道の駅九頭竜
地区の中心に位置するJR九頭竜湖駅一帯が、道の駅「九頭竜」として整備されています。観光バスがとまれる大きな駐車場も隣接しており、トイレ休憩や、山道の運転で疲れた体を一服させるドライバーの憩いの場として親しまれています。国道158号線沿いにあり、時折吠える大きな恐竜の親子が目印です。
国道158号(大野市朝日~岐阜県境)について
現在、大野市街地から道の駅「九頭竜」等までは通常どおり、中部縦貫自動車道や国道158号を利用し通行が可能です。更に4月24日10時(予定)からは、箱ヶ瀬橋(夢のかけはし)やオートキャンパーズくずりゅう、九頭竜レイクサイドモビレージなどの九頭竜湖周辺施設まで通行が可能となります。
ただし、引き続き岐阜県側へは通り抜けできませんので、岐阜県側に向かう際、または岐阜県側から大野市へ向かう際は広域迂回をお願いいたします。一般国道 158号(大野市朝日~岐阜県境)のお知らせ(外部サイト)
規制情報については、 みち情報ネットふくい(外部サイト) をご覧ください。皆さんの大野へのお越しをお待ちしております。
和泉ふれあい会館の施設利用について
※令和7年7月1日利用分から和泉ふれあい会館の使用料が一部変更となります。
名称 | 使用料の種類 | 区分 | 単位 | 使用料(円) |
---|---|---|---|---|
和泉ふれあい会館 | 施設使用料 | コンサートホール | 1時間 | 550 |
リゾート体験アドバイザー室(小会議室) | 1時間 | 150 | ||
特殊機器使用料 | ビデオプロジェクター | 1式 | 1,000 | |
スライド映写機 | 1台 | 500 | ||
拡声装置 | 1式 | 1,000 | ||
跳ね返りスピーカー | 2台 | 200 | ||
観光物産展示センター(九頭竜湖駅舎) | 使用料 | コインロッカー(大) | 1回 | 300 |
コインロッカー(小) | 1回 | 200 |
注意事項
- 使用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間として計算します。
- 利用者が入場料その他これに類するものを徴収するときは、この表に掲げる金額に次に定める率を乗じて得た額を加算します。この場合において、額の異なる2種以上の入場料を徴収するときは、その最高の額を入場料とみなします。
- 入場料が500円以下のとき 2割
- 入場料が500円を超え1,000円以下のとき 4割
- 入場料が1,000円を超え2,000円以下のとき 6割
- 入場料が2,000円を超え3,000円以下のとき 8割
- 入場料が3,000円を超えるとき 10割
- 利用者が営利、営業、宣伝その他これらに類する目的のために利用する場合の使用料は、この表に掲げる金額に次に定める率を乗じて得た額を加算します。
- 利用者が市内に住所又は事務所を有する場合 5割
- 利用者が市外に住所又は事務所を有する場合 10割
- 冷房又は暖房を利用する場合は、この表に掲げる金額の1割に相当する額を加算します。
※和泉ふれあい会館の利用をご希望される方は下記申請書を記入のうえ、和泉ふれあい会館までお持ちいただくか、下記問合せ先にご連絡ください。
問合せ先
ふれあい会館 TEL:0779-78-2300
生産物直売所 TEL:0779-78-2352
道の駅九頭竜WEBサイト:http://www.kuzuryu2300.com/(外部サイト)
※大野市のもう一つの道の駅「越前おおの 荒島の郷」の詳細はこちら