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2022年9月5日

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令和4年9月定例会 提案理由説明

 令和4年9月第429回大野市議会定例会の開会に当たり、最近の諸情勢や市政の重要課題の取組状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要について御説明申し上げます。

 先月、日本海から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になった影響で、北陸地方や東北地方などで大雨による災害が発生しました。
 お亡くなりになられた方々に対し、心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々の一日も早い復旧、復興を御祈念申し上げます。
 福井県内においては、先月4日から嶺北地方を中心に記録的な大雨に見舞われ、南越前町や勝山市で、大規模な土砂災害が発生し、多くの被害がありました。
 本市においては、1日当たりの降水量が、観測史上最大となる211ミリメートルを記録する豪雨となりました。
 4日朝に、福井地方気象台から「記録的短時間大雨情報」や「土砂災害警戒情報」などが発表されたため、直ちに災害対策本部を立ち上げ、応急対策活動を実施しました。
 河川の氾濫や土砂災害の危険性がある地区に対し、高齢者等避難や避難指示を発令し、避難を呼びかけました。
 この雨の影響による建物被害の状況は、床上浸水が5軒、床下浸水が12軒となりました。対象世帯に対し、罹災証明の発行や住宅災害見舞金の支給を早期に行いました。
 また、市道や林道、農地などの被害状況の早期の状況把握に努め、早急に対策が必要な経費について補正予算を専決処分させていただきました。
 大雨による被害が大きかった南越前町に対しましては、浸水家屋等からの人命救助及び安否確認のため、5日、消防本部から消防隊1隊5名を、また被害調査のため、13日と14日、職員延べ4名を派遣いたしました。
 13日と24日に市民ボランティア用のバスを準備し、延べ26人が参加し、家屋などの土砂の撤去作業に従事されました。御参加いただいた市民に感謝申し上げます。

 先月18日、学びの里「めいりん」において、「大野市戦没者追悼式」を挙行し、遺族や関係各位約50名の皆様に御参列いただきました。
 先の大戦の犠牲者に思いをはせ、哀悼の意を捧げるとともに、平和への誓いを新たにしました。

 本市の重要課題の進捗状況について、第六次大野市総合計画の構想実現のための六つの分野・基本目標に沿って御説明申し上げます。
 最初に「こども分野 未来を拓く大野っ子が健やかに育つまち」について申し上げます。
 中学校の再編に向けた諸課題を解決するため、教育委員会は、再編準備委員会に部会を設け、協議を行っています。
 学校行事と地域行事との調整や統合事業の実施、PTA組織の統合や学生服及び体操服の調整、生徒同士の事前交流の実施や生徒会及び部活動の調整、スクールバスの運行などについて協議が進められています。
 また、開成中学校と陽明中学校、先行再編した下庄小学校の改修に係る実施設計につきましては、受託者選定委員会における審査を経て、先月、実施設計業務を発注しました。

 次に、「子どもの居場所づくり」について申し上げます。
 夏休み期間の学習に取り組めるように、7月25日から先月26日まで公民館を解放し、小学校5年生から中学生の児童・生徒が利用しました。
 また、夏休み中、スポーツに親しんでもらうため、先月8日から12日まで、エキサイト広場総合体育施設を活用した「エキサイトウィーク」を開催しました。20名の児童が、弓道やサッカー、ソフトテニスなどの競技を盛り込んだプログラムに参加しました。
 教育委員会は、他校の児童との交流促進やふるさとへの愛着を深めてもらうため、先月4日から10日まで、夏休み子どもチャレンジ教室を開催しました。延べ96名の児童が、宿題や創作体験、英会話教室などのプログラムに参加しました。
 また先月、小学生の保護者を対象に、放課後の子どもの居場所に関するアンケートを実施しました。
 この結果を「大野市子ども・子育て会議」に報告し、放課後や長期休業中の子どもの居場所の在り方について協議します。

 次に、「中高生の活躍」について申し上げます。
 北信越中学校総合競技大会において、陽明中学校の野尻大志さんが、陸上競技男子共通1000メートル種目で優勝されました。
 全国高校生プレゼン甲子園の決勝において、大野高校の2年生3人が、最優秀賞に選ばれました。
 皆さんのさらなる飛躍に期待しています。

 次に、「青少年健全育成」について、申し上げます。
 地域社会が一体となって青少年健全育成運動を推進するため、大野市青少年健全育成推進大会を、本市と青少年育成大野市民会議の共催で、先月20日に、学びの里「めいりん」において開催しました。
 「心豊かで たくましく生きる力を持つ 青少年の育成をめざして」をテーマとし、青少年育成指導者らの表彰式や小学生と高校生の代表によるスピーチ「少年の主張」、市内5中学校の生徒代表によるパネルディスカッションなどを行いました。

 次に、「文化財の保存と活用」について、申し上げます。
 大野市文化財保存活用地域計画が、文化財保護法に基づき、7月に文化庁長官の認定を受けました。
 地域計画について、市民と協力・連携を進め、文化財の保存とともに積極的な活用が図られるよう、取り組みの推進にかかる経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 次に、「健幸福祉分野 健幸で自分らしく暮らせるまち」について申し上げます。
 国内における新型コロナウイルス感染症は、オミクロン株派生型BA・5による流行「第7波」が続いています。
 福井県内の新規感染者数、確保病床数の占有率が高止まりしていることから、県独自の「感染拡大警報」が今月30日まで延長されました。
 市民に対しましては、引き続き、おはなしはマスクや換気と体調管理の徹底など、県民行動指針に沿った感染防止策をお願いしています。

 次に、「新型コロナワクチン接種」について申し上げます。
 現在接種されている新型コロナワクチンについては、5歳から11歳の小児への接種、12歳以上への3回目の接種、60歳以上及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方への4回目の接種を呼びかけています。
 なお、オミクロン株に対応した新しいワクチンが、現在国の承認プロセスの途上にあります。
 本市におきましては、国からの通知に基づき当該ワクチンの接種の対象として見込まれる1、2回目の接種を完了した市民に対し、接種が開始できるよう準備作業を進めています。

 次に、「スポーツの推進と健康づくり」について申し上げます。
 特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会が、明治公園において、来月9日に開催されます。
 また同日、多種多様なスポーツやレクリエーションを体験することができるスポーツ・レクリエーション祭と合わせて健康・食守フェスタを開催します。
 体力測定、スポレクを通じた運動、体組成測定にプラスした筋力アップ講座、食育に取り組む団体などの活動のパネル紹介などを実施します。
 本年度の百寿者・米寿者のお祝いについて、百寿を迎えられる方は22名、米寿を迎えられる方は259名いらっしゃいます。今月、これらの方々に長寿のお祝いをさせていただきます。

 次に、「地域経済分野 歴史・風土と新たな強みを生かした活力あるまち」について申し上げます。
 「越前おおの産業ブランド力向上戦略」に沿って、市内事業者の情報発信力向上のため、店舗や商品などの魅力的なPR方法を学ぶ、インスタグラム活用セミナーを2回開催し、市内の若手事業者を中心に約50名が参加しました。
 先月、おおの城まつりが3年ぶりに開催されました。
 大花火大会、越前おおのおどりなど、新型コロナウイルス感染症対策を講じた中で、多くの市民や観光客が久しぶりに楽しんでいました。
 六呂師高原の再整備について、六呂師高原固有の自然景観の改善、誘客の柱となる拠点施設の整備・施設のリニューアル、アウトドア・アクティビティの造成・既存施設の利活用を取組みの方向性とする六呂師高原活性化構想に沿って進めています。
 福井県と連携し誘客の柱となる拠点施設を担う民間事業者の公募を進めるに当たり、民間所有地の取得に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 国際認証である星空保護区の認定に向けては、市有施設の外灯の光害対策を進めるとともに、市の文化施設における星にまつわる展示会の開催のほか、これまで16の事業者や関係団体からサポートレターをいただいています。
 関係機関や地域の取り組みとしては、県による「星のソムリエ」認定事業や福井工業大学による市内の小学校などへの出前講座、民間事業者による星に関するグッズ製作、地元天文クラブによる星空観望会などが進められており、官民一体となって取り組みを進めています。
 JR越美北線の観光利用促進について、自転車を列車に持ち込むサイクルトレインモニターツアーを今月から2回実施します。道の駅「越前おおの 荒島の郷」や一乗谷朝倉氏遺跡周辺のサイクリングを楽しんでもらいます。
 また、「越美北線と乗合バスに乗る運動を進める会」と連携し、九頭竜湖駅から長良川鉄道北濃駅までを観光バスでつなぐ「幻の越美線を行く鉄道バスの旅」をこれまでに5回実施し、合わせて66名が参加しました。
 道の駅「越前おおの 荒島の郷」は、来場者が累計100万人に達したことから、先月記念の感謝イベントが開催されました。

 次に、「中部縦貫自動車道」について申し上げます。
 先月の大雨による北陸自動車道と国道8号の通行止めで広域迂回路となった国道158号を、関西・中京方面と行き来する多くの車輌が通行したことで、改めて大野油坂道路の必要性を実感しました。
 大野油坂道路の一日も早い全線開通を国に対して要望するため、先月2日に、中部縦貫自動車道整備促進福井県協議会、10日に、中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会、25日に、大野・勝山地区広域行政事務組合、31日に、福井県国道連絡会及び福井県道路協会が、活動を実施しました。
 今後も、あらゆる機会を活用し、要望活動を続けてまいりますので、議員各位の御支援と御協力をお願いします。
 大野インターチェンジから(仮称)勝原インターチェンジまでの区間は、本年度末までの開通が、国から発表されています。
 中部縦貫自動車道が大野市内で延伸することの市内外へのPRと、一日も早い全線開通に向けた機運醸成を目的に大野油坂道路開通記念イベント実行委員会を立ち上げ、開通を祝うイベントを開催します。
 市民参加型のハイウェイウォークなどの開催に必要な負担金を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 工事の進捗状況について、「大野・大野東区間」では、橋梁、10橋のうち、清滝川橋など4橋が上部工まで完成し、残る真名川橋など6橋についても橋桁までが完成し、現在は床版工事が進められています。
 道路の盛土区間では、道路形が出来上がり、現在は路盤工事などが鋭意進められています。
 「大野東・和泉区間」では、区間内のトンネル4本のうち、荒島第1トンネル、下山トンネル、和泉トンネルの3本が貫通しており、残る荒島第2トンネルも、先月末時点で、約98%に当たる4891メートルまで掘り進み、順調に工事が進んでいると伺っています。
 「和泉・油坂区間」では、橋梁20橋のうち、石徹白川橋など2橋が上部工まで完成しています。此の木谷橋、新子馬巣谷橋、新多母谷橋など13橋の工事が鋭意進められているほか、本区間のトンネル6本のうち、川合トンネルや大谷トンネルなど5本の掘削工事が進められています。
 次に、「地場産食材の振興」について申し上げます。
 大野産の新そばを食していただくことで、大野在来そばをPRするため「越前おおの新そばまつり」が、11月19日、20日に開催されます。
 また、大野市漁業協同組合により「名水大野地鮎を食す日」が、今月25日に開催されます。
 農業分野において脱炭素を促進するため、既存のエンジン式刈払機からバッテリー充電式刈払機への買換え等に対する補助事業を実施しています。補助金の申請額が当初予算額を上回る見込みのため、必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 次に、「林業振興」について申し上げます。
 林業事業体に支援するため、森林整備に使用する安全ヘルメットなどの安全装備品購入や機械のレンタルへの補助に必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。
 先月の大雨により、農業用施設において、法面崩壊などが複数発生しており、この復旧経費を含む県単土地改良事業を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 次に、「くらし環境分野 豊かな自然の中で快適に暮らせるまち」について申し上げます。
 令和2年度から改訂作業を進めてきました都市マスタープランの素案がまとまりました。
 今回の改訂では、自然災害の頻発化・激甚化や新型コロナウイルス感染症の拡大による新しい生活様式の浸透、中部縦貫自動車道の延伸などを踏まえ、現在本市が取り組んでいるデジタル化や脱炭素、健幸のまちづくりといった新たな要素、そして人口減少の中にあって助け合い支え合う持続可能な地域づくりの考え方などを追加しています。
 今後、大野市都市計画審議会の審議を経て、年内に改訂します。

 次に、「健全な水循環に関する取り組み」について申し上げます。
 清滝川の水生昆虫生息調査を、7月27日、専門家の指導を受けながら市内中学生の参加を得て実施しました。
 生徒たちが採取した中には多数の水生昆虫が確認され、昨年以前と同程度の水生昆虫が生息していることが確認できました。
 水に親しむイベントを、国土交通省と連携し、麻那姫湖青少年旅行村において、「水の日」の先月1日に実施しました。市内の小学生19名が参加し、石ころアートや水生生物調査体験などを実施しました。
 また、同日、より多くの人に水の大切さや健全な水循環について考えていただくため、全国一斉の取り組みとして、越前大野駅中央広場の噴水を青色のライトで照らすブルーライトアップを実施しました。

 次に、「地域づくり分野 みんなで地域が生き生きと輝くまち」について申し上げます。
 移住定住の促進について、先月、お盆の帰省時期に合わせて、関西大学横町スタジオにおいて相談会を実施し、移住支援や新規就農など5件の相談を受けました。
 空き家の活用を促進するため、本年度から実施している家財道具の処分に対する補助は、9件の申請があり、空き家情報バンクの登録数は、それに伴い昨年同時期と比較して増加しています。
 本補助金の申請額が当初予算額を上回る見込みのため、必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 「文化芸術の振興」について申し上げます。
 第56回大野市総合文化祭を「~結~咲かそう 広げよう 大野の文化」をテーマに、結とぴあや文化会館において、来月23日から11月6日まで開催します。
 保育園児などによる音楽やダンスの発表、各種作品の展示、吹奏楽や伝統芸能の発表のほか、3年ぶりに歌謡音楽祭を開催し歌を披露します。
 また、文化公演事業では、宝くじ収益金の助成を受けて、「涙そうそう」などの多くのヒット曲を持つ森山良子さんのコンサートを11月27日に開催します。

 次に、「大野市総合防災訓練」について申し上げます。
 災害時に市民自らの主体的な避難や活動を促進するため、大野市総合防災訓練を、富田公民館を主会場とし、来月30日に実施します。
 自主防災組織を中心とした住民の避難及び安否確認、避難行動要支援者の避難支援などを盛り込んだ訓練を行います。

 次に、「消防操法大会における活躍」について申し上げます。
 福井県消防操法大会に大野市消防団を代表して富田地区を管轄する第6分団が小型ポンプ操法の部に出場し、優勝しました。
 来月29日に千葉県で開催される全国消防操法大会に出場するため、必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 次に、民地の除排雪作業時の死傷事故を防止するため取組方針を策定する、大野市地域安全克雪方針策定協議会につきましては、7月に第2回を開催しました。区長アンケートの結果を報告し、屋根雪下ろし対策について検討していただきました。
 雪下ろし用命綱アンカー設置の有効性を確認するとともに、地域ぐるみの屋根雪下ろし用資機材の購入に対する補助などに必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。

 次に、「行政経営分野 結のまちを持続的に支える自治体運営」について申し上げます。
 先月、総合計画・総合戦略推進会議において、昨年度の第六次大野市総合計画の評価報告書がまとめられました。
 総合計画の初年度として、順調に走り出した施策やコロナ禍が影響し思い通りに進められなかった施策などがあります。
 次年度以降の施策や事業の改善に生かしていきます。

 次に、「友好都市との交流」について申し上げます。
 越前大野城の築城440年の経過を機会に、金森長近公の功績を学び、郷土への愛着を深めてもらうため、先月「金森長近公を学ぶ歴史講演会」を開催し、約120名が参加しました。
 当日、長近公が育った町、築いた城下町の県外3市の市長に参加いただき、長近公の功績に改めて共感するとともに今後の交流について、意見を交わしました。
 令和6年に長近公の生誕500年を迎えることから、記念イベントの開催や友好都市との交流を深めていきたいと考えています。

 それでは、ただ今上程されました各議案の概要について御説明申し上げます。
 予算議案につきましては、一般会計、特別会計、企業会計の6会計で補正予算案を提出し、御審議をお願いするものです。
 一般会計の主なものといたしましては、これまで述べさせていただきました経費など合計1億1674万6千円を追加し、予算累計額を182億5840万4千円とするものです。
 介護保険事業特別会計では、令和3年度介護保険料剰余金の基金への積み立てと、令和3年度の国庫支出金等の超過交付分の返還金などを、農業集落排水事業特別会計では、消費税納付金などを、水道事業会計では、既設区域における新規配水管布設工事費などを、簡易水道事業会計では、配水管更新工事に係る経費を、下水道事業会計では、下水道使用料システム改修に係る経費を計上しています。

 次に、条例議案といたしましては、「大野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案」1議案、その他議案といたしましては、市道の認定が1議案、専決処分の承認が1議案、「令和3年度大野市歳入歳出決算認定」「令和3年度大野市水道事業会計、簡易水道事業会計及び下水道事業会計の決算認定について」が4議案、合わせて6議案を提出しており、合計13議案について御審議をお願いするものです。

 各議案の内容につきましては、それぞれ担当部局長が説明しますので、慎重に御審議の上、妥当なる御決議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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ファクス:0779-65-8371

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