大野市オープンデータ
オープンデータとは
オープンデータとは、行政が保有するデータを公開する際に、そのデータの利用方法(ライセンス)を示し、だれもが利活用できる形(二次利用が可能なデータ形式)で公開することです。
オープンデータを推進することにより、行政の透明性や信頼性の向上、経済活性化など、多方面への効果が期待されています。
オープンデータの利用条件
下記で公開しているデータは、「クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス(外部サイト)」の下に提供されています。データを利用する場合には、本市のデータを利用している旨の表示をすれば自由に利用でき、二次的著作物の作成が可能となります。
大野市のオープンデータ
大野市では、現在以下のデータをオープンデータとして公開しています。
地区別・行政区別人口統計(令和6年4月1日時点)(CSV:22KB)
大野市ホームページCSVデータ(令和6年4月1日時点)(CSV:2,472KB)
市では県および県内17市町と合同でそれぞれが保有する施設の「施設情報」、「位置情報」、「電話番号」、「開館時間」、「休館日」等のデータをCSV形式で公開しています。データは下記よりご利用ください。