満。フェリシモという通販会社にチャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト(CCP)という取り組みがあり、その中でユニカラートという、障がい者の作品を商品にして販売する取り組みがあるが、そうした作業を大野市の就労支援施設でも行えないだろうか。 市内の就労支援施設に対して、さまざまな情報を提供できるよう、情報収集に努めていきます。
病院が少ないので市がもっとちからを入れて欲しい。 市では、休日急患診療所を安定的に運営するとともに、二次救急医療体制として病院群輪番制や小児救急医療支援の活用を図り、安定的な救急医療体制を確保しています。
また、奥越地区の基幹となる福井勝山総合病院については、今後も救急・災害医療などの政策医療を担うとともに、奥越の医療・介護の要としての機能を果たしていくものと考えております。
大野市の医師は高齢者が多いので医師が少なくなったらどうなるのでしょうか。市外へ通院しなければならなくなりますか。
子育て支援には、かなり取り組まれている様子で、良いことだと思います。しかしながら、高齢者福祉には、もう少し配慮が必要かと思います。老老介護の現状を知っていただきたいです。通院をする際に、高齢者だと、移動手段がない、介護タクシーに頼るしかないでしょうが、料金が高く、実費だと、かなり家計の負担が多いです。助成金だったり、割り引き制度があると、ありがたいのですが。何か対策をお願いします。 大野市は令和4年1月時点の高齢化率が37%を超え、高齢者世帯の増加や老老介護の問題等、高齢者を取り巻く課題は山積みしています。
市は、高齢者を介護している家族に対し、家族の身体的、精神的負担の軽減を図るため家族介護教室や認知症カフェを開催しています。その他にも、高齢者福祉の総合窓口として、市地域包括支援センターでは、高齢者の不安や気がかりなことについて相談に応じています。
また、家族だけではなく、地域で高齢者を支えるしくみづくりとして、公民館を単位として、地域の支え合い・助け合いの体制づくりを進めています。
令和3年度からの事業としては、高齢者の外出・移動手段の支援として、運転免許証がない高齢者を対象に、タクシー利用料金の助成券を交付する事業や、高齢者世帯の雪下ろし等の支援として、低所得の高齢者世帯を対象に、雪下ろし等の支払いに利用できる助成券を交付する事業を実施しています。
その他、高齢者が健康で生き生きと暮らし続けることができるよう、健康づくりや生きがいづくりの施策にも取り組んでいます。
高齢者が安心、安全に暮らして生ける制度が欲しいです。それは、雪対策です、例えば融雪装置の9割補助と融雪電気代の8割補助です。
子育て世帯に手厚いのは良いことだと思いますが、高齢者と同居している世帯の苦労にも目を向けて欲しいです。
意見や要望 回答
流雪溝の水路設定に関して、市役所側の窓口はどこか、どこまで関わるのか、よく分かりません。 流雪溝の整備は建設整備課で行っていますが、水量の調整については、地区にお願いしています。市街地の流雪溝の水源は、主に上流部農業水路の機能維持用水の落ち水を導水して利用しています。現在の流入水量では市街地全ての流雪溝の機能を十分に発揮するのは厳しいのが現状です。
地下水による融雪行為は、大野市地下水保全条例により、公益上必要な道路や広場などを除いて、禁止されています。引き続き、ホームページや広報おおの、LINE等を活用するなど様々な機会を捉えて、制度の周知に努めていきます。
融雪に地下水を使うことがダメだと言うことで、うちでは雪を側溝に捨てています。が、流れる水が少なくて、上流の人が捨てるとたちまち詰まってしまいます。冬の間は水の量を増やすことはできないのでしょうか。
ある施設では建物の前はもちろん、塀の周囲や広大な駐車場まですべて水を流して融雪しています。雪が消えても水を出しっぱなしです。ポンプがあるので地下水です。地下水を大量に使って、大野市の決まりを守らないのはダメだと思います。広い駐車場を持っている方はブルドーザーなどで除雪するのが普通ではないですか。みんなは除雪にお金を払っているのに、そこだけは無料の地下水を大量に使うのは許せない気持ちになります。その施設が除雪にお金をかけないことではなくて、融雪に地下水を大量に使うことに対して腹が立ちます。心配になります。大野市の大切な資源だし、なくなってしまうと生活できなくなります。
地下水保全のため、地下水による融雪を禁止しているにもかかわらず平気で地下水を使っている人が多い。もっと指導を徹底すべき。罰則を設けてもいいと思います。地下水は、大野の貴重な生命線です。市会議員の数をもっと減らしてもいいと思います。大野市は人口が減り、税収も減っていきます。議員に支払うお金を減らすべきです。市会議員が役立っているという実感が持てません。
節水を呼びかけていますが今だに融雪に利用されているのをよく見かけます。積極的な活動が必要ではないでしょうか。下水道の利用率を上げるための助成制度の拡充。医療体制の整備。今のままでは人口流失する大きな理由になる。
融雪のために地下水を使わないことは大事だけど、緊急車両が入って来れない事がある。排雪溝などを整備して欲しい。また、家庭用の除雪機を貸与したり、補助をして欲しい。昨年の大雪の時に独り住まい年寄り宅の屋根雪下ろしを市の登録者が行った時道路に落としたままにして歩く事もできなかった。市から指導を確実に行って欲しい。
「大野の歴史を学ぶ会」楽しみにしています。たまに市役所で用事をしますが、対応が大変よく助かります。越美北線、AM、PMあと一本あるといいですね。大変でしょうが…。 利便性の高いダイヤの設定については、引き続きJR西日本に対し要望するとともに、協議していきます。
越美北線の維持にもっと力を入れるべきだ。 市では、越美北線の回数券や定期券、団体利用に対する助成金を交付するなど、長年様々な利用促進に取り組んできました。令和4年度には、団体利用助成の条件を5人以上の利用から4人以上の利用へ緩和、初回購入に限り回数券・定期券への助成を1割増し、65歳以上の回数券購入への助成を1割増しとするなど、助成内容を拡充する予定です。
また、大野市役所職員も、主に福井市への出張で越美北線や京福バスを積極的に利用しています。
越美北線をはじめ、公共交通を持続可能なものとしていくためには、市民一丸となって利用する事が何よりも重要です。市の助成制度も活用いただきながら、通勤や通学以外にも、ちょっとしたおでかけなどで、月1回でも越美北線を利用いただくなど、積極的な利用に協力をお願いします。
LINEでゴミ収集について送られてきますが、LINEでは「スプレー缶は穴を開けて缶のゴミへ」となっているのに、ビュークリーンおくえつに直接持ち込んだときは「スプレー缶は燃えないゴミに入れて」と言われたので、統一してほしいと思います。 LINEでの通知が正しい情報です。今後、市とビュークリーンおくえつとで、統一した案内ができるように努めていきます。
昨年の地下水の低下で我が家の地下水が枯れ、ポンプを取り替えました。コロナ禍の中大変な出費です。地下水の低下は、清滝川や木瓜川を止めてしまったのが原因だと聞いております。大野市や県からの助成金はないのですか?是非お願いします。困っています。 市では、市民が地下水を利用することに関する費用について、助成は行っていません。
地下水は降水量の影響を強く受けるため、上水道への加入促進や防災井戸の設置、災害応急用井戸の登録制度の運用など、状況に応じた水供給の対応策について検討を進めます。
もう少し観光面やイベントで大野の魅力を発信してほしい。町並みは素敵だと思うので、コロナウイルスで大変ですが、お願い致します。六呂師や和泉村地域への観光など期待します。 新型コロナウイルス感染症の影響により、近年の市主催イベントは感染拡大を防ぐために開催できない状況となっています。そのような中、コロナ感染対策やワクチン開発が年々進んでいるため、今後は、関係機関と十分な感染対策を検討し、来場者の方々が安心して満喫できるイベントの開催を目指していきたいと考えています。令和4年度では、和泉エリアで毎年実施していました「九頭竜新緑まつり」をリニューアルし、民間事業者のノウハウが活かされた地域の自然や食、体験が満喫できる内容になることが期待され、市も支援していくこととしています。イベント開催は多くの方を市内へ誘客することができ、まちの活性化につながります。開催時におけるコロナ感染対策では皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
昨年のような、ウォーキング等、軽い運動などのイベントを行ってほしいです。昨年のお清水巡りは、楽しかったです。
自然に関わる体験型のイベントが、もっと沢山あると嬉しい。荒島岳に山小舎が出来たら嬉しいです!!!!
コロナ禍でイベントが次から次と中止になりましたが、その中で商店街の皆さんががんばってくれてました。ぜひ、バックアップしてあげてほしいと思います。
道の駅も出来て、観光に力を入れるのも大事ですが、もっと市民が過ごしやすい、生きやすい町造りをお願いします。コロナで大変ですが、今年こそは大野市の素敵な季節ごとの行事を中止にしないで下さい!!神社の祭礼、名水マラソン、花火大会、盆踊り、冬物語、、、
コロナが理由で市のイベントが、たくさん中止になっている。規模を縮小するとか人数を制限するなど、開催するための工夫や努力をして出来るだけ開催して欲い。でっち羊羹まつり、冬ものがたり
小学生くらいまでの子どもが遊べる室内の遊び場をつくってほしい。雨や雪の日が多く、同居家族も多いため、子どもの遊べる場所が少ない。また習い事の場も少なく子育てに不便な地域だと感じる。そのため、市外に出かけることが多い。観光施設にもなると思う。 全天候型の子どもの遊び場の整備に向け、検討を進めます。
子育てしやすい大野市をもっと広めてほしい。 妊娠期から乳幼児期、学童期、思春期までといったライフステージに合わせて、子育て支援や若者支援に関する施策を「大野ですくすく子育て応援パッケージ」として取りまとめ、市の重点プロジェクトとして取り組んでいます。
引き続き、子育てしやすいまち大野をPRしていきます。
人を育てること(子育てや教育、福祉など)により力を入れて市政を運営していってもらいたいです。また大野の豊かな自然を守っていくことも大切にしていってほしいです。
図書館内のレイアウトの工夫や、イベントなどのアピールが足りない。あまり知らない(図書館まつり、ふろくの活用について) 図書館では、皆さんが図書館を利用しやすいようレイアウトを工夫していきます。また、イベント等の情報についても皆さんに平等に届くよう工夫していきます。雑誌などの付録については、これまでも抽選で、利用者に配布しています。また、毎年開催している図書館まつりで景品として配布しています。
こども教室(児童館)について。同じ大野市住んでいるのに、まちなかの放課後児童クラブと郊外の放課後子ども教室で子どもの待遇が違う事がおかしいと思う。これから子どもが少なくなるのは分かっているが、「今」をもっと大切にしてほしい。「今」できないと、本当にどんどん人口が減ると思うし、魅力がなくなる。子育てに優しいと言っているが、全然優しさを感じない。お金をもらえればいいと言うわけではないと思う。 市では、子どもたちの放課後の居場所を確保するために、国の基準に基づいて、放課後児童クラブや放課後子ども教室を実施しています。今後、どのような方法が良いのかを協議していきます。

その他の意見など

  • 大野市は過疎地域になっているので、近い将来が不安である。
  • 施設、イベント、補助金の市民アンケートを取って、希望が少ないものは廃止すればいい。
  • 子育ての色んな助成とても助かってます。子ども福祉課が一元化されたので、応援してます。
  • 住みやすい、楽しい、大野市になるよう、明るい話題提供してください。
  • 今のところまだはっきり大野を分かりえていないので、もっと色んな事を目にして聞いて意見等を提案したいと思います。
  • 毎月大野市の人口が減少していて不安。
  • 除雪いつもありがとうございます。
  • コロナが収まったら、有名人に来てもらって大野を全国にアピールしてもらう。
  • わかりやすい市政であり継続してやって行って欲しいです。
  • 少子高齢化に石山市長をリーダーとしたデジタル化等で、立ち向かう姿勢を応援しております。
  • 人口の減少を少しでも食い止め、活気ある大野市にいてほしいです。生まれてから大野から出たことが無い私。大野市が大好きです。
  • 何事も早い対応をお願いしたいです。コロナワクチン、除雪、還付金の配布など。
  • 道路整備が遅れている。大野市から白鳥までの開通。人口減少。学校編成。

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福井県大野市天神町1-1

電話番号:0779-64-4825

ファクス:0779-65-8371

メールアドレス:hisyo@city.fukui-ono.lg.jp


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