地区紹介
沿革
下庄地区は、明治22年町村が実施されて以来、昭和26年10月まで下庄村と呼ばれており、昭和29年11月7月に2町6ケ村が合併して大野市が誕生したときに大野市に編入されました。
当館は、昭和24年9月に設置され、昭和56年3月に新町区から現在地に移転し、同時に勤労青少年ホーム及び勤労者体育センターが併設されました。
当地区は、大野市の北部に位置しており、勝山市に隣接した地区です。奥越地区全体から見ると中心地域として、県立高校、警察暑、土木事務所、奥越合同庁舎、健康保養施設(あっ宝んど)、郵便局等も立地しています。また、中部縦貫自動車道の大野ICも当地区に建設され、国道157号大野バイパス(東縦貫線)も建設されています。