社会資本総合整備計画
社会資本総合整備計画を公表します
社会資本整備総合交付金の概要
社会資本整備総合交付金は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金制度として創出されました。
社会資本総合整備計画
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を行おうとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出します(社会資本整備総合交付金交付要綱第9)。
また、社会資本総合整備計画を作成したときは、これを公表します(同要綱第10)
注)今後の社会情勢や交付される予算規模次第では同計画に記載の事業箇所や実施期間が変更する可能性があります。
大野市の社会資本総合整備計画
大野市では、以下の計画を策定し、国土交通大臣に提出しています。
【計画の名称】
大野市における人にやさしい道路環境の創出と災害に強い安全で安心なまちづくり(防災・安全)
大野市における人にやさしい道路環境の創出と災害に強い安全で安心なまちづくり(PDF:146KB)
事後評価について
計画期間の終了に伴い、目標の達成状況等のとりまとめを行い、当該事業の事後評価を実施しました。
平成26年度から平成30年度までの5年間で、歩道整備、道路拡幅、交通安全施設の整備充実等を行うことにより、交通安全や生活環境の向上を図り、誰もが安全で安心して暮らせる地域づくりを推進しました。また、災害時の避難ルートを確保し、安全で安心な社会基盤を確立するため、橋梁長寿命化修繕計画に基づく点検・補修を行い、計画的かつ経済的な橋梁管理を実施しました。
平成26年度から平成30年度までの5年間で、歩道整備、道路拡幅、交通安全施設の整備充実等を行うことにより、交通安全や生活環境の向上を図り、誰もが安全で安心して暮らせる地域づくりを推進しました。また、災害時の避難ルートを確保し、安全で安心な社会基盤を確立するため、橋梁長寿命化修繕計画に基づく点検・補修を行い、計画的かつ経済的な橋梁管理を実施しました。
(事後評価)大野市における人にやさしい道路環境の創出と災害に強い安全で安心なまちづくり(防災・安全)(PDF:21KB)
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