指定管理者制度
指定管理者制度運用指針について
本市では、公の施設の管理に民間の能力を活用することで、住民サービスの向上を図るとともに、管理経費の縮減などを図ることを目的として、平成18年度から指定管理者制度を導入しています。
指定管理者制度を適切かつ円滑に運用するために、指定管理者制度運用指針により、指定管理者の選定方法などの基本的な事項を定めており、より一層の民間業者の参入を促すことなどを目的として、令和元年6月にこの指針を見直しております。また、令和5年6月にも選定委員会の学識経験者について、一部見直しを行っております。
大野市の公の施設における指定管理者制度運用指針(PDF:149KB)
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