大矢戸古墳
大矢戸古墳
この古墳は、大野盆地の北西部山麓にあり、昭和28年に大矢戸の方々が力を合わせて発掘しました。住民のの間では、昔の豪族が陣を構えた跡ではないかと伝えられています。発掘時には祭祀に使われたと見られる須恵器数点と副葬品が出てきました。昭和33年に大野市の有形文化財に指定されています。
大矢戸古墳1
大矢戸古墳2
最終更新日:
2020年2月3日
ページ番号:
608-690-912
この古墳は、大野盆地の北西部山麓にあり、昭和28年に大矢戸の方々が力を合わせて発掘しました。住民のの間では、昔の豪族が陣を構えた跡ではないかと伝えられています。発掘時には祭祀に使われたと見られる須恵器数点と副葬品が出てきました。昭和33年に大野市の有形文化財に指定されています。
大矢戸古墳1
大矢戸古墳2