中学生の休日・放課後活動の地域展開(地域クラブ向け)
少子化が進展する中、学校部活動をこれまでと同様の体制で運営することは難しくなってきており、学校や地域によっては存続が厳しい状況にあります。また、専門性や意思に関わらず教師が顧問を務めるこれまでの指導体制を継続することは、学校の働き方改革が進む中、より一層厳しくなります。
そこで大野市では、学校での部活動に代わって生徒がそれぞれに適した環境で活動を行うことができるよう、地域におけるスポーツ・文化活動の環境整備を目指して取り組みを進めています。
地域クラブの認定について
目的
競技力向上を主目的としたクラブとの区別や質の担保など
申請対象
中学生が休日や放課後に活動できるクラブ
認定要件
以下の全ての要件を満たす必要があります。
- 学校部活動が担ってきた教育的意義を継承・発展させた活動であり、生徒が身近な地域で希望する活動に主体的に参加できるようにすることで、豊かで幅広い活動機会の保障に寄与するものであること。
- 適切な活動時間や休養日が設定されていること。
- 活動の維持・運営に必要な範囲で、可能な限り低廉な参加費等が設定されていること。
- 適切な指導の実施体制が確保されていること。(認定地域クラブ活動指導者が指導にあたる必要があります)
- 適切な安全確保の体制が確保されていること。
- 適切な運営体制が確保されていること。
- 学校等との連携が適切に行われていること。
※審査にあたっては、現地確認やヒアリングをさせていただくことがあります。
認定地域クラブ活動指導者の登録について
目的
指導者による暴力・暴言・ハラスメント・虐待・いじめ・無視等の不適切行為の防止等を徹底し、認定地域クラブ活動に参加する生徒が安全・安心に活動に取り組めるようにすること
登録要件
- 中学生年代を対象とし、学校部活動を継承・発展させた生徒のスポーツ・文化芸術活動である地域クラブ活動で指導することを理解し、そのために必要な資質・能力を備えたものであること。(市の定める研修を受講した者)
- 暴力・暴言・ハラスメント、虐待、いじめ、無視等の行為は、許されない行為であることを理解し、自らこうした行為を行わないとともに、参加生徒同士のこうした行為も許さないことを誓約した者
- 以下のいずれにも該当しない者
- 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 暴力団或いは暴力団員を始めとする反社会的勢力である者、又は、これらの者と社会的に非難されるべき関係等を有している者
- 過去に、暴力・暴言・ハラスメント等の行為や性犯罪歴等があるなど指導者として不適切な者
提出物と申請方法
地域クラブ
- 大野市認定地域クラブ活動誓約書兼申請書(様式第1号)
- 大野市認定地域クラブ活動認定要件確認書(様式第2号)
- 必要な添付書類
指導者
- 認定地域クラブ活動指導者登録申請書
- 誓約書
提出方法
メールでデータをご提出ください。
※紙面での提出も可能です。

























