大野市下水道事業の構想・計画

公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽による効率的な汚水処理施設の整備を推進するため策定しました。
経済比較による汚水処理手法（公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽）の検討を行い、整備区域の設定を行っています。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条第1項の規定に基づき策定が義務付けられている一般廃棄物処理計画のうち、生活排水処理について定めるものです。
大野市汚水処理施設整備構想に基づき公共下水道、農業集落排水、合併処理浄化槽による整備を推進し、し尿や浄化槽及び農業集落排水の汚泥処理はし尿処理施設で実施することとしています。
本計画は「大野市公共下水道基本計画」と整合を図り、令和12年度を計画目標年次としています。

低コストで効率的な下水道整備の促進のために策定しました。
計画目標年次を令和12年度としています。

下水道事業（公共下水道事業及び農業集落排水事業）の中長期的な経営計画となります。
令和4年度から令和13年度を計画期間としています。

本計画については次のページをご覧ください。