地域生活支援事業
大野市では、障がいのある方が自立した日常生活又は社会生活が営むことができるよう、大野市地域生活支援事業として事業を行います。
パソコンやスマートフォンで申請することも可能です
- マイナンバーカードは不要です
- 障害者手帳などの添付書類も、画像データで送信できます
電子申請が可能な事業
日常生活用具給付事業
移動支援事業
地域活動支援センター事業
訪問入浴サービス事業
日中一時支援事業
電子申請の手順
下記リンクから福井県電子申請サービスにアクセス
利用者登録をするか、メールアドレスを入力して申請を開始 ※1
必要事項を入力し、必要書類の写真データを添付して申請完了 ※2
市で審査を行った後、通知を郵送します
※1 迷惑メール設定をされている場合は、「info@shinsei.e-fukui.lg.jp」からのメール受信を許可してください。
※2 写真データのアップロードに若干の時間がかかる場合があります。
※3 更新の手続きをされる方は、電子申請後、受給者証(黄色の手帳)を市に提出してください。
<電子申請のページはこちら(福井県電子申請サービスに移動します)>
地域生活支援事業(日常生活用具)の電子申請ページ(外部サイト)
地域生活支援事業(移動支援事業、地域活動支援センター事業、訪問入浴サービス事業、日中一時支援事業)の電子申請ページ(外部サイト)
相談支援事業
大野市福祉課に各障がいの専門相談員3名を配置した障害者相談支援センターを設置し、在宅の障がいのある方および介護者の地域における生活支援、自立、社会参加の促進を図ります。福祉サービスの利用援助、社会資源を活用するための支援、専門機関などの紹介を行います。
意思疎通支援事業
福祉事務所内に手話通訳者を配置し、手話通訳者(奉仕員)・要約筆記者(奉仕員)の派遣・音訳等の支援事業を行います。
日常生活用具給付事業
重度の身体障がいのある方や児童が自力で日常生活を営めるように、日常生活用具の給付または貸与を行います。
- 給付の対象となる日常生活用具は一覧表をご覧ください。
- 事前申請が必要となりますので、購入される前にご相談ください。
移動支援事業
社会生活上、必要不可欠な外出および余暇活動等の社会参加のために外出する際の移動を支援します。
障がいのあるお子さんの送迎サービス
リフト付き車両を活用し、平日の放課後に児童が在学する学校から通所支援事業所等(放課後等デイサービス、日中一時支援事業所)までの送迎を行います。
利用範囲は大野市内で、通所支援事業所等から自宅への送迎はありません。利用料は無料です。
事前に申請が必要ですので、利用を希望する場合は大野市福祉課まで問い合わせてください。
地域活動支援センター事業
「地域活動支援センター」(紫水の郷)において、障がいのある方が地域の中で自立した生活を営むために、創作活動・生産活動・社会との交流の促進等の活動の機会を提供し、障がいのある方の地域生活を支援します。
訪問入浴サービス事業
自宅や施設で入浴が困難な在宅の重度の身体障がいがある方に、移動入浴車により利用者の家庭に訪問し、入浴サービスを行います。
日中一時支援事業
障がいのある方に活動の場を提供し、見守りや、社会に適応するための日常的な訓練等を行います。
生活サポート事業
障害福祉サービスの介護給付支給決定以外の方(障害支援区分認定調査の判定が「非該当」の方)に、日常生活に関する支援(ホームへルプの派遣)を行います。
成年後見制度利用支援事業
成年後見制度の申立に要する経費および後見人等の報酬の全部または一部の助成を行います。
社会参加促進事業
スポーツ・文化講座等開催事業・奉仕員養成研修事業(手話、要約筆記、点字等)・点字、声の広報等発行事業(市広報の点訳、点字等)・自動車運転免許取得・改造事業(上限10万円)等を行います。
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