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2021年2月5日

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令和2年6月定例会 提案理由説明

 令和2年6月第419回大野市議会定例会の開会に当たり、新型コロナウイルス感染症対策や市政の重要課題の取組状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要について御説明申し上げます。

 まず、「新型コロナウイルス感染症への対応」について申し上げます。
 国の新型コロナウイルス感染症対策本部長である総理は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の対象区域を、4月16日に7都府県から全国に拡大し、福井県もその対象区域となりました。
 その後、5月6日までとしていた宣言の期間を、5月31日まで延長しましたが、感染の状況、医療提供体制、監視体制について分析・評価を行い、「区域判断にあたっての考え方」を踏まえて総合的に判断して、5月14日に福井県を含む39県の、また、21日には近畿3府県の宣言区域を解除、25日には全ての都道府県の緊急事態宣言が解除されました。
 5月25日に変更された国対策本部の基本的対処方針によりますと、「新しい生活様式」の定着や業種ごとの感染拡大予防ガイドラインなどの実践を前提として、一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請などを緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくこととされています。
 5月14日の宣言解除を受け、福井県においても、段階的に社会経済の活動レベルが引き上げられており、18日から県民への平日夜間と週末の外出自粛、事業者への休業要請が解除され、本日6月1日からは、これまでに集団感染が発生している接客を伴う飲食店やライブハウスの利用、首都圏や北海道、その他感染者が継続して発生している他県との往来、全国的・広域的なイベント実施、これらを除き、自粛要請が解除されました。
 県内では、4月29日から33日間連続で新たな感染者が確認されていません。
 不要不急の外出の自粛やマスクの着用などに辛抱強く御協力いただいている皆様、感染症対策を徹底しながら活動を継続し、あるいは再開されている皆様など、市民お一人お一人の落ち着いた行動により新型コロナウイルスの感染が抑えられており、これまでの御協力や御尽力に感謝を申し上げます。
 感染症の治療薬やワクチンの開発に関する報道に触れる度に、これらの早期開発に心より期待をいたしておりますが、開発された治療薬やワクチンが普及して感染症が終息するまでまだ時間を要するようです。
 本市においても第2波へ備え、基本的な感染症対策、すなわち「3つの密」を徹底的に避ける、「人と人との距離を保つ」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」といった対策を継続するとともに、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインなどの実践を徹底し、一定の安全性が確保できると考えられるものから段階的に自粛を緩和し、少しずつ社会経済活動を広げていきます。
 もし、集団感染の発生や感染拡大第2波の兆候が見られた場合には、社会経済活動が再び制限されることもあります。
 市民の皆様におかれましては、国から示されている「新しい生活様式」の実践を、また、県から示されている「県民行動指針」に沿った行動を、続けていただけますよう引き続きの御協力と御尽力をお願いいたします。
 本市における対策については、これまでに市対策本部を52回開催し、総合調整を行い決定してきました。国や県が発表する感染症情報や対応について情報収集し、感染予防対策などについて市民へ周知するとともに、県民行動指針に沿って、市が管理する施設の閉館や再開、市が主催するイベントなどの中止や延期などの措置を執りました。
 本日6月1日からは、市が管理するほぼ全ての施設で、利用者を福井県民に限って再開しています。
 また、市が主催するイベントなどにつきましては、県外から広く参加者を集めるものについては中止を決定する一方、市民・県民を対象とする小規模の説明会や講習会、保健指導、相談会などを開始させていきます。
 市内の小中学校についても、本日6月1日から授業を再開しました。小中学校におきましても徐々に、児童生徒を学校生活のリズムに慣れさせながら、校内での教育活動に重点を置き、併せて児童生徒の心の充実も図っていくこととしています。授業時数を確保するため、夏季休業や冬季休業の期間を短縮することも決定しています。
 また、市議会の御協力をいただき、感染症対策、市民のくらしの確保や健康維持、子育て世代への応援、市内の雇用と事業の維持、大野っ子の学びを支えるという視点で、令和元年度・令和2年度における予算を4回補正し、対応に当たってまいりました。
 まず感染症対策としては、マスクが必要でも手に入れることができなかった3月から取り組みを始め、市内縫製工場で製作された布製マスクを購入し、希望する全ての市民へ配布しました。
 また、梅雨や台風のシーズンを前に、豪雨などによる災害の発生に備え、避難所での感染防止用の資機材を整備しています。
 小中学校を再開するにあたりましては、スクールバスや通学用タクシーの車内が過密とならないよう、バスの増便、ジャンボタクシーに車種を変更するなど対応しています。
 市民のくらしの確保としては、市民1人当たり10万円を給付する特別定額給付金について、1日でも早く家計への助けとなるよう、市役所内に特別チームを編成して作業に当たりました。
 5月末現在で、31,458人に、31億4,580万円を給付しました。給付率は96.4%となっています。
 また、通所型の障害福祉サービスを利用する在宅の障がいのある方に1人当たり1万円を給付し、新型コロナウイルスの影響で勤務先の休業などに伴い収入が減少し家賃の支払いに困っている方に、家賃相当額を支給しています。
 市民の健康維持としては、外出自粛に伴い運動不足による健康2次被害に陥らないよう、携帯アプリなどを利用した健康ウォーキングプログラムを7月から開始します。参加対象を、65歳以上の高齢者まで拡充し、プログラムと連動させて、11月末まで博物館や美術館などについて、市民に限り入館無料としています。
 子育て世代への応援としては、学校の臨時休業に伴い、子どもや家庭の負担やストレスを和らげるため、また、テイクアウトなどで頑張っている飲食店を応援するため、市内の飲食店で使用できるテイクアウトチケットを配布しました。5月末現在、チケットの利用可能店舗は81店舗に増え、換金率は41.8%となっています。
 また、対象児童1人当たり1万円を子育て世帯へ給付する臨時特別給付金は、5月25日に、公務員を除く全ての一般支給対象者に給付しました。
 さらに、中学3年生までの児童を養育している保護者に子ども1人当たり3万円を給付するがんばれ大野っ子応援給付金は、6月10日に給付します。
 市内の雇用と事業の維持としては、大野市役所や大野商工会議所における相談窓口を強化しており、市独自、あるいは国・県・関係機関などの支援事業を紹介しています。相談件数は、5月29日現在、市と商工会議所を合わせると505件ありました。
 また、県の経営安定資金新型コロナウイルス対策分の融資枠拡充を受け、市の利子補給期間と補給額を拡充しました。
 融資を受けるために必要なセーフティネット4号の認定件数は、5月末現在、84件となっています。
 県の中小企業休業等要請協力金の支払い件数は、6月2日支払分までで、大野市分は183件3,180万円です。
 さらに、事業収入が20%以上減少している市内事業者で国の持続化給付金の支給対象とならない事業者に給付金を支給する中小企業等事業継続支援給付金、国の雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金の申請に必要な届出書類の作成費用を支援する雇用調整助成金申請等手数料補助については、5月22日から申請受付を開始しました。
 1世帯当たり1万円分の地域振興券を全世帯に配布する結の故郷地域振興券については、利用可能店舗の募集を始めており、7月から使用できるよう準備を進めています。
 大野っ子の学びを支えるものとしては、気温が上がる夏季に間に合うように、小学校の音楽室と中学校の理科室への空調機設置を進めています。
 また、小中学校における、情報通信機器を利用した指導の充実と学習効果の向上を図るため、本年度中に児童生徒1人につき1台のタブレット端末を整備します。
 このほか、新型コロナウイルス感染症対策として児童館に冷風機を設置する経費を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。
 国では、第2次補正予算の協議が進められているところであり、本市といたしましては、今後も国の動向を注視しつつ、県と連携を図りながら、迅速に対応に当たっていきます。

 さて、市内の団体や事業者、本市に関係のある方々や事業者から、これまでに感染症対策として、マスクや消毒材などを寄贈いただきました。
 また、安全・安心な生活と地域経済を維持することを目的に開始したふるさと応援寄附金についても、市民の皆さんから寄附をいただいています。
 このような皆様の温かい御支援と、結の心で助け合うお気持ちに心から感謝申し上げますとともに、引き続きの御支援をお願い申し上げます。

 次に、「中部縦貫自動車道」について申し上げます。
 去る4月17日に、中部縦貫自動車道大野油坂道路の「大野インターチェンジから(仮称)和泉インターチェンジ」区間の19.5キロメートルについて、令和4年度に開通する見通しが、国土交通省から発表され、全線開通に向け、大きく前進しました。
 これまで、要望活動などに厚い御支援と御協力をいただきました、議員各位をはじめ、市民の皆さんや関係者の方々に、心から感謝とお礼を申し上げます。
 本道路は、広域災害時の緊急輸送・救急医療活動の支援、冬季における安全で安心な交通確保など、「生命の道」「生活の道」「希望の道」です。
 今後、大野油坂道路が全線開通することにより、高速交通ネットワークが形成され、北陸圏と中京圏、関東圏との交流や連携の強化、さらには、企業誘致や観光客の誘客など本市の地域経済の発展に寄与するものと期待しています。
 本道路の本年度予算は、286億6,700万円で、当初予算ベースで昨年度と比較すると、約76億6,700万円が増額されており、中部縦貫自動車道の県内区間の予算としては、昨年度を上回り過去最高となりました。
 本市としましては、1日も早い県内全線開通を目指し、大野油坂道路のさらなる予算確保に向けた要望活動を、機会を捉えて全力で行いますので、今後とも議員各位の御支援と御協力をお願い申し上げます。

 次に、「第六次大野市総合計画」について申し上げます。
 昨年6月に大野市総合計画審議会に諮問して以来、審議会と幹事会において、第六次大野市総合計画基本構想(案)について熱心に、また活発に協議・審議を重ねていただきました。
 4月のパブリックコメントを経て、5月11日に審議会から基本構想(案)の答申がありました。
 基本構想は、SDGsの考えを取り入れながら、10年後のまちの将来像を「人がつながり地域がつながる 住み続けたい結のまち」とし、「こども」「健幸福祉」「地域経済」「くらし環境」「地域づくり」「行政経営」の6分野で将来像実現のための基本目標を設定し、本定例会に第六次大野市総合計画基本構想の議案を提出しています。
 なお、今後は、審議会、幹事会において、前期基本計画の協議・審議を進めていきます。

 それでは、市政の重要課題の進捗状況について、第五次大野市総合計画の構想実現のための柱に沿って御説明申し上げます。
 最初に「人が元気」について申し上げます。

 まず、「大野市地域福祉計画」について申し上げます。
 5月28日に2回目の策定委員会を開催し、本年3月に実施したアンケート結果を報告して、計画の素案について協議していただきました。
 今後も、策定委員会で議論を重ね、誰もが心豊かに安心して暮らせる、「結の心」で支えあう地域づくりを目指し、計画の策定に取り組んでいきます。

 次に、「乾側小学校」について申し上げます。
 これまでに教育委員会が保護者と地区住民の意見集約を行った結果、令和3年4月1日を目標に、乾側小学校を下庄小学校に先行再編することで意見がまとまりました。
 今後、教育委員会では、円滑な先行再編に向けて、学校、保護者と地域住民が協働して準備や諸課題について協議を行うため、乾側小学校先行再編準備委員会を設置すると伺っています。

 次に、「春の叙勲・褒章」と「表彰制度の活用」について申し上げます。
 4月、政府は、令和2年春の叙勲・褒章の受章者を発表しました。
 本市においては、砂子三郎さんが旭日小綬章を、齊藤康文さんが瑞宝小綬章を、稲葉良雄さん、前田清司さん、坂口勉さんが瑞宝双光章を、久保みち子さん、宮下隆さんが瑞宝単光章を、増田幸子さんが黄綬褒章を受章されました。
 また、大野市消防団の木原重信さん、乾正人さんが、消防功労者消防庁長官表彰を、帰山良子さん、黒田宗雲さんが、民生委員・児童委員の厚生労働大臣特別表彰を、大野市消費者グループ連絡協議会が、消費者支援功労表彰の内閣府特命担当大臣表彰を、越前おおの・九頭竜花桃回廊実行委員会が、第31回「みどりの愛護」功労者国土交通省大臣表彰を、前田ユミ子さんが、全国民生委員児童委員連合会長表彰を、大野市剣道教室が、全日本剣道連盟少年剣道教育奨励賞を受賞されました。
 皆様の各分野における長年の御活躍と御尽力にあらためて敬意を表しますとともに、今後益々の御活躍を心よりお祈り申し上げます。

 続きまして、2番目の柱「産業が元気」について申し上げます。
 最初に、「中部縦貫自動車道の事業の進捗状況」について申し上げます。
 大野油坂道路における、全ての用地取得が完了し、「大野・大野東区間」では、真名川の右岸、下麻生嶋地係で真名川橋の橋台・橋脚工が進められているほか、新たに、中津川・横枕地係で清滝川橋の橋台工や、新塚原地係で県道五条方松原出勝山線と交差する区間の七板橋の橋台工などが始まると伺っています。
 「大野東・和泉区間」では、5月29日現在、荒島第1トンネルの掘削工事は、全長2,561メートルのうち、約85%、2,177メートルまで掘り進んでいるほか、荒島第2トンネルの掘削工事については、全長4,983メートルのうち、約23%、1,170メートルまで掘り進んでおり、その他の工事についても鋭意進められています。
 「和泉・油坂区間」では、石徹白川橋上部工や、新長野トンネルをはじめとする橋梁やトンネルなどの工事が進められており、新たに上半原トンネルの掘削工事の準備も始まっています。
 引き続き、早期の全線開通に向け、国・県に対しまして全面的に協力していきます。

 次に、「国道158号」について申し上げます。
 国道158号 境寺・計石バイパスにつきましては、用地取得や詳細設計が鋭意進められており、福井市大宮町周辺では、昨年度、羽生川に架かる橋梁2本の工事に着手していると伺っています。
 本市としましては、引き続き、一日も早い供用開始を要望していきます。

 次に、道の駅「越前おおの 荒島の郷」について申し上げます。
 施設整備につきましては、現在、基礎工事が完了した箇所から、順次、鉄骨の組み立て工事を進めています。
 建物周辺の調整池やRVパーク、駐車場などについても鋭意工事を進めており、本年度末の施設全体の完成を目指して工事の進捗を図っています。
 また、「産直の会」に対しては、新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、個別に相談会を開催するとともに、専門家の派遣や商品づくりなどに対して支援するなど、しっかりと会員をサポートし、売り場の魅力ある商品ラインナップの充実を図っています。

 次に、「大野市富田産業団地と企業誘致」について申し上げます。
 大野市富田産業団地については、5月から南側の3区画、約6ヘクタールの分譲を開始しました。
 残りの北側部分につきましては、引き続き工事を進め、令和3年度から分譲を開始する予定です。
 企業誘致については、新型コロナウイルスの影響により企業訪問を自粛していますが、企業誘致パンフレットを県の東京事務所や大阪事務所に設置したほか、ホームページにおいて本団地を紹介し、交通アクセスの良さや価格の安さをアピールするなど、県内外に向けてPRを行っています。
 今後も、本市ゆかりの企業や個人へ情報提供を行うとともに、県などと連携し、誘致活動を進めていきますので、引き続き、議員各位の御協力をお願いいたします。

 次に、3番目の柱「自然が元気」について申し上げます。
 「第三期大野市環境基本計画」については、5月29日に大野市環境保全対策審議会を開催し、1回目の審議を行いました。
 今回の計画審議に当たっては、より専門的な学識経験者の御意見を計画に反映させるため、新たに福井工業大学をはじめ環境教育や環境研究の団体からも委員として御参加をいただいています。
 また、環境省と県からはアドバイザーとして職員に参画していただき、それぞれの専門的な見地から御助言と御指導をいただくこととしています。
 今後は、今月中にアンケート調査を実施し、8月に2回目の審議会を開催する予定です。

 次に、4番目の柱「行財政改革」について申し上げます。
 「国勢調査」については、本年10月1日を調査期日として、全国一斉に実施されます。
 この調査は、国の最も基本的で重要な統計調査として、5年に一度実施されており、大正9年に第1回目の調査が始まってから、今回で100年の節目を迎えることとなります。
 市では、市内全世帯に御協力をお願いする大規模な調査を円滑に実施するため、国勢調査実施本部を5月29日に設置し、準備を進めています。
 新型コロナウイルスの影響により、これまでとは違った実施方法が想定されることから、各地区の調査員に御協力をいただきながら、感染予防に留意して、丁寧に対応していきます。

 それでは、ただ今上程されました各議案の概要について御説明申し上げます。
 予算議案につきましては、一般会計と二つの特別会計について補正予算案を提出し御審議をお願いするものです。
 一般会計の主なものといたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として、市内4つの児童館の遊戯室に冷風機を設置する費用や、事業の採択により、自治会や農業者、集落営農組織などが行う備品、機械、設備の整備に対する補助金、市道の拡幅や補修に係る工事費の増額など、合計1億1,456万5千円を追加し、予算累計額を217億6,048万6千円とするものです。
 国民健康保険事業特別会計では、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者に対する傷病手当金の支給に要する経費を補正するものです。
 介護保険事業特別会計では、介護保険料の軽減強化に伴う介護保険料の減額分について、一般会計からの繰入金で賄い財源組替するものです。
 次に、条例議案といたしましては、「大野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例案」のほか6議案、その他議案といたしましては、「第六次大野市総合計画基本構想について」、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定による「売買契約の締結議案」が2議案、専決処分の承認議案が6議案の9議案、合計19議案について御審議をお願いするものです。
 各議案の内容につきましては、それぞれ担当部局長が説明しますので、慎重に御審議の上、妥当なる御決議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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