大野市史・自然編 目次
章 | 節 | 項 | 目 |
---|---|---|---|
地形環境 | 大野の地形 | ・地形の概説 | |
・大野盆地と周辺地域の地形分類 | |||
山地および丘陵地 | |||
台地 段丘 | 火山性台地 ( |
||
河岸段丘 | |||
低地 | 谷底低地 扇状地 崖錘 氾濫原 | ||
地形と集落分布 | |||
大野の変動地形 | |
||
|
|||
|
|||
|
|||
大野の自然災害 | ・大野の災害史 | ||
・山地崩壊 | |||
・洪水被害 (水害) | |||
地質と鉱物 | 地質 | ・概要 | |
・ |
|||
飛騨片麻岩類 | |||
古生代の地層と岩石 | |||
中生代の地層と岩石 | 手取統 流紋岩類 | ||
新生代の地層と岩石 | 閃緑岩 ・安山岩類と ひん岩 | ||
・ |
|||
飛騨片麻岩類 | |||
古生代の地層と岩石 | |||
中生代の地層と岩石 | |||
新生代の地層と岩石 | 花崗閃緑岩 |
||
・大野盆地と東部山麓 | |||
大野盆地 | |||
東部山麓 | |||
・ |
|||
鉱山 鉱床 | ・ |
||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・ |
|||
・福井炭鉱 | |||
気候 | 気象観測 | ・気象観測 | |
・気象統計の記録 | |||
四季の変化 | ・季節区分の方法 | ||
気温の変化による季節 | |||
光の変化による季節 | |||
自然季節区分 | |||
・自然季節 | |||
大野の自然季節区分 | |||
・春の天気 | |||
早春 (春のはじめ) | |||
春のあらしと移動性低気圧 | |||
農作業の始まりとサクラの開花 | |||
晩春 (初夏) | |||
フェーン現象と大野町の大火 | |||
ツトムシと |
|||
ウンカと移動性低気圧 | |||
・夏の天気 | |||
梅雨 | |||
盛夏 | |||
盛夏の雷 | |||
晩夏 | |||
冷夏の記録 | |||
・秋の天気 | |||
秋雨 (秋霖) | |||
台風と被害 | |||
大正元年の大風 | |||
伊勢湾台風 | |||
四〇点九 風水害 | |||
秋の紅葉と初雪 | |||
晩秋 (初冬) | |||
・冬の天気 | |||
気圧配置と降雪のしくみ | |||
零北型降雪と零南型降雪 | |||
冬の風物 | |||
雪日数 | |||
積雪の深さと最深積雪 | |||
最深積雪量の記録 | |||
雪の種類 | |||
なだれ あわ | |||
昭和2年の |
|||
大雪 (豪雪)の記録 | |||
気温 降水量 風 | ・気温 | ||
・降水量 湿度 | |||
・快晴日数と日照時間 | |||
・雪日数と霧日数 | |||
・雷日数 | |||
・風速 風向 | |||
天気ことわざ | ・観天望気 | ||
・生活と天気俚諺 | |||
・動物による天気俚諺 | |||
・長期予報の天気俚諺 | |||
・豊作に関する俚諺 | |||
・ |
|||
動物 | 哺乳類 | トガリネズミ科 | |
モグラ科 | |||
コウモリ科 | |||
オナガザル科 | |||
ウサギ科 | |||
リス科 | |||
ヤマネ科 | |||
ネズミ科 | |||
クマ科 | |||
イヌ科 | |||
イタチ科 | |||
ジャコウネコ科 | |||
イノシシ科 | |||
シカ科 | |||
ウシ科 | |||
鳥類 | カイツブリ科 | ||
ミズナギドリ科 | |||
ウ科 | |||
サギ科 | |||
カモ科 | |||
タカ科 | |||
ハヤブサ科 | |||
キジ科 | |||
クイナ科 | |||
チドリ科 | |||
シギ科 | |||
カモメ科 | |||
ハト科 | |||
カッコウ科 | |||
フクロウ科 | |||
ヨタカ科 | |||
アマツバメ科 | |||
カワセミ科 | |||
ブッポウソウ科 | |||
キツツキ科 | |||
ヒバリ科 | |||
ツバメ科 | |||
カラス科 | |||
カラの仲間 | |||
サンショウクイ科 | |||
ヒヨドリ科 | |||
カワガラス科 | |||
ミソサザイ科 | |||
ヒタキ科 | |||
イワヒバリ科 | |||
セキレイ科 | |||
レンジャク科 | |||
モズ科 | |||
ムクドリ科 | |||
メジロ科 | |||
ハタオリドリ科 | |||
アトリ科 | |||
ホオジロ科 | |||
爬虫類 | カメの仲間 | ||
トカゲの仲間 | |||
ヘビの仲間 | |||
両生類 | サンショウウオの仲間 | ||
イモリの仲間 | |||
カエルの仲間 | |||
魚類 | ・ダムより上流の水域 | ||
・ダムとダムの中間の水域 | |||
・ダム湖の水域 | |||
・ダムより下流の水域 | |||
・ |
|||
昆虫類 | ・チョウ類 | セセリチョウ科 | |
アゲハチョウ科 | |||
シロチョウ科 | |||
シジミチョウ科 | |||
テングチョウ科 | |||
マダラチョウ科 | |||
タテハチョウ科 | |||
ジャノメチョウ科 | |||
・トンボ類 | イトトンボ モノサシトンボ アオイトトンボ科 | ||
カワトンボ科 | |||
ムカシトンボ科 | |||
ムカシヤンマ科 | |||
サナエトンボ科 | |||
オニヤンマ ヤンマ科 | |||
エゾトンボ ヤマトンボ科 | |||
トンボ科 | |||
・セミ類 (セミ科) | |||
・コウチョウ類 | |||
・ハチ類 | ハバチ亜目 | ||
ヒメバチ上科 | |||
カギバラバチ ヤセバチ上科 | |||
コバチ上科 | |||
セイボウ上科 | |||
ツチバチ上科 | |||
アリ上科 | |||
ベッコウバチ上科 | |||
スズメバチ上科 | |||
アメバチ上科 | |||
ハナバチ上科 | |||
植物 | 植生 | ・植生の概要 | |
常緑広葉樹林帯 | |||
夏緑広葉樹林帯 | |||
亜高山針葉樹林帯 | 代償植生 | ||
・自然植生 | |||
常緑広葉樹林 | シラカシ林 | ||
常緑針葉樹林 | アカマツ林 | ||
ヒノキ林 | |||
スギ林 | |||
キタゴヨウ林 | |||
夏緑広葉樹林 | クヌギ林 | ||
コナラ林 | |||
ケヤキ林 | |||
ミズナラ林 | |||
ブナ林 | |||
トチノキリ林 | |||
オニグルミ林 | |||
サワグルミ林 | |||
ダケカンバ林 | |||
山地低木林 | 風衡低木林 | ||
崩壊地落葉低木林 | |||
岩礫地低木林 | |||
・代償植生 | |||
二次林植生 | |||
伐採跡植生 | |||
スギ植林 | |||
植物相 | ・植物相の概要 | ||
大野市植物相の構成 | |||
植物地理上の特徴 | |||
・植物の分布 | |||
北方系植物 (冷温帯性・亜寒帯性植物) | 周北極植物 | ||
北方系植物 | |||
寒地性植物 | |||
南方系植物 (暖温帯性植物・暖地性植物) | |||
日本海要素 | 第1群 ハイイヌツゲ型 | ||
第2群 スミレサイシン型 | |||
第3群 チョウギク型 | |||
第4群 トガクシショウマ型 | |||
垂直分布 | 丘陵帯 (低地帯・山麓帯) | ||
山地帯 (低山帯) | |||
亜高山帯 | |||
分布上注目すべき植物 | ・シダ植物 | イワオモダカ | |
イワヤシダ | |||
タカネヒカゲノカズラ | |||
ナガオノキシノブ | |||
ナガホノナツノハナワラビ | |||
ハコネシダ | |||
ヒメコケシノブ | |||
ヒメスギラン | |||
ホテイシダ | |||
ミヤマウラボシ | |||
・裸子植物 | オオシラビソ (アオモリトドマツ) | ||
カラマツ | |||
キタゴヨウ | |||
ハイマツ | |||
ホンドミヤマネズ | |||
・被子植物 | |||
・木本植物 | アオノツガザクラ | ||
アラカシ | |||
イヌブナ | |||
エゾスグリ | |||
オオバツツジ | |||
オオヤマザクラ | |||
ガンコウラン | |||
キミノコバノガマズミ | |||
コケモモ | |||
サラサドウダン | |||
シロダモ | |||
シロモジ | |||
タカネバラ | |||
タマアジサイ | |||
ミヤマチョウジザクラ | |||
ドクウツギ | |||
ハクサンシャクナゲ | |||
ハスノハイチゴ | |||
ハリブキ | |||
ヒロハツリバナ | |||
ベニバナイチゴ | |||
マンサク | |||
ミネカエデ | |||
ミネザクラ | |||
ミヤマハンノキ | |||
ミヤマホツツジ | |||
ミヤママタタビ | |||
ムラサキヤシオ | |||
ヤマグルマ | |||
・草本植物 | アラシグサ | ||
イブキゼリ | |||
イワオトギリ | |||
エゾシオガマ | |||
エチゴツルキジムシロ | |||
オオカサモチ | |||
オオレイジンソウ | |||
オオヤマフスマ | |||
オヤマリンドウ | |||
カライトソウ | |||
キバナイカリソウ | |||
キタヤマブシ | |||
クモマニガナ | |||
ゴゼンタチバナ | |||
サンカヨウ | |||
シデシャジン | |||
シナノオトギリ | |||
シナノキンバイ | |||
シラネニンジン | |||
センジュガンピ | |||
タカネウスユキソウ | |||
タカネスイバ | |||
タカネマツムシソウ | |||
タテヤマウツボグサ | |||
チョウジギク | |||
チシマネコノメソウ | |||
ツマトリンソウ | |||
ツルタチツボスミレ | |||
ノウゴイチゴ | |||
ノリクラアザミ | |||
ハクサンイチゴ | |||
ハクサンコザクラ | |||
ハクサンサイコ | |||
ハクサンタイゲキ | |||
ハナイカリ | |||
ヒトツバヨモギ | |||
ヒナノウスツボ | |||
ヒメアカバナ | |||
ヒメクワガタ | |||
ヒメシャジン | |||
ミツバオウレン | |||
ミチノクエンゴサク | |||
ミヤマオトコヨモギ | |||
ミヤマセンキュウ | |||
ミヤマタムラソウ | |||
ミヤマタンポポ | |||
ムカゴトラノオ | |||
モミジカラマツ | |||
ヤハズトウヒレン | |||
ヨツバシオガマ | |||
リンネソウ | |||
単子葉植物 | イトイ | ||
エゾホソイ | |||
オオタヌキラン | |||
オオヒゲガリヤス | |||
カラフトドジョウツナギ | |||
キヌガサソウ | |||
キバナノアツモリソウ | |||
キンコウカ | |||
ギョウジャニンニク | |||
キンチャクスゲ | |||
クロユリ | |||
コバイケイソウ | |||
サルマメ | |||
ショウキラン | |||
チシマアマナ | |||
テガタチドリ | |||
ハクサンチドリ | |||
ヒロハノコメススキ | |||
ホスゲ | |||
ミズバショウ | |||
ミヤマスズメノヒエ | |||
ヤチスゲ | |||
ヤブミョウガ | |||
ヤマトユキザサ(オオバユキザサ) | |||
主要植物群落概説 | ・丘陵地の植物群落 | ||
クマイチゴ群落 | |||
チマキザサ群落 | |||
カタクリ群落 | |||
カテンソウ群落 | |||
ニリンソウ群落 | |||
・山地の植物群落 | |||
タイミンガサ群落 | |||
ツルツゲ群落 | |||
テンニンソウ群落 | |||
トクワカソウ群落 | |||
ハイイヌツゲ群落 | |||
・亜高山の植物群落 | |||
イブキトラノオ群落 | |||
オオコメツツジ群落 | |||
クガイソウ群落 | |||
シモツケソウ群落 | |||
ヤハズハンノキ群落 | |||
・風衡地の植物群落 | |||
アカミノイヌツゲ群落 | |||
チシマザサ群落 | |||
マルバマンサク群落 | |||
・峡谷の植物群落 | |||
シソバタツナミ群落 | |||
ダイモンジソウ群落 | |||
ホンンシャクナゲ群落 | |||
・崩壊堆積地の植物群落 | |||
オオヨモギ群落 | |||
シャク群落 | |||
ヒメヤシャブシ群落 | |||
ミヤマカワラハンノキ群落 | |||
・河川敷 河辺の植物群落 | |||
カワラハハコ群落 | |||
コマツナギ群落 | |||
ツルヨシ群落 | |||
・湿性地の植物群落 | |||
エビモ群落 | |||
カサスゲ群落 | |||
コカナダモ群落 | |||
セキショウモ群落 | |||
ミツガシワ群落 | |||
ヤナギモ群落 | |||
ヨシ群落 | |||
各地の植物 | ・飯降山 | ||
・銀杏峯 | |||
・能郷白山 | |||
・荒島岳 | |||
・三ノ峰 | |||
・刈込池 | |||
・六呂師妻平湿原 | |||
植物と人とのかかわり | ・有用樹木 | スギ | |
アカマツ | |||
ヒノキ | |||
キタゴヨウ | |||
イチョウ | |||
ケヤキ | |||
クリ | |||
コナラ | |||
ミズナラ | |||
トチノキ | |||
ブナ | |||
ホオノキ | |||
イタヤカエデ | |||
ミズメ | |||
その他の樹木と用途 | |||
・食用植物 | |||
シダ植物 | ゼンマイ | ||
ワラビ | |||
クサソテツ | |||
裸子植物 | イチョウ | ||
ハイイヌガヤ | |||
被子植物 双子葉植物離弁花類 | オニグルミ | ||
ウワバミソウ | |||
アケビ類 | |||
ワサビ | |||
モミジイチゴ | |||
ナンテンハギ | |||
サンショウ | |||
トチノキ | |||
ヤマブドウ | |||
マタタビ | |||
ヤマウコギ | |||
ウド | |||
コシアブラ | |||
メダラ | |||
ハリギリ | |||
ミツバ | |||
セリ | |||
双子葉植物合弁花類 | ヨモギ | ||
モミジガサ | |||
フキ | |||
タンポポ類 | |||
単子葉植物 | チシマザサ | ||
アサツキ | |||
ヤマノイモ | |||
きのこ類 | |||
・薬用植物 | |||
薬用植物とは | |||
大野市で身近にできる主な薬用植物 | 薬用植物の生育地 | ||
薬用植物の採集時期 | |||
病気 症状別の薬用植物 | |||
薬用植物の保存と使用法 | |||
家庭で使える主な薬用植物 | アマチャズル | ||
オオバコ | |||
オウレン | |||
ゲンノショウコ | |||
タンポポ類 | |||
ドクダミ | |||
ヨモギ | |||
ウツボグサ | |||
ヒナタイノコズチ | |||
アオツヅラフジ | |||
カキドウシ | |||
キハダ | |||
タラノキ | |||
マタタビ | |||
クコ | |||
ニワトコ | |||
・有毒植物 | |||
大野市に生育する代表的な有毒植物 | ヤマゴボウ | ||
トリカブト属 | |||
キツネノボタン | |||
クサノオウ | |||
タケニグサ | |||
ツルシキミ | |||
タカトウダイ | |||
ドクウツギ | |||
ヤマウルシ | |||
エゴノキ | |||
ハシロドコロ | |||
ヒガンバナ | |||
ツキヨタケ | |||
イッポンシメジ | |||
ドクツルタケ | |||
テングタケ | |||
・帰化植物 | |||
大野市に生育する帰化植物 | 史前帰化植物 | ||
旧帰化植物 | |||
新帰化植物 | |||
帰化植物の繁殖 | |||
平成時代 (1989から) に入って大野市内で確認された新帰化植物 | シャクチリソバ | ||
マルバルコウ | |||
ワルナスビ | |||
キキョウソウ | |||
ツルニチニチソウ | |||
セイヨウノコギリソウ | |||
オオブタクサ | |||
キゾメカミツレ | |||
キヌガサギク | |||
ハキダメギク | |||
チチコグサモドキ | |||
・植物方言 | |||
野生植物の保護 | ・貴重な野生植物 | ||
シダ植物 | オウレンシダ | ||
オクヤマワラビ | |||
ギフベニシダ | |||
キヨスミヒメワラビ | |||
クモノスシダ | |||
サンショウモ | |||
スギラン | |||
テバコワラビ | |||
ナンタイシダ | |||
ハコネシダ | |||
ヤシャゼンマイ | |||
・被子植物双子葉類 | イワイチョウ | ||
オオヤマレンゲ | |||
カラハナソウ | |||
バイカモ | |||
ハクサンオミナエシ | |||
フジアザミ | |||
フジキ | |||
マルバノキ | |||
マンセンカラマツ | |||
ミヤマツチトリモチ | |||
・被子植物単子葉類 | キンラン | ||
コフタバラン | |||
セイタカスズムシソウ | |||
ハクウンラン | |||
ヒメミヤマウズラ | |||
ホテイアツモリソウ | |||
・絶滅危惧植物 | |||
シダ植物 | ミズワラビ | ||
被子植物双子葉類 | オキナグサ | ||
コウホネ | |||
ハンゲショウ | |||
ヒメビシ | |||
ホザキノミミカキグサ | |||
マツムシソウ | |||
ムラサキミミカキグサ | |||
ヤシャビシャク | |||
ヤマシャクヤク | |||
被子植物単子葉類 | ウチョウラン | ||
サルメンエビネ | |||
サワラン | |||
ナガエミクリ | |||
ヒナチドリ | |||
ミズトンボ | |||
・大野市より絶滅した植物 | ミズニラ | ||
オオアカウキクサ | |||
コミクリ | |||
イバラモ | |||
サギソウ | |||
ジュンサイ | |||
ドクゼリ | |||
ヒツジグサ | |||
ホッスモ | |||
ミズオオバコ | |||
・植物の天然記念物と巨木 | |||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
・植物の現状とその保護 | |||
植物保護の考え方 | |||
進む自然破壊 | |||
植物の保護 | 行政からの指導 | ||
森林の保護 | |||
湿原植物の保護 |
このページのお問い合わせ先
生涯学習・文化財保護課
福井県大野市城町9-1 学びの里「めいりん」内
電話番号:0779-65-5590
ファクス:0779-66-2885
メールアドレス:shobun@city.fukui-ono.lg.jp