全国で話題の新感覚の音楽会。スゴ腕の動物たちによるコンサート!
まとめ役のオカピを筆頭に、かっこつけのインドライオンにお調子者のスマトラトラ、すぐに眠ってしまうマレーバクなど、愛すべき動物たちが巻き起こすコミカルな舞台は言葉の壁を超え、見る者すべてを笑顔に変えていきます。
演奏が始まれば、そこにあるのは「本物の音」にこだわったクラシック。
知識も理屈もいりません。世代を選ばない、圧倒的な超絶技巧の演奏と笑顔に包まれた特別な演奏会です。ぜひご覧ください!
楽しい公演風景を覗いてみてね⇒
「ズーラシアンブラス公式YouTube」(外部サイト)
| 開 演 | 8月1日(土曜日)午後2時開演(午後1時半開場) |
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| 会 場 | 学びの里「めいりん」(福井県大野市城町9番1号) |
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| チケット | 市民先行:6月18日(木曜日)、19日(金曜日) 市役所 市民ホール午前8時半~午後8時 一 般:6月20日(土曜日)~ ※市民先行で予定枚数に達した場合、一般販売はありません |
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| 料 金 | 一般 2,500円 高校生以下 1,500円 0歳児からご観覧いただけます。 ※未就学児で座席を占有しない場合(保護者の膝上での観覧)、同伴の大人1名につき未就学児1名まで、チケットは不要です。ただし、座席をご利用になられる場合は、別途チケットをご購入ください。 ※前売りで完売の場合、当日券の販売はありません。 ※車椅子ご利用の方は、チケット購入時にお知らせください。 |
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| プレイガイド | ショッピングモールVIO、地域文化課(市役所2階24番窓口) ※地域文化課では平日(8時30分~17時15分)のみの取扱いです。 |
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ズーラシアンブラス
まじめでしっかり者のオカピが、大好きな音楽で生きていこう、と決めたのは今から少し昔のことです。
北極での演奏に限界を感じていたホッキョクグマと一緒に、世界のいろんな国をまわって、孤高のトランペッターインドライオン、お調子者のスマトラトラを見つけ出しメンバーに誘います。
噂を聞きつけたドゥクラングールが、ぼんやり眠ってばかりのマレーバクを誘ってオカピに会いに来ました。
そうして結成されたのが金管五重奏ズーラシアンブラス。
今回は「弦(つる)うさぎ」のベス(ピアノ・ビオラ)と「サキソフォックス」(ソプラノ&アルトサックス)のラトゥールが参加してくれました。
希少動物たちが織りなすこの共演が、私たちの心にどんな鮮やかな物語を描き出してくれるのでしょうか。伝統的な金管五重奏に、ピアノとサックスが拓く、アンサンブルの新境地です。ぜひ目と耳で楽しんでください。
| メンバー紹介 |
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 指揮:オカピ | 未来を信じるズーラシアンブラスのリーダー・オカ ピ。頭の回転が早く、いつも新しいことを考えていま す。オカピは由緒正しい名門ジョンストン家の長男と して生まれました。 学生時代に書いた論文が新聞や雑 誌で評判になるほど、とてもかしこかったオカピは、 トントン拍子で学校を卒業。このまま学者になるのか ?とまわりは期待していましたが…、オカピは本当に 好きな音楽の道にすすむことに決めました。そうして 世界のいろんな国をまわって、今のメンバーをみつけ 「ズーラシアンブラス」をつくったのです。 結成した当初の緊張感がうすれ、好き勝手に暴走し がちなメンバーをまとめなければならないため、優等 生ぶりにもますます磨きがかかる…悩めるリーダーです。 |
 トランペット:インドライオン | どんな家族がいるのかどういう育ちなのか誰も知りま せん。トランペットを演奏しながら世界の国を旅してい るうちに「さすらいのトランペッター」として、まるで 伝説のように人々のうわさにのぼっていたのでした。そ んな頃オカピに出会い、ズーラシアンブラスに入ること を決めました。孤独を愛する天才肌…と見せかけていま すが、プライドが高く練習する姿をみんなにみせないだ け。本当はとっても努力家です。 トランペットソロを吹くのが大好き。だからソロがな い日は少し拗ねています。 |
 トランペット:ドゥクラングール(オナガザル科) | 大家族の末っ子として生まれ、愛をたっぷりすいこん で、すくすく育ちました。 小さい頃「さすらいのトランペッター」の噂をきいて、 あまりの格好良さにしびれトランペットをやると決めま す。そんなあこがれのインドライオンがズーラシアンブ ラスに入ると聞いて、オカピにお願いしに行くのでした。 素直な明るい性格でメンバーからは弟のようにかわい がられています。でも本人はお兄ちゃんぶりたいので、 自分より小さいナマケモノの面倒をみてあげるのが大好 きです。すぐに緊張してしまうので、そんなときは故郷 のお姉ちゃん達からもらった小さなお守りのお人形を握 りしめています。誰にもばれていないと本人は思ってい ますが、他のメンバーはみんな知っています。数を数え るのが苦手です。 |
 ホルン:マレーバク | とにかく、いつも眠っている印象のあるマレーバクで す。眠っていると、たいていのことを忘れてしまいま す。ものごころがついた頃には熱帯雨林の森でひとりで 暮らしていました。ドゥクラングールに誘われてオカピ に会いに行ったことはなんとなく覚えています。ホルン を吹いていないときは眠っているか、どこかで拾ったこ とわざ辞典を愛読しています。たまに冗談を言おうとし ますが、たいがい口に出す前にオチを忘れてしまうので 「つまらない奴」だと思われてしまいます。 だけど、マレーバクはそんなことあんまり気にしま せん。マイペースなのです。 |
 トロンボーン:スマトラトラ | とにかく目立つの大好き!おだてられるとすぐに調子 に乗るおれ様キャラです。日本の演歌が大好きでソロを やる機会があると、はりきってこぶしをまわします。意 外にも地元ではおぼっちゃま育ちという過去が…。子分 達を集めてコンサートを開いているうちに、だんだん人 気が出てきます。そんな頃、噂を聞きつけて訪ねてきた オカピにおだてられて協力を約束し、ズーラシアンブラ スに参加することになりました。いつもはうるさいと思 っているメンバーもスマトラトラのいない日は火が消え たようにさみしく感じてしまいます。 おもてには出しませんが実はあがり症。本番前は緊張 を隠すためにさらに大騒ぎしてしまうという…何だか憎 めないかわいいやつなのです。 |
 チューバ:ホッキョクグマ | 家族はみんな演奏者の音楽一家の生まれです。 北極でひとりチューバを吹いていまし た。そんなときオ カピのことを知り思いたって訪ねていきます。そして意 気投合した二人はともにメンバーを見つける旅に出るこ とにします。いつもよけいなことはしゃべらず、どっし りとかまえています。クール&無表情なので「怒ってい る」と相手をびびらせてしまうことも少なくありませ ん。だけどそんなときのホッキョクグマは、実は意外と なにも考えていなかったりします。彼は「冷静」なんじ ゃなくて「ぼんやり」してるだけなんじゃないか…とメ ンバーは思うこともありますが、みんな静かに口を閉ざ しています。 |
 サックス:ラトゥール(サキソフォックス) | 「サキソフォックス」は、四つ子のきつねによるサッ クス四重奏団です。今回来てくれたラトゥールは四人の 中では、いちばん努力家でがんばり屋です。そしてかな りのおっちょこちょい。器用じゃないので、はじめたと きはいちばん下手くそでしたが毎日練習をコツコツ重 ね、今ではみんなを引っ張る存在に。頼られると、まか せとけ!とつい、はりきってしまう性格なので、面倒ご とがおこるとたいてい他の三人にかわって矢面に立たさ れます。なんとなく腑に落ちないものを感じながらも、 オレが一番兄貴なんだから仕方ないか…と肩をすくめて います。 普段は明るく元気いっぱいですが、ケンカをすると意 固地になって自分からは絶対謝りません。だから他の三 人はラトゥールをあまり怒らせないようにしています。 |
 ピアノ:ベス(弦(つる)うさぎ) | 「弦(つる)うさぎ」は、うさぎの四姉妹の弦楽四重奏 団。今回来てくれた三女のベスは優しい女の子、とって も内気で外に出るのが苦手です。本人は家で静かに本を 読んでいるのが何より幸せ。演奏会のたびにとても緊張 してしまいます。演奏会に出るのはこれっきりにしよ う、といつも思うのですが、楽器を前にすると不思議と 別人のように落ち着き、力強い音色を響かせてくれま す。やっぱり私は音楽が大好き、とベスは演奏会のたび に思っています。ビオラとピアノが得意です。 |

2000年に誕生した「ズーラシアンブラス」は、親子やアマチュア演奏家を中心に幅広い支持を得て、現在では年間150本を超える演奏会を全国各地で開催しています。その一流の演奏とエンターテイメントは海をこえて海外にも広がり、台湾にもファンクラブができるほど。ファンクラブの会員数は現在3万5千人以上にのぼります。
2024年4月から使用開始の、文部科学省検定済教科書・高等学校芸術科用・音楽3ではズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団のコンサート制作の現場が紹介されています。2020年5月から現在まで、吹奏楽専門雑誌「バンドジャーナル」(音楽之友社)において毎月コンサート制作のノウハウを届ける連載を行い、吹奏楽部をはじめ各方面から好評を博しています。
主催:大野市
後援:福井新聞社、FBC、福井テレビ