大野市水循環基本計画(令和8年2月改訂)
大野市水循環基本計画(令和3年度から令和12年度まで)
大野市水循環基本計画は、国の
水循環基本法(平成26年施行)(外部サイト)や
水循環基本計画(令和6年8月策定)(外部サイト)の趣旨を踏まえ、大野の恵まれた水循環を守り未来に引き継ぐため、本市のさらなる水循環の健全化に向けた総合的な計画として、令和3年2月に策定したものです。
令和7年度末に中間点を迎えることから、国内外の環境政策や市民ニーズ、「
第六次大野市総合計画後期基本計画」の内容を踏まえ、令和8年2月に計画内容を見直しました。
大野市水循環基本計画 全文(令和8年2月改訂)(PDF:11,366KB)
大野市水循環基本計画 概要版(令和8年2月改訂)(PDF:1,261KB)
参考
中間見直しに向けたアンケート調査(環境基本計画アンケートの中で合わせて実施)
令和3年度から6年度までの取組に係る中間評価(PDF:6,358KB)- (参考)改訂前の計画「
大野市水循環基本計画(令和3年度から7年度まで)」 - (参考)過去の計画等
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計画の概要

計画策定の趣旨・計画の位置付け
この計画は「第六次大野市総合計画」を上位計画とし、各種個別計画における水に関する施策と整合を図りながら、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するものです。これまで進めてきた「
大野市地下水保全管理計画」「
越前おおの湧水文化再生計画」は、その策定の趣旨や考え方、施策などを整理し、この計画に統合しました。
また、「第二次大野市環境基本計画」まで記述された地下水や公共用水域の水質汚濁防止など、水環境の保全に関する一部の記述も本計画に取り込んでいます。
計画の期間
令和3年度から令和12年度までの10年間
基本理念
「健全な水循環による、住み続けたい結のまちの実現」-九頭竜川源流域の豊かな水環境を次世代へ-
基本方針と具体的施策
基本理念を実現するために三つの基本方針を定め、基本方針ごとに施策を体系的に整理しています。
基本方針1 流域マネジメントの推進-水で導く地域の未来-
- 貯留・涵養機能の維持・向上
- 水資源の利用
- 水資源の保全
- 地域活性化の推進
基本方針2 水循環に関わる人材の育成と水文化の継承-普及啓発および教育と研究の深化-
- 人材育成・地域連携
- 水文化の継承・情報発信
基本方針3 災害や気候変動、地下水障害等への対応-リスク管理型水循環の構築-
- 防災・減災対策
- 気候変動への適応・対策
- 地下水障害の防止・対策
計画の着実な推進に向けて
計画の推進に当たっては、
大野市水循環推進協議会において、流域における多様な主体が実施する取り組みの進捗状況や効果などを共有し、総合的かつ計画的な流域マネジメントを推進します。
また、この計画に基づく施策の効果を評価し、必要に応じて適切な措置を講じるなど、計画の着実な推進による基本理念の実現を目指します。
大野市環境基本計画との関係
大野市水循環基本計画は、第六次大野市総合計画が掲げる将来像「人がつながり地域がつながる 住み続けたい結のまち」の実現に向け、水に関する各種個別計画との整合を図りながら、水循環に関する施策を総合的かつ一体的に推進するために策定した計画です。
本計画では、第二期大野市環境基本計画(平成22年度~令和2年度)に含まれていた「河川や湧水地の保全」や「水循環の健全化」に関する施策を独立させ、関係する他の計画の施策と組み合わせることで、より発展的な位置付けとしています。「水循環の健全化」は、自然環境や生活環境を良好に維持するうえで不可欠であり、環境基本計画が掲げる施策とも密接に関係しています。
今後も本市は「環境基本計画」と「水循環基本計画」を連携させながら、環境と水に関する取組を、計画的かつ総合的に進めていきます。
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